昨年分かった電磁波のテラヘルツ波が「氣」の一部を示していることやその働きがミトコンドリアを30分間で2杯に増やす方法などがわかり、ゼロ磁場で昔から言われている
「難病・奇病・悪病 あらゆる病気を治す場所」と言われている理由が分かってきました。あれから1年が立ちました。また新しいことが分かりました。
それは電磁波からなる周波数がすべて関与していることです。すべての物質は振動しています。この振動を周波数と呼んでいます。
周波数の低い方を「電波」といい、中程度の周波数を「光り」といい、高い周波数を「放射線」と言っています。
この「周波数」を使ってウイルス性のすべての病気を治す方法を考えた学者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士がいた。 ベンジャミン・フルホード氏の著書「闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術」によるとライフ博士の考案した「電磁波」を使った治療方法を考えた。治療をするためには簡単で費用がかからないためこの技術は製薬会社に封じられた。
このようなことが現実起こっている。あすからしばらく「電磁波」の「周波数」が痛くも痒くもなく自然に私たちの「病巣」を消滅させる方法など述べてみたいと思います。
特に「ガン細胞」を消滅「周波数」があることがライフ博士によって発見されました。「ガン細胞」を持った方が信じてゼロ磁場においでになると効力があるようです。
今日の新聞によると下村分科相が「STAP細胞証明 小保方氏参加を」決めたことが報じられた非常に良いことである。ぜひ彼女にしかできないただ一人の「神の手」を示して疑惑を解いてもらいたい。「頑張れ必ずSTAP細胞を作って見返しなさい!」陰ながら祈っています。