松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 パワー・開運スポット 修験道「水行」意味わかる(8月26日)

2016年08月26日 | 動画
松江市のゼロ磁場は「がん」に効くことがよく分かりました。昔から言われていた難病 奇病とは「がん」を指していたことがうかがわれます。今度の紳士の「がん細胞消える」で証明されたと思います。信じておいでになることが大切です。

「がん」の治療をされている方々は「護摩の炎」で免疫細胞を活性化すると治りが早くなるようです。抗がん剤治療の苦しみを取り除きましょう。

その「護摩の炎」の高熱で失神して臨死体験してから体の温度が高くなり毎日温度を下げるのに苦労しています。昼間は首に氷頭に氷を置いて冷やしていますが、頭から冷水を被るのが一番効率が良いことが分かりました。

大峰修行で「水行」があります水温は14度の中に入るのですが、あまり信仰がない時には冷たすぎて困りますが、高熱になり体温が上がる人には心地よい気分になるだろうと感じました。滝行も修行ですが私のように体温が上がった人にはむしろ難行ではなく心地よい行のような感じがしました。一つ一つ意味があることが臨死体験からわかりました。

私には次々と理解ができるようになりました。これも皆様方が支えていただいた賜物と感謝しています。今後とともどもよろしくお願いすると同時に皆様幸せになりましょう。虚空蔵菩薩さまが約束された野です信じていきましょうあ
コメント (1)
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