極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

I am grateful that I can freely write my daily thoughts

未来を背負う子供達・「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

2023-01-15 21:59:25 | *ワクチン*

昨今はワクチン接種率が低いため、一部の都道府県では接種年令を下げていますが、これだけ多くの被害が出ており、未来を背負う子供への接種は早急に中止すべきです。このままでは日本の未来は無いと思います。

「子供への接種は中止すべきです!」

以下動画は、【短縮版】令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会(56分13秒)の動画で、接種の有無に関わらず、私達は間違いなく起きている現実を直視する勇気が必要だと思います。このような理不尽なことが、日本・政府が中心となり推進されていることに怒りと言うより悲しく、寂しくなります。

日本は敗戦後、多くの罪のない国民は巧妙・間接的にも幾多の欧米外圧の苦しみを味わっています。終戦間際の大西中将等の手記を読むと、敗戦後の欧米外圧の苦しみを悟っていたであろう若くて散って行った神風攻撃隊員は、敗戦後、欧米外圧に負けないよう、欧米に分からしめるために自らを捧げたと思いますし、国、郷土、家族、両親に対する心からの恩義を持ち、日本は命を捧げてもいい価値ある国と信じています。外圧に屈し、理不尽なワクチンに汚染された今日の日本を見たら彼らは何と思うでしょうか、怒りと言うより無念、寂しさ、悲しみだけを感じるでしょう。日本人により同じ日本人に、取り返しがつかないような理不尽な接種・害を国・政府、自らが与え、今日も接種率を上げようとしている現実、利権、私権、保身、限りない欲求のために、いつの間にこんな日本人になったでしょうか・・・国が滅びると言う言葉が現実味を増していると思います。外圧に屈し、憲法、法を国自ら捻じ曲げると言う、日本国・政府、呆れてしまいますが、私達は屈してはなりません。

是非、多くの方が以下の動画を見られ、思いを共有、思考されることを願うばかりです。残念ながら、以下動画等は言論統制下の日本で見ることは中々出来ません。(著作権が問題ない動画です。)、この動画の一部は、海外で紹介され大きな反響となっています。

福島雅典(ふくしま・まさのり)京都大学名誉教授の紹介

1948年生まれ、1973年名古屋大学医学部卒業、1978年愛知県がんセンター病院内科、2000年京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野教授、2002年京都大学医学部附属病院探索医療センター教授、2003年先端医療振興財団臨床研究情報センター長(兼任)、京都大学医学部附属病院外来化学療法部長(兼任)

2009年より現職:(公財)先端医療振興財団臨床研究情報センター長(現:(公財)神戸医療産業都市推進機構医療イノベーション推進センター長)、MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)日本語版の監訳・監修責任、米国国立がん研究所が全世界に配信する、がん治療に関する世界最高最新のデータベースPDQの日本語版総責任者

【短縮版】令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

【短縮版】令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会

【短縮版】令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 [社会・政治・時事] 令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果...

ニコニコ動画

 

福島教授の動画は海外でも大きな反響をよんでいます。日本からの声がない中で科学・論理的な対応に驚きと称賛の声を聴くことができます。以下動画は一部の動画ですが、他にも多くの動画があります。

以下動画は、INFOWARS.COMの動画です。

全世界で報道される福島雅典教授

全世界で報道される福島雅典教授

全世界で報道される福島雅典教授 [社会・政治・時事] 最終的に数十億人のワクチン被害者https://www.nicovideo.jp/watch/sm41421841

ニコニコ動画

 

以下動画は長尾和宏氏の動画紹介で、私達に分かりやすく語りかけておられます、武士道の心を持った医師だと思います。

一部の動画紹介ですが、長尾チャンネルには多くの動画があります。最後にリンクを張っておきます。

#203_ロット番号EX3617~厚労省は危険なロット番号を把握してる! 長尾チャンネル

#203_ロット番号EX3617~厚労省は危険なロット番号を把握してる! 長尾チャンネル

#203_ロット番号EX3617~厚労省は危険なロット番号を把握してる! 長尾チャンネル [解説・講座] 長尾チャンネル

ニコニコ動画

 
#201_日本人は今、中国の政策転換を嗤えるのだろうか? 長尾チャンネル

#201_日本人は今、中国の政策転換を嗤えるのだろうか? 長尾チャンネル

#201_日本人は今、中国の政策転換を嗤えるのだろうか? 長尾チャンネル [解説・講座] 長尾チャンネル

ニコニコ動画

 
計り知れない薬理効果、イベルメクチン  長尾和宏

計り知れない薬理効果、イベルメクチン  長尾和宏

計り知れない薬理効果、イベルメクチン  長尾和宏 [社会・政治・時事] ワクチン後遺症の現実④~なぜ効くのか? どう効くのか? イベルメクチン服用者の証言 長尾チャンネ...

ニコニコ動画

 

長尾チャンネルのリンク先

人気の「長尾和宏」動画 515本 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

長尾和宏氏紹介

昭和59年   東京医科大学卒業 大阪大学第二内科入局

昭和59年~ 聖徒病院勤務

昭和61年~ 大阪大学病院第二内科勤務

平成3年~  市立芦屋病院内科勤務

平成7年~  尼崎市に長尾クリニッック開業

平成11年~ 医療法人社団裕和会 理事長

役職

  • 長尾クリニック・名誉院長
  • 日本慢性期医療協会・理事
  • 日本ホスピス在宅ケア研究会・理事
  • 公益財団法人日本尊厳死協会・副理事長、関西支部長
  • 一般社団法人全国在宅療養支援医協会・世話人
  • 一般社団法人多剤投薬を考える会・代表理事
  • 一般社団法人日本在宅救急医学会・理事
  • 日本在宅医療連合学会・評議員
  • 一般社団法人東京医科大学医学部医学科同窓会 理事
  • 一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会 アドバイザー
  • NPO法人つどい場さくらちゃん・理事
  • NPO法人兵庫県腎友会 顧問
  • 元・尼崎市医師会地域医療連携・勤務医委員会委員長
  • 元・尼崎市内科医会会長
  • 元・兵庫県内科医会理事
  • 【教職】
  • 関西国際大学 客員教授
  • 元・関西学院大学 非常勤講師
  • 元・近畿大学医学部 非常勤講師
  • 元・東京医科大学 客員教授

資格等

  • 医学博士(大阪大学)
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医
  • 日本内科学会 認定医
  • 日本在宅医療連合学会 在宅医療認定専門医
  • 日本在宅医療連合学会 指導医
  • 認知症サポート医
  • 労働衛生コンサルタント

所属学会

  • 日本内科学会
  • 日本消化器病学会
  • 日本消化器内視鏡学会
  • 日本禁煙学会
  • 日本在宅医学会
  • 日本老年医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本プライマリーケア連合会

所属研究会

  • 日本慢性期医療協会(理事)
  • 日本ホスピス在宅ケア研究会(理事)
  • 北里大学感染制御センター(研究員)

世話人・幹事

  • 認知症治療研究会神戸支部 世話人
  • 大阪大学第二内科弥生会 幹事
  • ケアネット尼崎 代表
  • 尼崎消化器疾患懇話会 世話人
  • 尼崎肝疾患懇話会 世話人
  • 阪神内分泌糖尿病セミナー 世話人
  • 尼崎在宅NST研究会 世話人
  • 尼崎多職種連携の会 世話人
  • 阪神緩和医療研究会 世話人
  • 阪神ホームホスピスを考える会 世話人
  • 尼から連携の会 世話人
  • 尼崎 在宅医療の病診連携を考える会 世話人
  • 尼崎 生と死を考える会 代表世話人
  • 薬に頼らず食事と運動で病気を治す会 代表
  • 総合診療をすすめる会 代表
  • 在宅医療を考える会 代表世話人
  • 患者さんにとってより良い循環器医療を考える会 世話人

公職

  • 尼崎市立琴ノ浦高校 校医

 

 


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どちらが、孫氏の兵法を厳守したか?

