国民からむしり取ることよりもどうしたら税を軽くできるか考える 国民の立場に立つ政党を・・ねえIさん
高速料金も値上げ?見直しというなの実質値上げだ。
軽自動車税も値上げする予定だ。元に戻すというのなら、自動車税も元に戻すべきだ。
政府と与党(餌罠・広迷)はむしり取る。
広迷は消費税を10%に増税して、軽減税率の導入を目論む。軽減税率ってすべての国民のために特定の業界の税をまけたるということだ。
しかし、考えてみればおかしい。8%導入時に、貧しい国民に現金を配ったるという優しいことが、なぜ10%に値上げするときに、皆んなに特定業者税を安くするのか分からない。その特定業者税は、騒いだ新聞などが対象となるらしい。
社会保障全般の費用を安くするのが目的のはずだし、もし安い税率を設けるのであれば、医療、公共料金(自治体に分け与えるのではなく)、NHK、食料品などなどだ。新聞や書籍など1番最後だ。
その新聞が大手を振って、闊歩する。魔巣混魅に弱い自治体議員も意見書などを国に提出する始末だ。新聞屋のためにすることよりも、新聞屋の立場に立つと、「我欲」だけと分かる。それと勘違いしているのは、「知る権利」は国民一人ひとりが持つもんで新聞屋や報道屋を通じて知らせてもらうもんではないはずだ。
地方議会などでは、議場風景の写真は、報道は構わないが、個人(市井のもの)はあかんというところもあるはず。こんなんはどう考えてもおかしい。だったら、秘密にすればいい。