松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 風雪注意報発令に東京から4人お参り(12月26日)

2010年12月26日 | Weblog
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。松江市内中原町116 幸野 孝治
携帯は090-3748-8805です。今日気がつきました。

 今日は松江は風雪注意報が発令されました。私は県外からの方がおいでになったときお困りだろうと1時頃まで ゼロ磁場で頑張っていました。そのかいがあって東京からおいでになった方4人にゼロ磁場の説明ができました。

 しかしこの寒いのに良くおいでになります。全く感心しました。私の方が震えあがった状態です。炭コンロに火を焚いて炭を多くぶち込んでいますが、それでも寒い一日でした。とこ時時雨で太陽光が当たり上手く写真に撮れた方もおいでになりました。やはり遠くからおいでになった考慮を神仏がされたように思えました。

 2時ごろにおいでになった方を写真に撮ったところ。曇っていましたが、もやのような{氣}に包まれた写真が撮れました。非常にラッキーな方のようでした。

明日は千葉からおいでになった方とお会いするようになっています。冬の松江においでになるための難関場所は高速山陰道で蒜山を超えることです。ここには必ず行くがありますので、注意が必要です。 松江市内はあまり雪が降りませんが、山越へのときはどうしても、冬用かチェンが必要になります。くれぐれも用心しておいで下さい。

今松江には積雪はございませんが、いつ積雪になるかわかりません。準備だけはしておいてください。
 お正月には初詣においで下さい。お待ちしています。
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