塞翁が馬 の馬使い

■■ つれづれなるままに ■■

大雨(T_T)

2009年06月18日 18時46分31秒 | 未分類
今、大雨のせいで電車が止まっているよ。
以前は通勤は地下鉄だけ、しかも駅から歩いて3分程度のところに住んでいたから、悪天候でもあまり影響がなかったんだけど、
地下鉄以外の電車は、こういう不便があるんだな~(ちょっとシミジミ?)

JRは動いているらしいんだけど、ウチはあいにく名鉄以外では行けないからな……。振替輸送してくれても、どうしようもないや。

で、しょうがないから、金山のロッテリアで時間を潰している(-.-;)
私と同じような事情の人達で、激混みだよ。

東海市レポート その1

2009年06月18日 18時35分06秒 | 未分類
その2がいつになるかは謎だけど……
とりあえず今回は東海市のゴミ箱を紹介。
これ、東海市のバス停に置いてあるんだけど、遠目にはゴミ箱だなんて気付かないよね。
ちなみに目の部分は灰皿になっているよ。
でも、目にタバコを突っ込むって、ちょっと いかがなものかと……。(個人的感覚では、すごく抵抗を感じる)

クロネコメール便

2009年06月01日 19時50分27秒 | Weblog
オークションに出品する時に、発送方法と送料も載せるんだけど、
本の場合は大体この3つを利用する。
・ゆうメール
・エクスパック
・クロネコメール便

ゆうメールとエクスパックは郵便局のサービスで、
クロネコメール便はヤマト運輸のサービス。

で、今回はクロネコメール便の話。

よく通販会社がカタログの発送に使っているみたいで、うちにも「クロネコメール便※これは郵便物ではありません」って書いた封筒で届くことがある。

郵便の場合、サイズ(と重さ)によって「定形郵便」と「定形外郵便」とに分けられていて、定形郵便のサイズの条件が結構厳しい。
A4三つ折が入るサイズの封筒で厚さ1センチまでが「定形」の最大サイズで、それ以上のサイズになると重さに関係なく「定形外」になってしまう。
「定形」は80円または90円(50グラムまで)なのに対し、「定形外」はどんなに軽くても120円から(重くなるにつれて料金が上がっていく)。

クロネコメール便の場合は、重さが1キロ以下なら、あとはサイズのみが基準。
A4サイズが折らずに入る封筒で厚さが1センチまでなら80円、2センチまでなら160円。
定形サイズには収まらないけど厚さは1センチもないっていう本を送るなら、断然クロネコメール便が安い、というわけ。
ちなみに発送はセブンイレブンから可能。(またはヤマト運輸の営業所でも)
※ただし、「宅急便」じゃないから、運送途中で紛失されちゃうと、なかなか出てこないらしい。補償もない。
落札した人(=送料負担する人)が「万が一のリスクは覚悟するからメール便で送って」と言わない場合はゆうパックか書留にするしかないんだけど、今のところ安さ優先の落札者の方が圧倒的に多くて、メール便がほとんど。

ただ、厚さを普通の定規で測るのはちょっと難しい。
ノギスみたいに立体のものを挟んで測れるものがあればいいんだけど、ウチにはそんなものはないし。
本だけなら背表紙部分に定規をあてれば測れるけど、封筒の厚みも考慮しなきゃいけないし、CD付きの本の場合、CDケースにプチプチ(断衝材)をつけるから、モコモコして更に測りづらい……

と悩んだ挙句、ヤマト運輸に相談したら、なんと!
店頭で店員さんが使っている「厚さ測定定規」をいただけたのだ!

ヤマト運輸には「営業所とかで販売していませんか?」って聞いたんだけど、お願いすればくれるものだったのか?無料でウチまで届けてくれたよ^^v

これがあれば、クロネコメール便の料金基準の1センチと2センチがキッチリ測れるから安心安心。
何たって荷物を受け付ける店員さんが使っているのと同じだから、誤差もまずないし。

で、試しに手近な本を測ってみた。

1センチ厚(A4サイズまでなら80円で発送可能)


2センチ厚(A4サイズまでなら160円で発送可能)


本当は封筒に入れた状態(発送直前の形)にしてから測るべきなんだけど、とりあえず^^;

この定規のおかげで出品作業が はかどりそうだ^^