2023-01-14 18:53:29 | ウクライナ

以下文は米国戦略国際問題研究所記事の日本語訳です、素人訳のため可笑しな文が多々あると思います、了承ください。

 

欧米・日本メディアの無茶苦茶な大本営発表を鵜吞みにする日本人・・・米国戦略国際問題研究所記事を読むと、米国・NATOは認めたくないでしょうが米国、NATOには武器弾薬は厳しい状況であることがわかります。これらを鑑みた場合、昨今の米国、NATOの武器援助が遅い理由もこれらに起因していると思うのが自然だと思います。武器、弾薬は更に限定的支援になると思います。特にNATOは経済的理由が大きく酷いようで、NATOでもドイツの場合、戦車、装甲車等保有数が多くても稼働率50%以下のものもあるようです。

対するロシアは、まだ全ての第一軍、最新鋭航空機・戦車・ミサイル・完全自走防空兵器、改修武器等を投入していないとも言われていますし、武器弾薬は24時間体制で生産されているようで経済制裁下でも精密機器も非公開国内生産設備等が稼動していると言われています。何よりもロシア軍事等関連法の迅速な整備が功を奏しているかもしれません。

ウクライナ東部での戦いは孫氏の兵法を厳守、ピンポイント攻撃したロシア側がソレダルで間違いなく勝利したようです。勝因の一つはCNNニュースで報道されていた兵士の証言が核心を物語っていると思います。ウクライナの戦いが何であるか!おぼろげながら見えてきます!日本は誤った道を進まないようにしてもらいたいものです。

今後、ロシア側の戦術は残されたNATO契約兵士、傭兵等部隊を誘い込み、罠に嵌め、ピンポイントでせん滅するでしょう。今後、英米等の戦車等が投入されるようですが、多くは複雑な作りでウクライナ軍での整備が難しいとも言われ、重量が大きい、市街戦には不向きで大きな活躍は期待できないでしょう。

ウクライナ側は孫氏の兵法を全く厳守していません、と言うより米国の細かい攻撃地点等の指示等で作戦を遂行しており、ウクライナ軍は単なる駒に過ぎないと思います。通常兵器では質、量では勝てないとなると残された一発逆転は、汚い核、戦術核、化学兵器等を自ら先制使用、ロシア側が先制使用・・・世界を味方につける策が考えられます。得意とする戦術です。

ウクライナにとって、一番の理は停戦に持ち込み、以後の策を考えることに尽きると思います。世界の戦史上、孫氏の兵法を守らなかった軍は必ず負けています。

「戦いを避けよ、戦況によっては迅速に撤退、以後の策を講じ、機を待つ・・・」

 

ロシア軍、ソレダル解放 ロシア国防省発表

2923年1月13日

Ministry of Defense of the Russian Federation

ロシア軍は12日、ドネツク人民共和国北東にあるソレダル市の解放を完了した。同市はドネツク方面への攻撃を継続する上で重要拠点となる。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が13日に発表した。

コナシェンコフ報道官によると、ソレダルを完全制圧することで、南西部アルチョモフスク(2016年にウクライナ政権によりバフムトに名称変更)のウクライナ軍の補給経路を絶つことができ、さらにソレダルに残るウクライナ軍部隊の封鎖・包囲が可能になるという。

ソレダル制圧の勝因についてロシア国防省は、航空機、ミサイル軍、大砲部隊により敵を一貫して破壊したことによると説明した。

ドネツク人民共和国北東に位置し、ドネツク方面への前進を継続する上で重要な意味をもつソレダルとその周辺地域は、ここ数カ月にわたる激戦の証人となった。ソレダル岩塩抗は19世紀に開口。深さ最大288メートルに位置する延長201キロの広範な地下トンネルをもつ欧州最大の岩塩抗

 

米国CNN記事(2023年1月11日)

https://www.cnn.co.jp/world/35198421.html
ソレダルの戦況、「危機的」とウクライナ軍兵士 死者数把握できず

クライナ東部の町ソレダルで戦う同国の兵士1人は11日までにCNNの取材に答え、戦況について「危機的」とした上で、死者があまりに多く「誰も人数を数えていない」のが実情だと明かした。
この兵士が所属する第46独立空中強襲旅団は、ウクライナ軍の先頭に立ってソレダルを防衛。ロシア軍と傭兵(ようへい)会社「ワグネル」による大規模な攻撃に直面している。
CNNは安全上の理由から、この兵士の身元を特定していない。
「戦況は危機的。困難だ。我が軍は最後まで持ちこたえる」と、兵士は語った。
兵士によると、戦場にある建物は連日、占拠する軍が入れ替わる。また部隊は増加する死者数を把握できていないという。
「死傷者が何人いるのか、誰にも答えられない。誰も確信を持てないからだ。誰一人として」「司令部にもどこにも、把握している人間はいない。陣地は常に取られ、また取り返される。今日我が軍のものだった建物が、翌日にはワグネルの手に落ちる」
「ソレダルでは、誰も死者を数えていない」と、兵士は付け加えた。また10日夜の時点で、町のどれほどがロシア軍に占領されているかは不明だという。両軍の具体的な位置や移動について確実に把握している者はおらず、どちらが抑えているのか曖昧(あいまい)な地域が広範囲に存在するとした上で、そうした地域ではどちらが奪取を主張しても「中身のない宣伝に過ぎない」とこの兵士は指摘する。
ウクライナ軍はソレダルで多くの兵士を失っているが戦闘は続いており、代わりの兵士も送られてくる。上記の兵士は「我々の部隊の兵員は半分近く入れ替わった。(新しい兵員が到着しても)互いのコールサインを覚える暇さえない」と話した。
この兵士は、ウクライナ軍の指導部が最終的にはソレダルでの戦闘を放棄するとみている。その上で、なぜ現時点でそれを実行していないのか疑問を呈した。
「町は捨てられると誰もが分かっている。全員がこのことを理解している」「(戦闘に)何の意味があるのか知りたい。今日、明日にでもここを捨てるなら、なぜ死ななくてはならないのか」
第46独立空中強襲旅団は10日、SNSのテレグラムでソレダルの戦況について「極めて困難だが対処可能」と述べた。
ウクライナのゼレンスキー大統領は毎晩行っている演説で、同旅団の兵士らに感謝を表明。「勇気と不動の覚悟でソレダルを守っている」と称賛した。

 

*****

米専門家「ウクライナ支援で米国の武器枯渇、備蓄回復に数年を要する。」

以下のリンク先の日本語訳です。↓

米国の在庫の再構築:6つの重要なシステム|戦略国際問題研究所 (csis.org)

2023年1月13日

米国の軍産複合体は、ウクライナ支援で枯渇した武器備蓄回復に向けて生産拡大に年月と多大な努力を強いられる可能性がある。戦略国際問題研究所(CSIS)上級研究員で元米海兵隊大佐のマーク・カンシアン氏が見解を示した。

カンシアン氏はCSIS向けのコメントの中で、生産投資を加味した武器備蓄回復に要する時間に関する研究データを引用。歩兵携行式多目的ミサイル「ジャベリン」(ウクライナでは問題が出ていた武器で射程が短いため、戦いによってはロシアの戦車は射程外から射撃訓練のように攻撃していたようで、射程の延長は急務だとも言われていますが無理でしょう。)補給には5年半、携行式防空ミサイルシステム「スティンガー」には6年半、155mm榴弾砲には5年を要するとした。

同氏は、軍事企業がかつての生産スピードを維持するならば、戦略備蓄は適切に補充されない恐れがあると指摘している。

 

