松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 護摩の炎は不思議な力(11月2日)

2015年11月02日 | 動画

 松江市のゼロ磁場では毎月第一日曜日11時から「役行者尊護摩祭り」を致しています。全国からおいでになります。護摩はヒノキを井桁に組み燃やしていくのです。護摩には2種類あります。家の中で焚く護摩を「内護摩」といい、外で焚く護摩を「外護摩」といいます。紫灯護摩といいます。

紫灯護摩を焚くのはほとんど年一回か二回です。毎月紫灯護摩を焚くところは日本中でゼロ磁場だけです。なぜかといいますと毎月ヒノキを集めることは至難の技です。また費用もかかりますので、ほとんどのところがねん一回か二回しかできないようです。

松江市のゼロ磁場は紫灯護摩の力を知っているため参拝される方の幸せ健康を祈って毎月紫灯護摩を焚いています。

松江のゼロ磁場は宇宙と直結しているためほかの場所とは違う素晴らしい効力を発揮します。他の場所の護摩の炎と同じではありません。そのことはいろいろな現象で示されています。

 絶対に他の場所では出ない「陽子線」「中性子」が出ることです。医者から見放された「がん患者」のがん細胞が消えていることで証明できます。テラヘルツ波によることも考えられます。このようにいろいろな方の悪病が良くなっていることでも「ゼロ磁場」の効果が出ています。皆様方のために毎月焚いています。是非ご護摩祭りの時においでください。他の日にはおいでにならなくても護摩祭りの時のお参りだけで十分効果があります。

お参りされる方には日曜日が勤務の方がありますがその方でも一年のうちせめて2回は休みを事前にとっておいでください。または28日お不動さんの日においでください。

平日とは違った効力があります。もちろん真央い日おいでになれば最高ですが、圭ぞ期することが大切です。どうか長い目で見てお参りください自然は必ずsナタに味方してくれます。

コメント (1)
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