ロッテ・日本一おめでとう

怒涛の4連勝で、一度もリードを許さないという凄い勝ち方で日本一となりました。
楽しんで日本一になったこと、素晴らしいですね。

ところで、阪神の不振の原因は実戦間隔が空いたため、金本や今岡らのベテランが活躍できなかったとか、勢いをついたチームを止められなかったとか言われています。
でも、それよりも阪神の監督や選手に相手を見下していたり、油断していたことが原因ではないでしょうか。

ボビーマジックに対して、岡田監督は「あんなんは打順を変えてるだけやろ」(=打順を固定できない)と見下したり、金本も相手の4番打者サブローに対して「良く知らないんだよなぁ」(=無名なのが4番を務めているチーム)というのがそれを顕著に表しているのではないかといえます。

相手投手との相性やその日の選手の状態を考えてベストの打順を組んだりと、データを重視したのがボビーマジックなのかもしれません。
それがソフトバンク戦の松中や阪神の金本をたった1安打に抑えたのではないでしょうか。


岡田監督の発言の記事を見たとき、思い出したのが1989年の巨人vs近鉄の3連敗からの4連勝したシリーズでした。

あのとき近鉄の選手が「巨人はロッテより弱い」と当時最下位のロッテより弱いと見下した発言が、巨人の逆転優勝につながったと言われています。


本当のロッテの強さを見抜けなかったから、3試合連続で10点も取られ、気づいたときには既に第4戦という感じではないでしょうか。

「敵は己」とよく勝負では言います。
ロッテの強さを謙虚に受け止めて戦っていたら、もっと違った結果の日本シリーズになったのではと思います。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
goblin様、初めまして。 (神威)
2005-10-27 01:11:18
トラックバック、ありがとうございます。



記事の方もまったくの同感です。

試合間隔と言いますが、去年の中日はそれでも先に王手をかけ、更に7戦まで行きました。

つまりこれだけ言い訳が出ると言う事は、まともにやれば阪神が勝つんだと、ロッテの強さを認めていないと言う事なんですよね。



私は今年に関してはロッテでもソフトバンクでも阪神より総合力はあると思っていました。私はプレーオフ反対派なので、ペナント1位はともかくこのシリーズは間違いなくロッテの力が勝っていたと思いますので、素直におめでとうと言いたいです。
 
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