昨年12月、米軍事製品メーカー「レイセオン・テクノロジーズ」のグレッグ・ヘイスCEOは、米国指導部はウクライナ紛争の最初の数カ月で「スティンガー」13年分、「ジャベリン」5年分の生産量を消費したと発言した。

NATOのストルテンベルグ事務総長は以前、NATO加盟国およびEUは武器備蓄を使い果たしたが、ウクライナ支援は正しい結果だったと述べた。同氏はまた、NATOとEU加盟国の領土を守るのと同時にウクライナ支援を行うのに十分な量の兵器を保有するため、将来的に兵器の備蓄を増やす必要があると述べた。


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ウクライナ、新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン問題=厳然たるネフィリムの末裔

2023-01-13 22:20:25 | 日記

シュメールの粘土板(第1粘土版~第13粘土版)、旧約聖書、神々の指紋(グラハム・ハンコック)、ウィキペディア等々を参考にした素人の人類、世界観でまとまりの無い雑文・日記です。

 

ゼレンスキー大統領=正義、ロシア=悪・文化等も全て悪・・・理不尽なウクライナ問題、更に世界はmRNAワクチンの後遺症等々で人類は有史以来の激変・悲劇等を迎えていると思います。この激変は世界の有り方のみならず、私達の生きかたを大きく変えると思います。

先の米国大統領選挙ではバイデン氏勝利、バイデン大統領誕生となりましたが、世界中の多くの人達、特に米国民の多くの国民は100%不正選挙であることを知っており、米国憲法、法等完璧に違反であり犯罪者となるでしょう。犯罪者であるバイデン氏が堂々と米国大統領として君臨しています。更に、腐敗したウクライナ政府、ゼレンスキー大統領は超強度の薬〇〇〇でまともな人間では無いというのは多くのウクライナ人が認めているようです。本人はウクライナは危険なため隣国ポーランドにいるようで、ポーランドのプロが常駐するスタジオから世界にメッセージを送っていると言われています。勿論家族は危険なためイスラエルに住んでいます。今日、世界はこのバイデン大統領、ゼレンスキー大統領の2人に託されているという悲劇、世界を侮辱している詐欺劇場にいることを私達は認識すべきです。

以下動画はFAVBOXさんの動画紹介です。リンク先も張っておきます。

(806) FABVOX - YouTube

対するロシアは今回の戦いでも大義があり、ロシア国民の多くがこの大義を理解支持しています。昨今の安保理合意のミンスク合意は時間稼ぎでドイツ、フランス、ウクライナは守る気はなかったウクライナの軍事力をつけるための時間稼ぎのためのものであった・・・この事実に多くのロシア国民は激怒していることがロシア国内の新聞論調で分かり、結束度は更に高まったと記されていました。

現代において、ミンスク合意を反故にした国は、文明国として恥ずかしくないだろうかと思います。ミンスク合意(2015年2月)から2022年2月24日までに東部の親ロシア系住民は、ロシア語を話しているから射殺等々、射撃の的・完全なジェノサイドですがゼレンスキー大統領は無視してきました。その結果、14000人の何の罪もない子供、女性をはじめ多くの人達が犠牲になっています。ロシア側は国際機関に度々訴えていましたが無視され続けています。

以下動画はFAVBOXさんの動画紹介です。リンク先も張っておきます。

(806) FABVOX - YouTube

 

今後、ロシアが勝利するでしょうが、一発逆転のために、汚い核、戦術核等を先に使用し、ロシアが先に使用したとし大戦に入る可能性があると思います。この手法はベトナム、アフガニスタン、クエート、イラク等々でも用いた典型的な常套手段です。

SNS等では、ロシアが核を口に出すきっかけとなったのは、過去のアフガニスタン資産没収同様、米国内のロシア資産20~30兆円を没収(個人分配?)したからとも言われています。これは泥棒であり、文明国として恥ずかしい行為でもあり、国際法上も恐らく認められないでしょう。対抗上ロシア側は核を口にしたと言われていますが・・・(日本にある約4兆円のロシア資産は凍結中)

 

激変に賢く対応する第一歩は多くの人達が、思考停止することなく世界のタブー・真相を知ることも大切だと思います。このタブー・真相とは人類の本当の歴史、世界の仕組みだと思います。元・トランプ大統領の登場で世界の多くの人達は米国の本当の支配者・構図等、民主党の一部を知るきっかけとなったと思います。米国においては国民の半数以上が間違いなくトランプ元大統領を支持していましたし、今日も変化はないと思います。米国人は1割前後しかメディア等を信じておらず日本と大きく違います。もう世界、人類は悪い意味で後戻りは出来ないかも知れませんが諦める必要はないと思います。世界・日本には良識、良心を持った多くの人達が未来へ繋ぐため、多くの情報を発信されています。

日本にはウクライナ問題、mRNAワクチン後遺症等々、難問が続々と巧妙な形で発生していると思いますが、全ては一つの核、雲上人・僕の存在に行き着くかも知れません。勿論、世界・日本に君臨する雲上人・僕は完全私物でもある世界・日本のメディア等々を使い、絶対に封じたい世界のタブー・真相・・・世界の良識、良心を封じている構図が見え隠れします。

日本においては私利私欲に取りつかれた政治家、メディア、評論家等は尻尾等を振ることでこれらの恩恵を受けており、日本を可笑しな方向に導いていると思います。世界の理不尽な根源を自分なりに知ることは、より良き世界・日本を未来へ繋ぐ一歩になると思います。今まで私達が知り得た世界・日本の常識等々が大きく変わりますが、このような世界の見方があると言う知欲を勇気ある一歩で未来へ繋げると思います。

 

雲上人・僕(ネフィリム・その僕等であるアシュケナージ・ユダヤ人「旧約聖書とは何の関係も無い、ユダヤ教信者」等)が煙たがるとも言われる旧約聖書は5000年前のシュメール粘土板、旧約聖書(自身は第1粘土版~第13粘土版を参考にしています。紀元前3000年以前から西暦紀元直後までの記録)を封じていると思います。このシュメール粘土板には人類創造から始まりネフィリムのルーツ、ピラミッド建造者・目的等々が記されており、私達が知り得た知識とは大きく違います。旧約聖書の核心部分が具体的・細部にわたり正確に記されており、シュメール粘土板と旧約聖書は表裏一体であることが分ります。

人類の正確な歴史書である聖書・旧約聖書、聖書は宗教の書ではありません、宗教とは何の関係もないと思います!あれ?と思うかも知れませんが、素直に読むと間違いなく、正確な歴史書であることが判ります。シュメール粘土板、神々の指紋等々を検証すると結論に導かれるように思います。有史以来の世界の大ベストセラーである聖書は、宗教家でない人達にとっても人類への正確な歴史書だと思います。

古来から世界は聖書で動いていることが判りますが、雲上人・僕の人達は絶対に触れてほしくないようで、聖書を巧妙に宗教書にしてカモフラージュしているようにも思います。欧米の思想の根底は聖書思想であり、日本も聖書に極めて大きく影響されていると思います。

過去、NHK等で報道された日本人の40%程度がYap遺伝子を持っており、日本人は旧約聖書のアブラハム→イサク→ヤコブの流れの純粋な血統的スファラディー・ユダヤ人であることが証明される結果となっていますが、この結果に対する反響は封じているようですが世界は日本に対する妬み、ひがみ等は大きく、この事実は聞きたくない、知りたくないと言うのが現実のように思います。正に日本は世界で一番旧約聖書に関わりがある国であることが判り日本文化、日本人の心も旧約聖書を理解すると分かり易いと思います。「聖書は宗教の書ではない」ことを理解することは極めて大切だと思います。

新型コロナ・ウイルス、ワクチン、ウクライナ問題下ではありますが私達は世界から見たら凄い国に生きていることになります。聖書の中でもネフィリムとは何の関係も無い、人類の頂点に位置する善を旨とする人類最高宝でもある天皇、皇室に対する見方も大きく変わると思います。

 

旧約聖書・創世記6:1〜4

6章
1 And it came to pass, when men began to multiply on the face of the earth, and daughters were born unto them,
2 That the sons of God saw the daughters of men that they were fair; and they took them wives of all which they chose.
3 And the Lord said, My spirit shall not always strive with man, for that he also is flesh: yet his days shall be an hundred and twenty years.
4 There were giants in the earth in those days; and also after that, when the sons of God came in unto the daughters of men, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.

