見上げてごらん青い空を

バイク アウトドア カヌー 写真 登山 キャンプ 日々についてのつぶやき、ひとりごと 

iPhoneとiPad用に、Bluetoothのキーボード購入しました。

2011年07月11日 | iPhone

ほぼ、衝動買いに近い。

なぜか急に欲しくなったのです。

 

今までの携帯に対し、iPhoneではローマ字入力できる所が、私にはとても助かってました。

でも、大きな指で、小さな文字を追いかけるのは大変です。

 

で、散々悩んだ挙句に買ったキーボードはこれ。

iPhoneやiPadに対応するキーボードはBluetoothなら何でもいいかと言えば、違うらしい。

 

あれこれ、レビューやブログを確認していると、通常の日本語キーボードの場合、英数字は通常通り入力できるが、記号は違う文字が入力されるらしい。

中には、覚えてしまえば問題ないという猛者もいるようですが、ついキーボードに印刷されている記号を見てキーを打ってしまう私には、減点ポイント。

 

なので、

①ちゃんとiPhoneとiPadに対応しているキーボードである事。

②通常は自宅の机上での使用を想定しているが、持ち出す可能性を考慮して、コンパクトなサイズである事。

③Bluetoothの認識が安定していて品質に信頼がおける製品である事。

の3点を選択のポイントとしました。

 

まず、大きさ。

フルキーボードと比較してみました。

キーが小さい事がわかると思います。

テンキーも付いていないので、幅もコンパクトに仕上がってます。

 

次に、iPhoneに入力する想定で並べて見ました。

でも、実際はキーボードの上より、左右のいずれかにiPhoneを置いて入力した方が、画面が見易いです。

本体を置く場所が限定されないのは便利です。

 

最後に、このキーボードは立てて置いておくことが出来ます。

もともとコンパクトなので、この状態で机の隅っこに置いておけば邪魔になりません。

 

iPhoneもiPadもBluetoothをオンにしっぱなしで、このキーボードを使う時だけ、キーボード側から接続先デバイスを選択すると認識されます。

最初の数回だけ不安定でしたが、現在は問題なくストレスもなく接続されます。

 

また、やはりキータッチで入力した事がわかると言うのは便利です。

長文メール等の、入力時間が短縮されました。

 

ひとつだけ、わがまま言わせて頂くと、さすがにキーが小さかった。

私の指でブラインドタッチできなくもないですが、隣のキーを押してしまう事が何度もあります。

ま、これは小さいキーボードを選んだから仕方のない事だと、割り切るしかありません。

 

その分を差し引いて、満足度は95%です。

 


ELECOM パンタグラフ式キーボード 82キー Bluetooth Sサイズ 英字配列 ホワイト TK-FBP013EWH
クリエーター情報なし
エレコム
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ちんどんや支援 | トップ | テレビ台の新任務 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。