松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場 修験道 お彼岸です 死について考えましょう(9月10日)

2012年09月10日 | Weblog
ゼロ磁場 修験道  お彼岸 死について考える(9月10日)
ゼロ磁場   ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
「奇跡」は自分のDNAを活性化することです。神頼みだけではだめです。自分でできる最善を尽くして「ゼロ磁場」に来るとDNAが活性化することがわかりました・
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jp 松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。
 新たに「五色石」のことが再発見されました。明治5年「修験道廃止令」が出るまでは、「難病」「奇病」が治る。また「招福」「厄難排除」の効果があると
お参りが絶えなく、賑わった場所です。

 お彼岸がやって来ます。8月のうら盆の時と同じようにご先祖様がおいでになるときです。お墓に参りましょう。仏壇に線香 お花 水をお供えしましょう。この時は遺影を飾っても構いませんが、アルバムで泣き人を偲びましょう。

私の年齢になると(77歳)死を意識するようになります。私たち人間は死から免れることはできません。お釈迦様も「生 老 病 死」の四苦から人間は逃げられないと説いています。

 77歳になると友人の死を耳にします。自分のことのように強烈にそのことを意識するようになります。死を免れることは絶対にできません。誰にもやってくることですが、話題にすることを逃げているのが現状です。

お彼岸にゆっくり自分の死を考えてみることも有意義な過ごし方だろうと思います。私は修行の結果 死は怖くありません。なぜなら修行中はいつでも死と隣り合わせです。しかし死は終ではないことをいつも思っています。死は来世の始まりにつながります。 来世に希望を持てれば死などその一時の過程に過ぎません。現世で出来るだけ利他のことをするだけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする