ゼロ磁場 日本一良い仲間 氣パワー開運引き寄せスポット ささやきの回廊（9月23日）

　ゼロ磁場は拡声器がいらない場所です。　16年前の発見時、皆様方に説明するときよく聞こえるようにと「スピーカー」を持ってきました。　話し出したら

あまりにも声が大きくなったので、スピーカーはいらないことが分かりました。　　なぜかわかりませんでしたが、　広島大と岡山大の物理学者が二人おいでになりました。

その当時は胎竜法印大僧正を守っていた神木も生い茂っていました。　ゼロ磁場から空を見上げることができないように、葉で生い茂っていたのです。

おいでになった学者の方が　「ささやきの回廊」　になっているすばらしい場所だといわれました。　　「ささやきの回廊」　とは　昔の宮殿や教会は聖堂といって必ず

円形の屋根を持ってつくられています。　　マイクがない時多くの方に聞こえる方法を考えついたようです。　円形の屋根をうまく音波が伝わって大きく伝わることが

体験的にわかったのです。　　この円形の建物を　「ささやきの回廊」　というようになったのです。　　このことを思い出しました。

令和3年8月9日の台風9号で倒された大木が、　「ささやきの回廊」を思い出させてくれました。　大木が倒れたり曲げられたりして無残な姿になったのですが、違うことが分か

りました。画像のように　木のてっぺんが　数本寄り添って、円形天井を作っていることが分かりました。　「ささやきの回廊」を作ってくれたのです。

これからこの場所で奏でる音楽は今まで以上に素晴らしい響きを私たちに届けてくれることでしょう。　「潜在自然植生」の力はすごいことをしてくれたのです。

あらためて「潜在自然植生」の力　ありがとうといいたいのです。　　「神の御業」　の現れです。　神に感謝です。

このことが分かり「宝石参道」をよく見ましたら、「宝石参道」も緑のトンネルになっていることが分かりました。　木の葉に覆われたトンネルドームです。

私が瞑想しているときにおいでになったことがよくわかるのは　宝石参道　　が　「ささやきの回廊」　になっているためだと今気が付きました。　少しきずきが遅いと

まだまだ私の　修行は　不足のようです。　この調子では100歳まで修行しないといけないようです。　　大動脈瘤　と闘いでもあります。