にやのこ的独り言

毎日の事、わたしの事を気まぐれに書いていきます。

夏休みも最後。

2006年08月31日 | 日記系
宿題を片付けたよーな…
先延ばしにしたよーな…

大人もいろいろあります。

緑茶石鹸作ってみたけれど…

2006年08月29日 | スキンケア系
緑茶石鹸を作ってみましたが…。
…紅茶石鹸のような(笑

今日は、良い一日でした。
皆様に優しさを頂いたような
幸福な日でした。

ありがとうございました。
少し泣けてしまった日です。

母の誕生日に…。

2006年08月26日 | フラワー系
作って見ました。
ブライダル用のアートフラワーなので
とても精巧にできています。

母も喜んでくれるでしょうか?

転びました…。

2006年06月25日 | 日記系
水曜日の雨の朝、職場の前で派手にしりもちをつきました。
両手とお尻をつけちゃって、恥ずかしかった。
多分、誰も見てはないだろうと思うけれど…。

仕事を終えて家に帰ったら、なんと!
…床に座れない位に痛い。激痛っ!
仕方ないので、横になってTV見ていたら寝てしまいました。

目が覚めると、手首が激痛っ!痛いっ~!
打った覚えも無いのに、左腕の間接付近まで痛い。
アザにはなってないんだけど、どうして??
とこもかしこもアザにはなっていないのに、この痛みは何?

湿布をはろうと思ったけれど、今月親指の付け根を傷めた時
整体の先生が
「アレルギーの人はどうかな?」と湿布を貼らなかったけど
家にボルタレン湿布があるので、こっそり貼ってみたら
見事にその数時間後に真っ赤に湿布の形に腫れあがった皮膚…。
なんとか一晩で赤み&腫れはひいたけれど、びっくりした。

そんな事もあって、手首&腕には湿布がはれません。ううっ!
金曜日に出勤して、この話をしたら
「アザになってないのがある意味怖い。筋?」と言われ恐怖。
土曜日に出勤して、まだ痛いと話したら
「病院行った方がいいよ!ただの打ち身じゃないんじゃない?」
……そ、そうかな?ただの打ち身がいいんだけど。

サイフォンでコーヒーを入れても痛い。
床に座っても痛い。
自転車に乗っても痛い。
フライパン持っても痛い。
トイレに座っても痛い。

しまいには、土曜日に左手の甲がなんだかしびれる始末。
気のせいか、手の甲の血管がうっ血したようになり
少し不健康な紫色になっている。
打ったのは掌なんだけど。

骨折じゃないよね…。だったらおそらくキーボードは
打てないでしょう。
痛みをこらえて、仕事をしてるわけ。

そういえば、新しい風邪薬が届いて、今まで見たことも無い
抗生物質が届きました。
「風邪用」らしいのですが、処方箋などがないので
調べてから飲まないと。
最近、ボルタレンを止めてロキソニンばっか飲んでるから
ロキソニンでも良かった…。

「スオード」というお薬です。
「風邪薬」「風邪薬+ビタミンC」「風邪薬+抗生物質」という
なぜか風邪薬満載で届きました。ありがとうございました。
…流行ってるのかな?病院で風邪?

キモチの切り替えが上手くいかない。

2006年06月22日 | 日記系
…歳か?(笑

以前、某TV番組で演歌歌手の女性が
「歳を重ねれば、自分はもっと素直になれて大人になって
 おおらかな性格になれると思っていたのに
 歳をとればとる程、頑固になって固まった人間に
 なってしまっているような気がする」
と言っていた。

偶然、TVを見ていて、その言葉を聴いたけど
今でも時々思い出す。
私もそうなのだろうか?
これは一度、懸命に考えてみるべき事かもしれない。

「何がダメか?」と考える事は無駄な事かも知れない。
「何が良いか?」と思う事で打算が生まれるかも知れない。

でも答えを出すのは「私」だし、
その結果、現実の答えにさらされるのも「私」。

話をしたい人が居るけど話せない。
沈黙は怖くないけれど、それを私のせいにされるのは嫌。
ああ、ややこしい。
お願いだから「どうした?」と優しく聞いて欲しい。
多分「なんでもない」と私は言うだろう。
それでも私をちゃんと見ていてくれるのなら…。
「話してごらん」と言ってくれるあなたなら…。

独り、コンピュータスクリーンに話すのも本当はどうか、と思う。

お?今月2回目の更新。

2006年06月17日 | 日記系
…といっても私の事ですが。(笑
すっかり忘れていました。あははは。
先週「楽しみにしている」と言われ、思い出したかの様な更新です。

