松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット 全日本青年弁論大会土光杯(1月25日)

2021年01月25日 | 動画
 先日土光杯三ついて要旨を書きましたが。 今朝の産経新聞に 勝ち抜かれた5人の方の要旨が出ていますのでご紹介いたします。  ゼロ磁場の進化と関係が

あるように思えています。   テーマは「私が考える 日本強靭化」 です。

最優秀賞を取られた方は  ITの企業で管理職をされている方で27歳  鈴木 俊介さんです。 テーマは「 歴史を知り 感謝するということです」  

彼は新型コロナウイルスコロナ禍は大恐慌やリーマンショックを上回るショックだといわれ、 先が見えない状況には働く意欲が下がる社員もいますが、いっそう

一生懸命汗を流す社員もいます。    何故頑張るかと問うと「先輩方が頑張ったから、今があるので、頑張るのは当然です」というのです。  自分の働く会社をだれがまもり

続けたのか、社の歩みを知り、感謝の思いから 頑張るというのです。 すばらしい後輩を持ったと思いました。祖父母や両親の苦労や歴史を知り、感謝が生まれ、

落ち込んでばかりいられないと感じた人もいるのではないでしょうか。  社会人になり、  この言葉と出会いました。  {子供のころ、日露戦争があった。

ロシアは世界一の陸軍国 ちっぽけな日本はひとたまりなく叩き潰されると世界中が思った。  ところが日本軍が勝った。  わたしは自分たちも

決意と努力次第でやれないはずがないとと思うようになった。  そのことが今日に至るまで私の一生をインド独立に捧げることになったのだ。決意させたのは日本なのだ}

インド独立後の初代首相、ネールの言葉です。  日本の勝利の歴史が、他国の指導者の決起を促したのです。  衝撃を受けました。  学生時代、受験科目の

日本史に思い入れはありませんでした。 誇るべき日本の歴史を伝えようと奮い立ち行動を始めました。   2年前から特に日本の近代史、偉人の活躍伝える90分

の講座を行い通算約200人が私の話に耳を傾けてくれました。 「知らなかった。日本は悪いことばかりしていたと思っていた」

「我が事ばかり悩んでいた何か貢献したい」など感想が届きました、 歴史を知り、確かに変わる日本人を私は見ました。     先行き不透明な今だからこそ、

多くの人に日本史を知ってほしい。 わずかでも感謝の機会に巡り合えたら、今度は自分が頑張ろうと感じる気力が埋めれるのではないでしょうか、 歴史を知り

感謝し、報いようとする力がやがて日本を津得すると信じています。」  という内容でした。

ゼロ磁場と当たるでしょう  胎竜法印大僧正が江戸時代私財をなげうって  松江市民 を「はしか」のパンデミックから救ったことが  分かったのです。

不思議なことが教えられてきたのです。 
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