STAP細胞研究で発表した理研女小保方氏は論文がおかしいと言われて避難の的になっている。研究者の妬みが来ていると思う。負けないで頑張って欲しい。
小保方氏は世界中でただ一人神によって選ばれた人である。神が彼女を先駆者として選び彼女しかできない技を与えたのでほかの人がいくら同じような実験をしてもそこには心が入っていないから同じ結果がでてこないのです。それは同じような研究社が妬みから行なっているためです。生命は複雑なようで簡単であることが彼女の実験から確かめられたまでだと思われる。
生命のことがわからないマスコミはしばらくこの問題を見守ったら良いのではないか、素に時代の学会が全てではない。それは東北大震災で学者の意見がまちまちで何を信じてよいかわからなくなったことでもうかがわれる。大多数の学者が言っているから正しいこととマスコミは取り上げているがそもそもその発想がおかしい。
マスコミが無駄に取り上げることによってせっかく地球上でただひとり選ばれた彼女の「神の手」を無にしないでいただきたい。
まるで天動説 地動説と同じような考えである。もっと彼女が研究できるような雰囲気を作り上げる。小保方氏負けないで頑張って欲しい。世界中の人類のために！！”