もうすでに今月も後半戦スタート。

お店のママさんと2人、コーヒーを嗜みながら
「もう気持ち的に梅雨明け。とゆーか7月?」と
まだ6月だなんて信じられない。気持ちが7月(笑
しかも同じように感じながら
カレンダーを眺め、ため息をついたり。

なぜか寝付けず、携帯のゲームにハマリだし
もんもんとプレイしてしまうし。

髪型を変えたら、まぜかマスターにも好評で嬉しさ倍増。
その後、整体の先生に「似合う」と言われて倍倍増。
男受けがいいのか?

体重は増え、キモチ太ったハズなのに
体脂肪は減ってきているのはなぜだろう?
何が体に着いてるんだろう?…霊??

ベランダで予定外の朝顔が発芽。
植物は本当にやるべき事を知っている。羨ましい。
ラベンダーは新潟へ行っている間に枯れてしまった。
愛が無ければ枯れてしまうのだろうか?
ごめんね、ラベンダー。愛していなかったわけじゃない。

「どうして元カノと別れちゃったの?」と尋ねたかったけど
聞けなかった。
一度、「どうして?」と思うと質問攻めにしそうだったから。
なんてうそ。
余計な事を尋ねるかわいくない女だと思われたくなかっただけ。

あなたの生まれた干支を当てたのは、本当はただの偶然。
いちかばちか言ってみただけ。
唐突に質問してみて、かわいがって欲しかっただけなの。

「苦しそうな顔をしている」と言うけれど、そんなことない。
あたしはなんにもできないから…。
苦しそうに見えるけど、本当はすべて欲しがっている。

…やっと完成(笑

2006年06月06日 | 編み物系
職場の方からも「早く編まないとダメだよ」と言われていた
かぎ編みバックがやっと完成。
いや~、長い時間がかかってしまった。

他に刺繍もしてたし、(←いいわけ?)
今年は実家も大変だったし、(←いいわけ?2)
精神的につらかったものだから。ううっ!
写真を見て下さい。季節外れでしょ??(笑

フラワーアレンジメントも2月からほとんど休講中だし。
新潟へ頻繁に帰る様になると
結構大変なんだなぁ。
新潟へ仕事で出掛けるなんて事はもっと大変なんだろうな…。

新潟から帰ってきて先週になって
仕事を開始しました。

スキャンした画像を取り込み加工。
(↑終了。簡単に終わった)
市販の商品の色と近いWebカラーの選定。
(↑ちと面倒。2日からやってるけど終わらない)
写真の加工
(↑これが本当は最優先!今やってます)
更新など、プログラムの作業
(↑これが本当も最優先!今やって…)

Yちゃんのだんな様にも本当は親切に愛をもって
いろいろ教えたいんだけれど、あの時は片手間ですまん。

…今週、また新潟なんだ。あはは。
月末会えるのを楽しみにしてます。

今月2回目の帰省。

2006年05月30日 | 日記系
新潟から帰ってきました。東京は蒸し暑いっ!(笑
家の周囲は雪は全くありませんが、スーパーの駐車場や橋の日陰
山肌にはまだ雪が若干残っていて、大雪の凄さを実感。
田植えは終わったばかりのようで、まだ可愛らしい稲ばかりでした。

家族も元気なようで、一安心しました。
祖父は少し痩せたような印象を受けましたが、食欲は旺盛で
お土産のお菓子をぱくぱく平らげていました。
一人で長~いフランスパンを食べながら
「これ、昨日からずっと食べてる。減らない」と言っていました。

痴呆はひどくなる一方で、どんどん忘れていっているようです。
しかもなぜかいきなり笑い出すし…。

耳も遠くなり、2個目の補聴器も使いたくないようで
「少しは聞こえるし、できれば使わない方がいいと思う」
と何度も繰り返して言ってくる。
「だ~か~ら~」と弟と私が大きな声を出し
「私達の話が聞こえないんでしょ?!病院の先生も…」と
同じ話を何度も繰り返してする…。

父も体の調子が思ったよりもいいのか、祖父に強く当たるような
感じはなく
「トイレや風呂は自分でやってくれるし、頑張ってると思う」と
笑いながら話していました。

家の事で、変わったことと言えば弟。
急にストイックな生活(?)に目覚めたようです。(笑
規則正しく掃除、洗濯、買い物、筋トレ、食事を
するようになっていました。
「彼女でもできた?」と聞いたら
「いねぇ」と答えていましたが
今月あった同窓会で、良い出会いでもあったのかな?
2人で買い物していたら、同級生の女の子に声をかけられてたし。
でも、いい方に目覚めてくれてよかった。

