松江ゼロ磁場28の不思議現象 日本の宝 氣パワー開運引き寄せスポット 価値の更新（5月18日）

　毎日思う時間に、ゼロ磁場に行けないことに対してこの頃　いらだってきました。　介護タクシーは思うように　利用できない

ことがわかり、ホルモンバランスがおかしくなりそうなことが分かりました。　まだ歩行器でゼロ磁場まで歩くことはできません。

ゼロ磁場に行く方法がまだ確実につかめないのです。　わたしにとってストレスになります。　今日の木曜日は、確実に

いくことができる予約はとってありますので、久しぶりにゆっくりゼロ磁場におることができます。

生物学的に考えてみました。ストレスを強く感じるときには副腎皮質から　ストレスホルモンがが急激に分泌されます。

精神が安定しているときには　”幸せホルモン”　　の　セルトニン　が多く分泌されます。　心を平穏にするオキシトシン

やる気を起こす　ドパミン　気分が高揚する　アドレナリン　などありますが、　何が働きかけているかわかりません。

ホルモンと感情の変化の関係は　鶏が先か　卵が先かというう関係にあります。　ハッキリしないのです。

満倉氏　著　「フキハラの正体」　　にそのことがハッキリ表されています。　　ホルモンが異常になるため

コルチゾールが活性化して　脳波に変化を与えるのです。　脳波からストレス度が分かるのです。

このことから分析してみますと、人間の感情の変化を読み取ることができるようになるのです。

今日予約が取れたことは「いいこと」　ですが、　おもう時間に予約が取れないことの　「嫌なこと」　だけが私の考えの中に

出てきました。　「いいこと」　には鈍感で　　来ない「嫌なこと」　だけを考えるようになります。　敏感になるのです。

「嫌い」　なことには　執着して　　「心地よさ」　の良いことはすぐ忘れるのです。　「心地よさ」　の刺激は

数多く当たることが大切です。　　ゼロ磁場は　わざわざおいでになる価値のある場所です。　日本には一つしかありません。

価値のある場所は　何回も　お出でになる価値のある場所で、　この3年間で　コロナ禍　があって　その前後が別世界になって

移動、対面　のベースがい一番ダメージを受け、ゼロ磁場にも広がりました。　ゼロj場に足が遠のいたのです。

しかしゼロ磁場は　もともとそのような場所ではなく、　ゼロ磁場にはいく価値がある場所であることがやっと浸透してきた

ようです。　足を運ぶ価値のある場所です。　令和時代の　「新しい神話」　の出発点です。

今日のゼロ磁場は　ロト6　も行います。　楽しみです。