ゼロ磁場 「百日行」ゴマ祭り

ゼロ磁場　修験道　「百日行」の悟り　（７月２２日）

　昨日の続きです。満願最後の日は台風がやってきました。大型で強い台風で６号でした。ゼロ磁場は今年の正月の大雪で南東があき「一二三現象」が現れ、ゼロ磁場は良くなったのですが。今度の台風の風には参りました。昨年までは強い風でも、立木竹やぶで守られて風が強く当たらなかったのですが今年は今まで経験したことのない強い風がモロに当たるようになりました。テントはすべて吹き飛ばされ、小枝　中枝がぼろぼろ落下してきました。満願の身のため風の強さに危険を感じたため１時ごろ帰りました。このとき悟りがきました。

その悟りは「人は３人以上の守護霊で守られている。守護霊を大切にする手助けをせよ」いうものでした。

南東の場所に竹が七本立っています。そのうち一本が立ち木を支えて、「人文字」を作っています。その支えている丈が風で倒れ、立ち木が風で折れそうになった時３本の竹が命を守り続けたことです。このとき守護零は３人以上いて私たちをあらゆる障害から守り続けていることに気がつきました。

その守護霊を指導している大日如来尊を飾ることによって守護霊がいちばんよくはたらくようになります。あなたの部屋に飾りましょう。しっかり私たちを災害から守ってくれます。


悟りのもう一つは「チャクラの活性化がわかるようになりました」
チャクラはエネルギーの集まる場所でここが活性化されると霊的に強くなります。その場所がわかるようになりました。

チャクラの活性化が起こるとあらゆる場面でちからが発揮されるようになります。

活性化の程度を見ることができるようになりました

「行」とはすごい力を与えてくれますね