この所、海に行って夕陽が沈むのを見たいという衝動にかられている。
衝動にかられていると書くのだから、まだ行けてないのだ。
場所は福岡市の西側に位置する糸島半島のある海水浴場。
砂浜に椅子を出して、潮風を浴び、波の音を聞きながら夕陽が沈むのを眺めるという計画。
何度か夏の夕方に実践したことがあるが、体中の細胞が開いているような気持ちよさで、とても贅沢な時間だった。
実は、今日も見に行こうかと考えた時間があった。
しかし、朝からの雨がやんでも、厚い雲が切れる雰囲気はなく夕陽は見れないんじゃないかと断念したのだ。
しばらくして窓の外に赤い夕陽の気配を感じて、西方向を見たらこの夕陽だった。
赤い光が一直線に差しているのは何かのオーラのようだった。
やっぱり海に行かなくては。。。
「やる事リスト」に書いておこう。
衝動にかられていると書くのだから、まだ行けてないのだ。
場所は福岡市の西側に位置する糸島半島のある海水浴場。
砂浜に椅子を出して、潮風を浴び、波の音を聞きながら夕陽が沈むのを眺めるという計画。
何度か夏の夕方に実践したことがあるが、体中の細胞が開いているような気持ちよさで、とても贅沢な時間だった。
実は、今日も見に行こうかと考えた時間があった。
しかし、朝からの雨がやんでも、厚い雲が切れる雰囲気はなく夕陽は見れないんじゃないかと断念したのだ。
しばらくして窓の外に赤い夕陽の気配を感じて、西方向を見たらこの夕陽だった。
赤い光が一直線に差しているのは何かのオーラのようだった。
やっぱり海に行かなくては。。。
「やる事リスト」に書いておこう。