欽定(きんてい:君主等の命により一方的に書かれたもの等)聖書ではネフィリム(Nephilim・ネピリム)という語は巨人(giant)と訳され、ヘブライ語訳では天から降りてきた者と訳されます。

ノアの洪水が起きる前、この世界には巨人が居り人を食ってしまうような巨人が存在していたことになります。今日の世界でも巨人の遺骨が多くの世界で発見されていますが、絶対タブーとされています。このような反神(神に背く)の巨人が多数存在していたから神は、ノアの洪水を起こし、ノアの一族を除き、巨人を一掃したと旧約聖書には記されています。

神の(息)子たち、the sons of Godという言葉は、シュメール粘土板、神々の指紋等と照らし合わせた場合、最も自然な言葉は地球外の神(人類を創造した生命体の人達を神と称しているようです。)に自分も神になりたいと神に反抗した者達と解釈するのが最も自然だと思います。

この者達が地球上の人間の子供でもある娘に生ませた子供がネフィリムであり、今日の世界の13血流・家族(ネフィリムの血流)・ロックフェラー、ロスチャイルド等となるようで「悪を崇拝」すると言われ、日本へは一部、李の血流として入っていると言われています。現在も血流を最も重視しており、13血流の代表格がヨーロッパ王室等となるようで、欧米世界の首脳はネフィリムの血流であると言っても過言ではないと思いますし、今日のウクライナ問題も何とか戦争を継続させたい張本人たちだと思います。

「聖書に出てくる神は律法の神」でもあり、宗教の愛の神・イエスと言う解釈は違いうことが分り、聖書は宗教書とは違うと言う重要な部分だと思います。

世界の13血流・家族(ネフィリムの血流、雲上人)は表に出ない世界の支配者等でもあり、自分達のものである地球、人類を支配するのは当然と考えていると言われています。世界各国は自分達のものである地球に国の存在が許されていると解しているかも知れません。その僕としてアシュケナージ・ユダヤ人等が使われている構図が見えてくると思います。

この僕は世界を金融、情報、戦争、対立、エネルギー、原発、食料、情報等々で支配していると言われていますが、より良く支配するため世界に難問題を作っており、その延長線上が今日の新型コロナ・ウイルス、mRNAワクチン、ウクライナ問題等であり世界・日本が抱えている問題に行き着くと思います。ユーチューブで公開されている「スライブ」は分かり易く世界に訴えかけていると思います。

このことに気づき、対応してきた世界で影響力がある人物が元トランプ大統領(バノン氏)、プーチン大統領、イーロン・マスク氏、暗殺された・・・等であると思います。雲上人・僕からしたらこれらの人達は絶対に世界に台頭しては困る人達でもあり、雲上人・僕の宝刀でもある世界のメディア等々を利用して封じ込めようとしている構図が見え隠れします。全世界のメディア等の情報操作は英○○室がコントロールしている構図が見え隠れします。

敗戦後、GHQ(アシュケナージ・ユダヤ人)策により貪欲な私利私欲になった日本人に目をつけた、雲上人の僕達は利権等々を巧妙な形で間接的に与えた結果が今日の日本の姿だと言えそうで、これらの諸問題解決への一歩は道徳教育等々の見直し、新しい憲法草案等以外にないと思います。昨今は民意が反映されない政府・異常状態下の日本の行く末が案じられますが、日本の諸問題の根底に潜むグレーゾーンの多くは雲上人・僕の間接的策と言えそうです。

今後、理不尽なウクライナ問題を含め、日本は歴史上初めて経験するmRNAワクチン後遺症による社会的影響は甚大だと思います。

私達はメディア等々に左右されることなく、状況によっては「自分・家族ファースト」で自分・家族なりの安全な新たな生き方、生活環境を作ることも必要だと思います。国民により選ばれた首相が民意を反映できない現実、戦後以来、米国の影響力下ですが、如何なる事態になろうとも私達は凛とした姿勢で今日を生きる必要があると思います。世界でも稀な天皇制、皇室を有し、恵まれた自然環境、性善説を有すると言われる素晴らしい日本を如何に未来に繋ぐかは、私達が思考停止しなかったら、今を未来に繋げると思います。

今後、世界・日本が如何なる状況になろうとも、未来は私達一人々の科学・論理的な思考と同時に思いやり、感謝の心にかかっていると思う昨今です。

 

*****

以下文はウクライナ語から英語、英語からの日本語訳でおかしな文が多々あると思いますが、了承下さい。後日、「削除予定文」です。

彼は薬中毒者であると政敵は言う。

Подробности читайте на Фразе: https://fraza.com/stenograms/308434-zelenskij-narkoman-utverzhdajut-ego-politicheskie-protivniki

アレクサンダーパンコ 「Fraza」

2014年12月21日

ゼレンスキーの演説は主に非定型の感情的行動のために、長い間別の出来事でした。政界やメディア界では、大統領の不安定な状態について真剣な話があり、これはゼレンスキーが麻薬中毒者であるという長年の噂を煽っています。

このトピックへの関心は、アレクサンドル・ゴギラシビリ副内務大臣と、同時にウォロディミル・ゼレンスキー大統領の助手マリア・レフチェンコの夫が関与するスキャンダルによっても煽られました。

以前、当局者はドンバスの入り口の検問所でスキャンダルを起こし、警察への彼の口論と罵倒のビデオがインターネット全体に飛び交いました。ゴギラシビリ自身はかつて麻薬密売に関する刑事事件の被告でした。

このような背景から、ゼレンスキーに麻薬を供給したのは彼であるという話があり、それは彼の信じられないほどのキャリアの上昇を説明しましたし、これらは有罪判決を受けたロシア市民、ウクライナ内務省の副長官の議長にも及ぶようです。

ジャーナリストはゼレンスキー大統領と彼の側近の麻薬中毒の状況を把握し、ゼレンスキーが本当に麻薬中毒者であるかどうかを調べることにしましたか?

ゼレンスキーは麻薬中毒者ですか?

ゼレンスキーが麻薬中毒者であるという事実は、選挙前から彼の政敵によって主張されていました。

ゼレンスキーがウクライナの首長になった後、大統領の薬物中毒の話題がさまざまなメディアで繰り返し浮上、何度もゼレンスキーはこれについて公然と非難されました。

たとえば、MPジオレロスは彼のYouTubeチャンネルで、国家元首と彼の友人が製造国のコカインを区別することさえできると主張するゼレンスキーの元ビジネスパートナーであるゲンナディラズティンの啓示を公開しました。

今、彼らはすでに匂いを嗅き、コロンビアかコスタリカですとラズティンは述べています。

内務省のストラナの情報筋では、警察は選挙運動中のゼレンスキーの薬物使用に密接な関心を持ち始め、いくつかの警察署の職員は将来の大統領、彼の最も近い仲間による薬物使用の事実を文書化する仕事に関与していました。ゼレンスキーによる薬物の供給と使用の事実を文書化するために、いくつかの部門の職員が関与しました。

外部監視、麻薬密売との闘い、および犯罪捜査部門と戦略調査部門に移動した旧UBOPの経験豊富な職員、調査は秘密として分類されました。

おそらく、この方向性はゼレンスキーと彼のチームに関する妥協的な資料を入手するために考案され、結果は迅速に得られ、事実は確認されましたが、しかし、それ以上の発展はありませんでした。

