大臣になったのが嬉しくて、突拍子もないことを言い出す小宮山はん。この人、元NHKのニュースキャスターだそうだ。一回目の婿との間にできた男子を公設秘書に雇用しているらしい。現在62歳で、おとめ座とは、僕と同じじゃん。厚労省はもっと他にやることがあるでしょう。弱いものいじめにしか写らない。ちなみに私はたばこは吸いません。いじわるたばこ値上大臣もたぶん吸わないでしょうねえ。
ペーパー離婚なることばが存在する?ことを初めて知った僕です。
もう一人、舞い上がったのが、素人のシビリアン大臣を自認する一川はん、早速言い訳だが、僕たちなら分かるが、国会議員でしょう。変な言い訳しないように発言しなはれ。こんなんが、防衛大臣で大丈夫かねえ。野党の追及前にもう、辞めなはれ。安全保障素人はん。
辞任したこらわれ先生の発言もついこのあいだだったのでは、だいじょうぶかいな、どでう首相はん。
ついでに、春菜官房長官は大阪らしいが、外国人から献金を受けたどでう首相は、「問題ない」と言いながら、「法改正が必要」とのたまう。問題ないのなら法改正など必要ないのではない。何でも自分たちに都合のいいようなことをするなよ。
やるのなら、一切の献金をなくせよ。ようせんやろ 春菜官房長官はん。なくせないなら政党助成金をなくせよ。全く使途不明だ。