ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で、悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるように遣わされた」です。<o:p></o:p>
「氣」は本当に不思議なものです。大宇宙の中に無限にあるものですが、見ることも触ることもできません。電波が見えないこと、磁力線が見えないこと同じように実在していますが、見ることができないためなかなか信じようとしません。また信じたくない方も多くあります。<o:p></o:p>
そのため陣賀山のゼロ磁場では「竹斬りの行」をすることによって、実際の「氣」の存在をお見せすることが許されました。3年前は毎月「竹斬り行」をしてきましたが、多くの参拝者に浸透してきたため、昨年から1月と2月の2回「竹斬り行」をすることが許されました。<o:p></o:p>
19年1月11日11時よりゼロ磁場で「竹斬り行」を行いますが、これは見世物ではなく、「氣」の存在を見える状態で示すことになります。これだけを見る目的ではおいでにならないでください。<o:p></o:p>
セロ がマジックで干し魚をよみがえさせたテレビがありましたが、なぜ魚が生きたのかたぶんセロにはわからないと思います。説明がつかないのではないでしょうか、質問はしないほうがいいです。 彼は特殊な超能力者で「念じる」ことによって「氣」のなかにある物質の分子が、大宇宙の力 (わたしたちは大日如来の力と言いますが)が働いて、干物の魚をよみがえさせたのです。<o:p></o:p>
わたしたちには理解ができません。が事実であると信じます。当然大宇宙の力神仏の力は偉大です。すでにいき返させることはすでにプログラムに書き込まれています。そのプログラムを実行したに過ぎません。現代のわたしたちには セロ の力がわからないだけです。 サイババが空気中から手の力で「物質を作り出す」ことと同じです。<o:p></o:p>
ゼロ磁場でおこなう「竹斬り行」と同じです。自分で竹を切ろうと思うと切ることができません。うまく竹を切って皆様を驚かそうと思ったときには「竹斬り」はできません。自分が切るのではなく、木刀を無心になって振り下ろしたとき「竹斬り」ができるのです。不思議です。来てみてください。<o:p></o:p>