写真、ビデオ録画を含む事件のすべての資料は隠され刑事事件や公の啓示には至りませんでしたと内務省のストラナの情報源は述べています。関係者によると、結果は関与した人々にとって予想外ではありませんでした。

先ず、第一に「国民のしもべ」、ミコラ・ティシェンコの大統領と国会議員の親友が疑われました。

スキャンダラスな副官は、90年代後半から2000年代初頭の彼の職業の性質上、UBOPの役員によく知られており、彼はSavlokhaの組織犯罪グループの別のリンクを率いて、その後、Kolya Obolonskyというニックネームを付けました。

内務省と犯罪界のストラナの情報筋によると、ミコラ・ティシェンコは定期的にゼレンスキーと彼の側近にコカインを供給しており、コカインはいくつかのディーラーから彼に供給されていました。

安定したサプライヤーの1つは、アンドロスというニックネームで内務省のデータベースにリストされています。

野外訓練中に、ティシェンコによるコカインの購入がいくつか記録されています。ニコライは100〜150グラムのかなり大量のバッチでコカインを購入しました。これらの購入は、ゼレンスキーとの会談の前、休日の前夜、大統領の田舎の住居での友好的な会合で行われました。おそらく、これはゼレンスキー自身と彼の友人が使用することを目的としていました。

インテリジェンス情報から判断すると、ティシェンコはディーラーにコカインを希釈しないという条件を設定しました。

ティシェンコはマリファナを別々に購入、エリート品種のサティバ雑草を好みました。

ニコライ自身はコカインが好きではありませんが、気分のために雑草を吸うことができますと警察官は説明しています。

次に、派閥、「国民のしもべ」、ミコラ・ティシェンコの副官はゼレンスキー大統領と彼の側近にコカインを定期的に供給していること、そしてゼレンスキーが麻薬中毒者・・・

冗談、または新年のいたずらであるのか、本当かどうかストラナに質問をしました。

これは冗談ですか?

私はそれについて話したくありませんとニコライは言って電話を切りました。

しかし、秘密警察捜索の事実から判断すると、おそらくゼレンスキーと彼の麻薬供給業者の・・・

ギラシビリがゼレンスキーに麻薬を供給できるかどうか尋ねられたとき、別の警察筋はそれを否定しませんでした。

ゴギラシビリは、ゼレンスキーが権力を握った直後に布の下に落ちたメタドンの販売事件の被告でしたと警察官は述べています。

結局のところ、ゼレンスキー大統領だけでなく、彼の派閥「国民のしもべ」の代理人も警察の注目を集めました。

内務省のストラナの情報筋によると、使用人の代理人のグループ全体がコカインを使用、法執行機関で長い間沈黙していました。

以前の会議召集が飲みすぎでダメになった場合と比べ、これらの一部の薬物中毒問題は重大です。

この派閥の多くは人達は、少なくとも一度は麻薬を試しています。

薬物を吸う人々は、別人で彼らはすでに聖人のようですと、匿名の国会議員が興味を持って観察、記録してきた法執行機関の情報筋は述べています。

彼によると、大統領派閥からの10人以上の議員が関与していることが人々の間で分かってきたようです。

嗅ぐのが好きな国会議員は自分の弱点を隠すのが非常に得意であり、コカインパーティーの視覚効果に対抗することを学んだと述べましたが、彼らは購入等のプロセス自体を暗号化することを学びませんでした。

嗅ぐのが好きな一連の議員は、政治エリート(職業のないが世俗的な生活にある人々)のための、薬物の主要な供給者によって確立されました、彼らはユーリ・チェルネツキーとアレクサンドル・デムチェンコで、ビジネスマンとしましょう。

代理人は非常に慎重であるため、仲介業者からの購入は、ソーシャルネットワークで光らないように回りくどい方法で行われます。

多くの人がその結果を非常に心配しているので、彼らは閉鎖されたコテージの町でのプライベートパーティーで使用しますと情報筋は述べていました。

多くの場合、コカインは大きな紙の封筒で顧客に転送され、ビジネス文書の転送用に偽装します。

封筒に入った「商品」の転送は、ユラ・チェルネツキーの手書きです。外部からは、すべてが文書、大きな紙の封筒を受け取ったように見えます。その場合、彼はこれらの封筒に入った薬物を与えられたことを知らず受け取ります。

デムチェンコは薬物を手から手へ渡し、バイヤーは家の近くで彼に近づきます。

以前、彼はクラブを通していましたが、彼のキャンペーンはスブッシュニキに怯えていたので、彼らは薬物を求めた住所のところにやって来ますと情報筋はストラナに語っています。

注目に値するのは、薬物の一部を手に入れたい代理人にとって、反対に誰も割引をしないことです。グラムあたりの価格は不必要なトラブルと配達に伴うリスクの増加のために高くなります。

「コカインは金持ちのための薬です。ウクライナでは金持ちだけが高品質のコカインを体系的に購入することができます。」

そして宣伝にはお金がかかります。

市場では、コークスのグラムは150ドルから200ドルの費用がかかります。公平を期すために、代理人は高品質の商品を扱いますが、追加のリスクのために高くなります。さらに、議会での2年半の間、多くの人がかなり金持ちになったと情報筋は言い、「国民のしもべ」が体系的に封筒で給料を受け取るというストラナの多数の調査で間接的に確認しています。

結局のところ、プロファイル構造に関連する写真とビデオの証拠が存在するにもかかわらず、法律の下でモノマジョリティから誰かを引き付けることは非常に困難です。

最近解任された内務副大臣のアレクサンドル・ゴギラシビリが麻薬との闘いに関連する問題を担当していたため、取り組むことは警察にとって完全に問題があります。

そして彼は「95クォーター」(ゼレンスキーの助手の夫-マリア・レフチェンコ-編)と密接に関係、それで、サークルは閉じました。

誰かを非難するには、鉄の証拠が必要であり、「文書」の転送はそうではありませんが、もちろん、スタンプ「秘密」の下に写真やビデオがあります。

ゼレンスキーの下では、誰もがこれらの記録に道を譲る可能性は低い」と情報筋は信じています。

弁護士のイゴール・チェレゾフはストラナへのコメント

ウクライナ刑法第309条によれば、市民が個人的なニーズのためにコカインが必要であることを証明し、強制的な治療を受けた場合、刑事責任は免除されると述べています。

そして、販売が証明された場合、責任の尺度は、どれだけの量と種類の薬物に依存し、罰は最大8年間の懲役ですと弁護士は述べています。

彼はまた、薬物の配布、使用の事実は警察の調査中であると付け加えたが人民の代理人の地位を考えると、犯罪の主題のために調査はSBIに渡されます。

つまり、SBIは嘘、麻薬に関わっていると弁護士は述べています。

ストラナは、議会の議長であるルスラン・ステファンチュクに、血中の麻薬物質の含有量について、人々の代理人の公開または非公開のテストを開始するかどうかを尋ねました。

ステファンチュクによれば、そのような決定がヴェルホフナラダでなされた場合、彼らはメカニズムを探すでしょう。それまでの間、法律で規定されているようにこれらすべての手続きを行うという考えはほとんどありません。ウクライナの市民は、国会議員でなくても、ウクライナ憲法の第2項に規定されている好みと利益の全リストを享受しています。免疫の問題を含むと述べています。

彼はまた、彼がどんな中毒に対しても否定的な態度を持っていると述べました。

議会の壁の中で下される決定は、明確で、正直で、直接的な意志の表明に基づいて行われるべきだと私は信じています。

私にとって、これは優先事項です」とルスラン・ステファンチュクは要約しました。

Подробности читайте на Фразе: https://fraza.com/stenograms/308434-zelenskij-narkoman-utverzhdajut-ego-politicheskie-protivniki


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表と裏(一部フィクション)

2023-01-10 21:01:04 | 北朝鮮

本文に入る前に、国内では目に触れにくい情報を3つ(国内mRNA品等製造、ラトビアのジャーナリスト記事)と、絶対に報道されない米国の表と裏・国際法を守らない国の動画、記事の紹介です。最後に2022年の総括動画を載せています。文は雑日記とします。

 

1つ目は、福島民報(1月10日)の記事、他、著作権が問題ないmRNA関連動画等です。

アクセリードの受託品製造のアルカリス(千葉)は、来年8月、福島県南相馬市・下太田工業団地にファイザー社のmRNA等品を製造、国内外等の需要等に対応するようです。これらのニュースは地元新聞のみが小さく報道をしているようです。今後、多くのワクチンにmRNA等に置き換えるとも言われています。

 

福島・南相馬市に新型コロナワクチン工場 米製薬から受託、23年稼働へ

 創薬に必要な技術や情報を提供する「アクセリード」(本社・神奈川県藤沢市)は二十七日、新型コロナウイルスワクチンなどの医薬品生産工場を福島県南相馬市原町区の下太...

