松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  不思議な現象また現れる(8月8日)

2013年08月08日 | 動画

ゼロ磁場のある場所を陣賀山といいます。「陣賀山はむかしから 難病 奇病

悪病 が治る場所、またあらゆる病気が治り、願いが叶い、招福がある場所」と言われていました。明治5年修験道禁止令が出るまではお参りが盛んで2軒のお茶屋があったほどの盛況ぶりでした 。特に腰痛 と膝之痛みうつ病にはすごい効力があります。

現代人に理解されやすいように 「磁石の回転」「氣の光」として再現され「よみがえった」のです。

「出雲大社」 「ゼロ磁場」 「富士山」 「皇居」が日本標準時135度線と直角真東に当たることが25年4月20日に専門家によって確かめられました。また「氣」の正体が 電波 と光線と放射線の性質を持つ テラヘルツ波であることも分かりました。完全ではありませんが科学的に少し解明されました。

「ゼロ磁場」を信じてお参りされると必ず現世利益があります。

 再発見者は幸野孝治です。(松江市内中原町116 携帯090―3748―8805

メールかわりました kouno.kazuyoshi@silk.plala.or.jpです 「氣の動画」が見られます。 カテゴリー動画をクイhttp://www.youtube.com/watch?v=7qT_-NexHpcックしてください。この動画は久しぶり撮影されたものです

 

 先日8月4日の「護摩祭り」のとき 不思議な現象が現れました。 炎が燃えているときアナログの腕時計の針がくるくる回転し始めたとのことです。

3人の方が確認されました 多くの方々は炎を見ながら「般若心経」を唱えることで気がつかなかったようですが、不思議な現象が起こりびっくりしたとの報告を受けました。

 このような現象初めてのことです。これが何を意味するかまだわかりませんが、「五黄土星」新しい年が始まる9年間の間おこらなかったことが、初めて現れた意味は大きいと思いますが、原因が分かりません

この場所の波動が高まっていることを示す一つの証拠になるためかもわかりません。とにかく今年の4月20日からこの場所はあらゆるものが高まってきています。バリアが増え続けているようです。おいでになる方はそのバリアをお受けになり自分のバリアを強くすることができるようです。

 次回の「護摩祭り」は9月1日です。お出かけください

 

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