松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
コメントは返せません。

ゼロ磁場  秋分の日に磁石で調べる

2010年09月23日 | Weblog
今日9月23日は秋分の日です。 昼と夜の長さが同じ時間です

12時に太陽が真南にきます。 棒を立ててその影を見れば

真北がわかります。 秋分の日でもゼロ磁場は変化がありませんでした

左上のコンパスは張りが上   左下は斜め上  っ右下のコンパスは一応北をさし

右いぇのコンパスは左下を示しています。  バラバラです。
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ゼロ磁場 修験道  秋分の日にゼロ磁場の 「北」がわかる

2010年09月23日 | Weblog
ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。本尊様に手を合わせましょう。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。最近また一つ増えました フォトンベルトによる療法です。① 芳香療法 ② 音療法 ③ 赤外線 遠赤外線療法 ④ 光療法 ⑤ 陽子線療法 ⑥新しく光子療法? また「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。 これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると、参拝者の誰かに「神仏の御利益」「奇跡」が生じるようです。
私のメールはxrnxj251@ybb.ne.jpです。松江市内中原町116 幸野 孝治

 ゼロ磁場では「北」がどこか調べることはできません、なぜなら磁石が狂ったようになるため、どこが「北」か調べることができません。天体を使う以外人工的な機械ではだめです。1年に2回それを調べることができます。

 春分と秋分の日2回です。この日の12時に太陽が真南にきます。これはまぎれもない事実です。12時に棒を立て、その影が真北をさすわけです。これ以外「北」を探す方法はありません。あいにく今日23日は曇りで、太陽が出ませんでした。写真に示したように、赤線で書いてある方角は、今年の春分の日に棒の影を写したものです。正しい「北」が赤線で示されています。

 ゼロ磁場でなぜ方位が狂うかまだ解明されていません。不思議現象です。秋分の12時にどのようになるか、今日実験をしました。
約15cmの中でも方位が狂っていることがわかりますね。四つの磁石を四隅に置きました。左上の磁石は上をさしています。左下の磁石は右を差しています。
右下の磁石は一応同じ方向を示しています。右上の黒い磁石は左下を指しています。 まったくバラバラの方向を指していることがわかりますね。秋分で太陽が真南に来ていてもこのようになります。なぜでしょうね? 疑問を解く学者はいません。さみしいですね。自然界はこのようにまだまだ謎だらけです。

 見えるものがすべてではありませんが、このように磁石の針は見えているのですが、なぜわからないでしょうね。これが自然界です。逆らえませんね。
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