福島民報

 

米国では・・・答えが出始めました。接種率からして、日本では米国よりも大きくなるでしょう。

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2つ目は性善説の日本人からしたら聞きたくない内容です。

以下内容はラトビアのジャーナリストVadim Avva 360tvでの発言・・・

|Youtube - 24/7 Stream Radio

ウクライナへの支援援助品等は多くが転売され、ネットで購入可能です。精査すると非軍事用品は多くが短時間に転売、軍事品でも70%程度が転売されるとも言われています。ウクライナ軍の前線兵士のインタビュー等の物資不足は転売が原因の一つであること否定できないと思います。

英国とウクライナのメディアは、年末に900台以上のKonner & Sohnen発電機がウクライナ軍に移送されたと誇らしげに報じました。しかし、2023年には、彼らはすでに民間の売り手によってさまざまなウクライナのサイトで活発に取引されています。

ラトビアのジャーナリストVadim Avvaは360tvに、現在のウクライナ政府は窃盗を起訴することを考えていないと説明しています。寒さで死にかけている人々についてウクライナ政府は気にしないようです。

何故なら、ウクライナでは政府以外の多くの当局がありますが物品、資金等の監査、追跡当のシステムは無いようで、それぞれ対応していますので、割り当てられたお金、財産、武器、発電機または人道援助等々、一言で言えば、ウクライナ当局が無料受け取るすべてものが転売の対象になります。特別軍事作戦が始まる前でさえ、ウクライナはユーラシア大陸のヨーロッパ地域で最も腐敗した国で、現在も同様で僅かな機会に全てが転売されます。身近な転売の極一例・・・ウクライナ外務省報道官がフェイスブックに2022年7月17日に掲載、同機はウクライナの貨物航空会社メリディアンが運航するアントノフ12型輸送機で、セルビアからヨルダンを経由してバングラデシュに向かう途中だった。墜落原因はエンジン故障と思われる。搭乗者8人はウクライナ人だった。これはCNNの報道ですが、経済的に厳しい国々に堂々と割安で転売されています。個人SNS情報では日本の援助鉄兜、発電機も多くは転売(日本製は品質がいいため、少し高いとも言われています。)されたと言われています。これらの事実は氷山の一角とも言われていますが、ウクライナは武器が必要なはずでは?この金は何処に行くでしょうか?

(809) 「ウクライナ軍はハーグ条約に違反している」モーツァルト・グループのアンドリュー・ミルバーン元大佐 2022/12/28 - YouTube

3つ目は国際法を守らない国、ミンスク合意はロシアをウクライナへ引きずるための手法(ロシアは長期戦になることを予想していたようで、長い年月をかけ戦いの準備をしているようで、今日の戦いの状況等は想定内でしょう。)の動画で、日本以外の世界では多くの人達が理解している内容です。如何に日本のメディア、専門家等は現実と違うかを知ることができます。

 

*****

「ロシアからの情報は欧米・日本より遥かに正確、検証すれば理解できる。」

以下文は、ドン・ハンク著 グローバルリサーチ、2023年1月2日の訳文です。

https://www.globalresearch.ca/here-why-russian-reports-more-truthful-accurate-than-us-media/5803500?pdf=5803500

Ukraine War: Russia was “Running out of Missiles.” Russian Reports vs. US Media - Global Research

今回のウクライナ戦争では、欧米・日本の情報は反ロシアの錦のもと情報操作が堂々と行われており、素人でも情報源を辿ると多くが嘘であることが分かります。国内の専門家と称する人達の内容を調べると、明らかに間違っている内容が堂々と報道されています。新型コロナウイルス、ワクチン報道同様、職を失いたくない、利権を失いたくない等々があると思いますが、メディア・専門家等は結果的に、人道に反する罪を犯していることになると思います。この嘘を信じた人達が世論を形成し、国がそのように進む可能性があると思います。日本は今後、NOという言葉を失ったら不幸な同じ道を進むでしょう。思考停止した情報難民が昨今の日本を作っていると思います。今日、比較的正確な報道をしているのはロシア側のニュースであることは間違い無さそうで、比較等すると相応の根拠があります。

 

何故、ロシア報道は米国メディアより真実で正確なのか。
ドン・ハンク著 グローバルリサーチ、2023年1月2日

(ドン・ハンクスはペンシルベニア州カッツタウン大学でロシア語とロシア文学を学び、1970年代初頭にレニングラード大学留学、現在はパナマ在住・ロシア語翻訳者等)

私がウクライナ紛争に関するロシアの報道を米国メディアよりも信頼できると考える理由・・・

ロシアの弱さを理由にウクライナで負けるという米国の予測を読み、ロシアの予測が当たるまで数ヶ月待ち、それが必ず当たるというテストを行ったからであることは以前にも指摘したとおりです。
私はこれを何度も行い、ロシアはその都度、自分たちの言っていることが真実で米国の報道は誤りであることを証明してきました。
しかし、脳死状態の西側諸国は、報道というこのような陳腐な方法を使い続けています。米国は優れており、ロシアは価値のない敵であるという公式シナリオに合わせて話をでっち上げたり、キエフから出てくる話をそのまま流用したりしているだけです。

明らかに、もしアメリカ人が真実を認める気になれば、この子供じみた茶番劇はなくなるでしょうし、更に、国防総省や選挙で選ばれたすべての役人は偽物を使って政治的な利益を得ることができなくなるはずです。
もし、政治家が真実を語ることを強いられたら、彼らは選挙で負けるでしょう。

その最たる例が、昨年3月のロシアはミサイルを使い果たしたという話である。

私は個人的に、この話はCIAか他の情報機関がでっち上げたのではないかと思っています。CIAは情報収集機関としての立派な役割をとっくに放棄し、今では望ましいシナリオをサポートするのが自分たちの役割だと考えています。
そして案の定、セルゲイ・スロヴィキン元帥の就任から半年以上たった10月10日、ロシアはウクライナの電力インフラと軍事施設に対する大規模な空爆作戦を開始しました。
明らかに、ロシアがミサイルを使い果たしたという3月のシナリオは、まともな証拠に基づくはずもない虚偽のシナリオでした。

一方、ロシアは米国の兵器について虚偽の声明を出したことはありません。

実際、プーチンが2018年3月1日、総会での国家代表演説で、ロシアは今や追跡不可能な極超音速兵器を保有していると発表すると、欧米のジャーナリストたちは、彼がこの講演を説明するために見せた動画は、単なる愚かな子供向けの漫画だと吠え立てました。

