松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 日本一の集団 氣パワー開運引き寄せスポット 清掃ありがとう(8月23日)

2020年08月23日 | 動画
 昨日は9名の方がお参りされ、清掃されました。梵業ありがとうございました。 見違えるほどのきれいさになり安心しました。皆様の力はすごいパワーでした。
昨日は少し風があったので汗もかかないで、出来たようですが山の中で水も少ないところよく頑張っていただきましたあらためて感謝いたします。

ゼロ磁場での生物の話になります。ゼロ磁場には30mを超す大木がたくさん生えています。30mの空間で枝分かれして葉によってドーム状に先端は覆われています。
ゼロ磁場は一つの空洞の中にいる感じがします。音楽ドームが木のはでっ造られています。そのため小さな音でも大きく反響してきます。うねり音やリンの音が
ゼロ磁場全体に広がるのはそのためです。小さな音が寸時に大きく拡大されるのです。

 このように30m以上の高い木はなぜ立っていることができるのでしょうか、草はすぐ倒れますが、木は倒れません。それは木を強くするリグニンがあるからです。
リグニンという物質があるため、木は固くなるのです。そして横に太くなります。草は太くならないのです。 リグニンのおかげで毎年年輪ができた来ます。
みなさまのご寄付で切り倒した大神木を見てください。はっきり年輪が読み取れます。年輪は一年間で一つできますので。年輪の数を数えれば期の年齢がわかるのです。

熱帯にある木は年輪がない場合もあります。それは一年中温度が変わらない環境だからです。  生物はいろいろなことを教えてくれます。
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