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「プライベートレッスン 青い体験」DVDにて

2005年12月24日 | cinema-korea

韓国映画『プライベートレッスン 青い体験』を見ました。

主演は『マイ・リトル・ブライド』の「キム・レウォン」、『インタビュー』の「キム・ジョンヒョン」。共演に『リンダリンダリンダ』『TUBE』の「ペ・ドゥナ」、『銀杏のベッド』の「ジン・ヒギョン」、「ユン・ジヘ」。


春、桜の花びらが舞い散る頃、ソウルからハドンにある高校に転校してきた『ジャヒョ(キム・レウォン)』は隣の席の『スイン(キム・ジョンヒョン)』と親しくなる。クラスメイトから不良娘と見られている『ハラ(ユン・ジヘ)』は『ジャヒョ』に好意を持ち、強引に彼と関係をもってしまう。
『スイン』は子供の頃親友をなくしたショックから緊張すると意識を失ってしまう病を持っていた。『スイン』は彼らのクラスに赴任してきた教師『ジョンヘ』に一目惚れしてしまう。彼の家に下宿する彼女に、想いを止められない『スイン』は告白するが、『ジョンヘ』は思春期の迷いだと一蹴する。
一方強引な『ハラ』をもてあました『ジャヒョ』は彼女から距離をとろうとするが、父親の浮気から心に傷を持つ『ハラ』は彼の態度に傷つき、学校である行動をとってしまう。
二年後、二人はハドンを離れ同じ大学の学部に進学していた。『ハラ』の事件で心に傷を負った『ジャヒョ』は愛という感情を否定し、数多くの女性と関係を持つようになっていた。性病にかかり、治療の為に通った病院の看護婦『ナモク(ペ・ドゥナ)』と新たな関係を持つが・・・


邦題のイメージとは全く異なります。

この作品の原題は『青春』となっています。高校時代の思春期に起こった事件により、心に傷を持つことになってしまった少年二人の葛藤をリアルな性描写とともにで描いている作品でした。
心に負った苦しみから女性遍歴を重ねる『ジャヒョ』と、先生への想いを断ち切れず苦しむ『スイン』という、全くタイプの異なる少年二人を主人公に配し、性の悩みなど大人に成長していくその名の通り青春を映し出していました。
この作品の特長ともなっているセックスシーンは、あえて美しさではなくリアルさを選んで描写したように感じ取れます。その辺に監督の主張がある気がします。
『リンダリンダリンダ』で日本でも馴染みの深い「ペ・ドゥナ」が一糸まとわぬ体当たりの演技でベッドシーンをこなしていました。彼女の持つ天性の明るさが、この作品の持つ暗いイメージを打ち消し、清々しさすら感じられる作品へと昇華させていたと思います。


評価 星 さんてん ご


プライベートレッスン 青い体験@映画生活


P.S.
日本版の予告編は正しい作品の情報を与えていません。ご注意を。



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