彼らはこの話を信じていないことを明らかにし、そうすることで政治家やペンタゴン、さらにはNATOの幹部たちを欺き、ロシアを二流の国として扱ったのです。

もし米国と欧州の当局者が真実を知っていたなら、ロシアをウクライナに侵攻させるようなことはしなかったでしょう。キエフにドンバスへの砲撃を止めるよう圧力をかけ、ロシア国境でのNATOの威嚇的、挑発的な行動を減らすための措置を取ったでしょう。そうすれば、何十万人もの命が救われたでしょう。

西側が支援するキエフの嘘の顕著な例は、ミサイルが2人のポーランド人農場労働者を直撃して死亡させたという話で、ゼレンスキーはすぐにそれをロシアのせいにした。

その直後、バイデンはミサイルがウクライナから来たことを認め、ポーランドのアンドレイ・ドゥダ大統領もそれを認め、それに続いてNATOのイェンス・ストルテンベルグ長官もそれを認めましたが、にもかかわらずゼレンスキーは、ミサイルはロシアが発射したというストーリーに固執しました。
このように、ロシアの力について単に嘘をついたり、キエフからの高説を採用したりするジャーナリストの常習は戦争を長引かせ、双方の兵士を何千人も殺し、人道に対する犯罪に等しいものにしています。


コンドリーザ・ライス元米国務長官とロバート・ゲーツ元国防長官はウクライナの経済と軍隊はほぼ完全に西側からの救済に依存しており、劇的な好転がなければ、勝利の可能性は失われていることを認めています。

ウクライナの経済は混乱していると、元外交官で元国防総省長官は土曜日にワシントンポストで述べています。

軍事力と経済は現在、ほぼ完全に西側からのライフラインに依存している、ウクライナが近い将来に攻撃に成功しなかった場合、ゼレンスキー大統領は西側からプーチン大統領と停戦を交渉するよう圧力をかけられるだろうと主張しています。

秋以来、前線は比較的静止しており、ロシア軍はバクムット/アルチェモフスクの近くで激しい戦闘でウクライナを粉砕し、アメリカの傭兵司令官は最近、ウクライナがその地域で異常に高い死傷者を出していることを認め、ウクライナの駐カナダ大使、ワディム・プリスタイコは、死傷者は極めて大きいと表現しています。

キエフは春に大規模な攻撃を計画していると公に宣言したが、ライスとゲイツは、ウクライナが戦いにとどまるのに数週間ではなく数ヶ月かかるかもしれないと書いています。

そのために、米国はウクライナにもっと重火器を送ることを提唱しました。米国は2月以来、すでに1100億ドル以上の軍事的および経済的援助をウクライナに割り当てていますが、ワシントンは重戦車を派遣しない言っています。ドイツおよび他の同盟国は、代わりにこのニーズを満たすべきであるとウクライナは主張

バイデン政権は先日、30億ドルの武器パッケージの一部として、ウクライナに50台のブラッドレー歩兵戦闘車(最新の装甲車)を提供すると発表しました。フランスはまた、多くの車輪付き軽戦車を約束、ドイツは40台のマーダー歩兵戦闘車を約束しました。それにもかかわらず、キエフはもっと必要だと言います。先月のエコノミストとのインタビューで、ウクライナのヴァレリー・ザルジニー将軍は、攻撃作戦を実施するには、さらに300両の戦車、最大700台の歩兵戦闘車、500門の榴弾砲が必要になると述べていますが、これは、英国、ドイツの在庫全体の車両数よりも多いです。

一方、ロシアは、ウクライナを武器で汲み上げることは、最終的には紛争の結果に影響を与えず、敵対行為を長引かせ、より多くの流血につながるだけであると繰り返し主張してきました。

 

*****

2022年総括「動画

YouTube削除:2022年は「嘘」の年だった~Tucker Carlson - 2022 was the year of lying(日本語字幕)

YouTube削除:2022年は「嘘」の年だった~Tucker Carlson - 2022 was the year of lying(日本語字幕)

YouTube削除:2022年は「嘘」の年だった~Tucker Carlson - 2022 was the year of lying(日本語字幕) [社会・政治・時事] 元動画:https://www.youtube.com/watch?v=xDP43...

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以下文はフィクションです。

今、世界ではこれまでになく多く、暗殺リストにのった著名人の暗殺が起こっているようです。この暗殺の多くにはトリックがあり、先ず、その国の反政府者等(殺害実行〇等にとっては味方)を殺害して現政権が殺害したのではないかと疑惑を国民に浸透させる手法で、この手法は気に入らない国を○す、古典的な手法で多くの自国民、世界の人々に反政府等に向かわせる手法です。2023年は世界は命の重み・人権を無視したようなNWOの世界に更に加速しそうな状況に思えます。日本・世界の良心は健在だと信じています。

 


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2023年は思考停止をOFFで乗り切ろう。

2023-01-05 12:03:23 | 日記

以下動画は、日本の未来を考える上で貴重な動画で著作権の問題は無いものですが言論統制下でもあり、状況により削除する可能性があります。御了承下さい。

 

かけがえの無い大切な命、生きていることへの感謝、人間のみが持つとも言われる霊的なもの、性善説を有するとも言われる日本人、私達は生きていることに対し感謝の気持ちが薄れてしまい、傲慢になっているかも知れません。

ウクライナでは今日も多くの人達が犠牲になっています。戦争・・・心の中には貪・瞋(しん:憎しみ、嫌うこと、怒り)痴(ち:道理に関して心が混迷していて正しい判断ができないで迷う心理作用)が渦巻いているとも言われ、この真反対が感謝とも言われています。一方、日本においても、ウクライナ以上の死亡者が超過死亡者数として現れていますが、何故でしょう?

公に精査されない超過死亡者数・・・過去の東北震災3・11時の超過死亡者数に正確に反映されていますが、昨今の超過死亡者数は3・11を超えており、これは自然な死亡数と数えるのは無理があるように思います。やはり原因があって、結果が有り、この背景を調べることは国民の不安を取り除く上で大切で国の責務でもあると思います。この超過死亡者数の原因は公的公開資料等があり、世界でも科学等が進んだ日本で分からないはずが無いと思いますが・・・科学・論理的にも原因の究明は容易だと思います。

日本の大手メディアでもある週刊新潮(12月22日)が国内ではじめて、これらのデータ比較を掲載されたことは無視できない、意義あることだと思います。

 

以下動画(京都大学名・福島名誉教授の動画含む。)は、非難・中傷等されてきた医師の長尾和宏氏の動画ですが、机上論を発言されておられる訳では無く、実務を通じた科学・論理的な論であり無視することはできないと思います。

福島教授の動画は、今まで公に発言できなかったデータを明確に科学。論理的に勇気・怒りをもって発言されています。

新型コロナウイルス発生以降、話題となっている人体の驚異でも有る自然免疫力(犬、猫も基本的には人間と同じようです。)は異物から身体を守るため、免疫系は自分の身体の一部であるものと、そうでないものを区別していると言われ、身体の一部以外と認識されたもの中から免疫系で危険とされた物質は免疫反応を刺激、この物質が抗原と言われ、免疫系が正常機能の場合、有害抗原を見つけて攻撃すると言われています。免疫系は複雑で多くの細胞、組織、器官が連携してその効力を発揮していると言われています。

接種の有無に関わらず、日々「太陽光線」を少しでも浴びる、数回の深呼吸、通勤時間等に少し工夫し身体を動かすようにして運動に代える、睡眠、緑茶(免疫力等に大きく関係するとも言われています。)を飲む、可能な限り和食に代える等結果として腸内環境と整えることになり、免疫UPになると思いますが、忘れてはいけないのは日々、ありがとうの言葉・感謝の気持ちを持つことは、ストレスが減少し免疫力UPになると思います。

動画は著作権等は問題ない動画です。リンク先(長尾和宏コロナ・チャンネル、どわんこさん)も張っておきます。

長尾チャンネル

https://www.nicovideo.jp/tag/%E9%95%B7%E5%B0%BE%E5%92%8C%E5%AE%8F%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?ref=pc_tag_relatedtag

