「NHK間違いやすい日本語ハンドブック」は、「NHKことばのハンドブック」と合わせて読むといい。
まあ、某民放の厭哭糞(アナウンサー)♂♀などは、わざと間違えて大げさに喋る奴がいるからねえ。
例えば「ゲリラ豪雨」などは、気象庁もNHKの使わないのに某民放の厭哭糞♂♀などは使う。また、某民放に出ている天気予想屋らも♂♀ともに使う。面白がっているとしか思えない。
まあ、某嫌日テレビで報道番組の伝達人(司会)をやっていた元プロレス実況屋などは「報道番組は偏(かたよ)らなければ面白くない」などと嘯(うそぶ)いていた。
「報道番組」などというと「真実」を「淡々と分かりやすく」伝えてくれるもんだと思っていたが、芸能人のゴシップを中心に面白可笑しく、それも偏って報道する。政治などもちゃかして報道する。「政治が身近になった?」などと評価する魔巣混魅もある。芸能・不幸現地伝達人(レポーター)などは「なくてはならない仕事」などと平気で他人の心の中を土足で踏み込み、笑い話にする。
優しさや思いやりなど微塵もないような気がする。それでも、「報道の自由」「知らせる義務」などという。愚生には勘違いと思えるんだ。
NHK間違いやすい日本語ハンドブック | |
クリエーター情報なし | |
NHK出版 |
巷には、食品冷蔵庫の中で涼んでみたり、おでんの鍋に指を突っ込んでみたり、廃棄物を売ったりする奴がいる。また、動物平気で傷つけたり、弱い人間を虐待したりする。それも、そんな動物や人間を大切にしなければいけない仕事(金儲け)の合間に繰り返す。中には、人間を人を殺してみたかったなどという♀がいるのには驚く。
氏(血筋・遺伝)50%、育ち(環境)50%と言われるが、どうなっているんだろう。
今上陛下(平成天皇)の発言を「政争の具」にしないなどといいながら、政治の問題となっている。
ひょっとすると陛下は「平成という世の中に嫌気をさしたのでは」と思えてくるんだよ。