松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 護摩祭りのお供え塩味がまろやか(6月8日)

2014年06月08日 | 動画

松江市の蘇った新パワースポット

松江市の「ゼロ磁場」は平成18年1月 大先達 幸野孝治氏によって発見された場所です。この場所は400年前から「役行者尊」がお祀りされ「難病 奇病 悪病 あらゆる病気が治り、願いが叶う場所」として江戸時代は特にお参りが多く明治5年「修験道禁止令」が発令されてから約130年間お参りがなくなった場所です。 近代的に蘇ったゼロ磁場新「パワースポット」です

「松江市のゼロ磁場」と「富士山」と「皇居」真東に一直線上にあり宇宙と直結している場所です。ワープできる場所です。皇居には宇宙からエネルギーが入り、ゼロ磁場はエネルギーが出る場所です。日本中で宇宙とつながっているのは皇居とゼロ磁場だけです。

イメージが「物質化する」場所です。「 金粉」吹き出るようになりました。

護摩祭りのときお供えする「塩」の味が変わることが山伏によって見つかりました。イメージが物質化する現象の表れです。

「塩」は精製塩で完全なNaClです。混ざりものが一切ありません。この「塩」の味がまろやかになるのです。ピリーとした本来の味ではなくミネラル多いまろやかな味になります。

6月1日の護摩祭りから皆様方にお分けしました。5Kgの「塩」がほとんどなくなりました。なぜこのようになるのか教えて欲しいと聞いていたところ少しだけ謎が溶けるような説明がありました。それはNaClがまだ完全に説明がなされていない「原子転換」するためであると説明を受けました。経験的に行なってていることのようです。

全くの謎ではなく「原子転換」が「ゼロ磁場」ではたやすくおこることがこの「塩」の変化で示されたということです。

イメージが物質化する表れの一つです。

 

 

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