私が食事を作る時も、必ず一緒にキッチンに立ってくれる。
買い物も一緒だし。家でも一緒。掃除もする。…夫婦みたい(笑
それで、おじいちゃんの世話をして(笑
何も言わなくてもなぜか手伝う。
言われる前に、家事をたいていこなすようになっていた。
…どうでしょう?若い主夫が欲しい方!!(笑

かなりの筋トレ好きになったらしく、
「トレーニングの後にたんぱく質を取りたい」
「引き締めたい筋肉を意識する」
「筋肉痛にならなくなって淋しい」と急にマッスルな事を
言うようになっていました。
あんましムキムキになると怖いんだけど…。

来週も新潟へ帰ります。あ~、美容院行かないと。

読書の梅雨も終わりそう…。

2006年05月26日 | 日記系
立原正秋さんの「残りの雪」と東野圭吾さんの「白夜行」、読破。

「残りの雪」の最後の方で、目利きの社長が彼女のため手紙を
書くのですが、不覚にも涙を流してしまいました。
精一杯の男の気持ちをこめた手紙に感動してしまいました。

私の中では、この古風で丁寧な作品の雰囲気と情緒と趣のある
四季の移り変わりといい、澄んだ上品な言葉の響きが素敵でした。
他の立原作品も読んでみたい!と思っています。

「白夜行」は、ドラマを見たせいかなんだかやっぱり腑に落ちない。
「ノワール」というものは、一筋縄では読み取れないのか
私の想像力が低いからか…。
後半は一気に読ませる、展開のよさとシーンの鮮やかな切り替えは
とても良かったけれど、やっぱり亮司をもっと深く知りたかった。

ドラマ化された時も「奇跡のドラマ化」と呼ばれたらしいけれど
前半の子供時代の印象の方が強く残ってしまって、
後半はハイペースでストーリーが進んでしまったような…。
ついていけなかった私が遅いのかな?

明日は新潟へ帰るので、また家にある本をあさってみようと
思っています。ほりだし本があればいいけれど(笑
ドクター・スカーペッタシリーズが、多分山のようにあると
思うんだけど…。
映画化の話もあったけれど、どうなったのかな?

只今読書の梅雨?

2006年05月18日 | 日記系
今、立原正秋さんの「残りの雪」という小説を読んでいます。
多分かなり古い本っぽい。
たまたま実家にあったのを、東京へ帰る時に新幹線の中で読もうを
カバンにいれたまま、結局新幹線の中で読まなかった…。

内容は今のところ…
主人公は多分、夫に逃げられた29歳の妻。
夫の実家から離婚を思い止まる様頼まれ、実家へと帰る。
夫は会社の退職金を使い、女の夢のスナックを開店させる。

妻の家族は、夫の所在を突き止めるが、彼女には知らせない。

妻は夫の帰りを実家と家を往復しながら待つが
アルバイトの骨董品屋で44歳の目利きの社長と出会い
骨董品屋の娘ともできていた44歳の妻子持ちの社長に
体を許してしまう…。

なんだか、ちょっと昼ドラちっく?(笑
歳が同じだから、なんとなく親近感が湧くけれど
「自分とは違う」女性だと思う。
これからどうなるんだろ?ドロドロするのかな?(笑

あと、2日間で「白夜行」のドラマを一気に見て
その後映画版の「電車男」を見ました。
…山田君ファンの様ですが違います。(笑

「白夜行」があまりに重く、「電車男」でなんとか復活。
ドラマの結末が少し腑に落ちないので、職場の人に話したら
「小説を持っている」というので、東野圭吾さんの
「白夜行」を借りました。結構厚い。
さてはて、「残りの雪」から片付けましょう。

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「夢花工房からみんと」展示即売会のお知らせ

今月18~20日の3日間、展示即売会を開催致します。
詳細はこちらへ http://www.karamint.com/
メールでご質問のある方はこちらへ info@karamint.com

お近くの方、ぜひお越し下さいませ。
アーティフィシャル、プリザーブド、花材など販売予定です。
私も応援に行けたら、出掛けようと思っています。
一応「報道部」(笑)ですので…
カメラマンが居たら私です。(笑)

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