どわんこ

https://www.nicovideo.jp/user/6731358

 

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以下動画は豚ゴリラ(2代目)さん等の動画紹介です。リンク先URLを下にはって置きます。

 

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https://www.nicovideo.jp/user/124805664

 

米ホワイトハウスのジャンピエール報道官は1月4日、記者団に対し、新型コロナウイルスの感染が急拡大(中国側は科学・論理的に感染急拡大を理解しており、凛とした姿勢で対応、結果を目に見える形で出すでしょう。)する中国へワクチン提供などの支援を申し出ているものの、中国側が「必要ない」と断っていると明らかにしました。この中国の判断は正しい判断でしょう。

中国はロシア、北朝鮮同様、mRNAワクチンの正体を知っており、以外なのはファイザー社の筆頭株主は中国・復星医薬で、mRNAの特許・脂質ナノ粒子を製造しています。昨今はmRNAワクチンを国内で製造、国内では使用せず、全て輸出用のようです。何故、使用しないか・・・国民の安全を考慮した判断だと思います。

ゼロコロナ政策を急激に緩和した中国、新型コロナウイルスとはを理解した結果で目に見える形で現れると思います。欧米は既にゼロコロナ策は無くしています、対し日本は世界最高のワクチン接種率、徹底した対策等、その結果は世界最高の感染率、超過死亡率・・・日本国民はワクチン教信者になってしまったようにも思います。

世界一の・・・・接種の結果、多くの国民の免疫が著しく低下している日本、普通なら異物・ウイルス等に免疫対応出来た身体は、対応不能状態で生命の危険があると思います。中国からの来訪者が持ち込む、これまでは問題が生じなかった多くの異物・ウイルスに大きな被害を受けるでしょう。

免疫低下は明らかに自業自得ですが、中国からの訪日者を厳しく制限せざるを得ない結果となり対日感情、経済効果は激減、負の連鎖が長きに渡り続き、このままでは日本は取り返しができないような疲弊国家になる可能性があります。これだけ明白な事実にも関わらず今も・・・・接種を推進する政府、益々未来に希望が持てない国に成り下がっているように思います。


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日本、ロシア、中国、ドイツの新年のメッセージ

2023-01-05 06:08:57 | 日記

新年おめでとうございます。

新しい年となり新型コロナ・ウイルス、ウクライナ問題も人類の歴史上経験したことが無いような事態が生まれるかも知れませんが、一人ひとりが思考停止することなく、自分なりに情報を得ることが出来れば2023年は激動の世界・日本で済むと思います。性善説で言えば、世界の人々は本来は好い人達ばかりで理解し合えると思います。

私達が世界の未来の一端を知ることが出来るのは、主要国の首脳の新年のメッセージだと思います。以下は日本、ロシア、中国、ドイツの新年のメッセージです。ドイツに関しては素人訳と理解して下さい。

 

日本

新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。

自民党総裁の岸田文雄です。昨年は、新型コロナウイルス・オミクロン株の大流行、ロシアによるウクライナ侵略、エネルギー危機や急速に進展する円安による物価高、さらには、安倍晋三元首相の銃撃事件。歴史を画するような出来事が次々と起こる、まさに、激動の1年となりました。

なぜ、こうした出来事が続いているのか。それは、今、私たちの世界が、経済も国際秩序も、歴史的な分岐点を迎えているからだと考えています。

この時代の大きな転換期にあって、その場に立ちすくむのではなく、皆の努力で、われわれ自らを変えることで、新しい時代にふさわしい日本を創り上げ、この困難な時代を乗り越えていく決意です。

そのために、戦後日本が直面し、積み残してきた多くの難しい問題、「先送りできない問題」に、正面から立ち向かい、一つ一つ答えを出していく。これからも、この覚悟で、政権運営に取り組んでまいります。

私が進めてきた新しい資本主義は、持続可能で包摂的な、新たな経済モデルを作りあげるための挑戦です。社会課題を成長のエンジンへと転換し、社会課題の解決と経済成長を同時に実現していきます。

今年も、グリーン、デジタル、スタートアップ、イノベーションなどの分野に、官民が連携して、わが国の人とカネを大きく集中させ、大胆な投資と改革を進めてまいります。

世界に目を向ければ、ロシアによるウクライナ侵略はもとより、核兵器を巡る脅威の高まり、国際社会の分断など、私たちは今、戦後最も厳しいとも言える安全保障環境に直面しています。

そうした中、日本は今年、G7(先進7カ国)の議長国として、広島サミットを主催し、また、国連安全保障理事会非常任理事国を務めます。力による一方的な現状変更や核による脅しを断固として拒否するといったわれわれの強い意思を、歴史に残る重みをもって示していきたいと思います。

昨年決定した国家安全保障戦略も踏まえ、わが国自身の外交的努力をさらに強化し、さらには、その裏付けとなる防衛力の強化などにも全力で取り組みます。国家・国民を守り抜くとの首相としての使命を、断固として果たしてまいります。

そして、本年は、全世代型社会保障改革に取り組みます。少子化対策、あるいは、こども政策。これは、社会全体を維持できるかどうか、という大きな課題であり、わが国が、先送りできない問題であり、しっかりと向き合わなければいけないと考えています。

昨年一年で、新型コロナを克服し、日本経済の力強い再生を成し遂げ、新たな国際秩序をしっかりと創っていくための布石を打ってきました。防衛力強化、新しい資本主義、GX(グリーントランスフォーメーション)、新時代リアリズム外交など、昨年用意したさまざまな布石を、実際に稼働させる、動かしていく。それが、本年の位置付けであると思っています。

歴史上、日本は何度も国難とも呼ぶべき大きな困難に直面してきましたが、その都度、国民が一致団結し、自らの国を変化させることで、あらゆるピンチを乗り越えてきました。

今、わが国が直面する困難も皆が力を合わせることで必ず乗り越えられると確信しています。共に、日本の明るい未来を切り開き、心豊かな日本を未来に引き継ごうではありませんか。

最後に、今年が皆さまにとって幸多き1年となりますことを心より祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

プーチン大統領・新年のメッセージ

尊敬するロシア国民の皆さん。親愛なる皆さん。2022年が終わろうとしています。今年はロシアの完全な主権や我々の社会の強力な統合に向けた最重要なステップである必要不可欠な難しい決定の年となりました。そして、多くのことを身に付けた年でもありました。勇気と英雄主義を裏切りや臆病さから明確に分け隔てた年でした。家族や親類への愛、友人や仲間への忠誠心、祖国への献身に勝る力はないことも示しました。

 今年は本当に将来の運命を決定する重要な出来事の年でした。その出来事は我々の真の独立という共通の未来の礎となる境目となりました。そのために我々は今日、闘っているのです。ロシアの歴史的領土である新しい連邦構成主体(ロシアの地方区分のこと)の人々を守っているのです。共に建設し、創造しているのです。

 もっとも重要なのはロシアの運命です。祖国防衛は我々の祖先や子孫を前にした聖なる責務です。道徳的、歴史的正義は我々の側にあります。去りゆく年は我々の国と世界の両方に大きな変化をもたらしました。それは、激動や不安、心配にあふれていました。

 それでも我々多民族の国民は、ロシアの歴史上のいかなる困難な時代でもそうであったように、言葉と行動で勇気と尊厳を示し、我々の兵士や将官、特殊軍事作戦に参加する祖国の守り人を支持してきたのです。

 我々は常に知っていましたが、ロシアの主権、独立、安全な未来は我々の力と意思だけにかかっているのだと再確認しました。西側のエリートたちは何年もの間、ドンバスにおける紛争の解決を含め、平和的な意思を偽善的に保証してきました。実際、ドンバスの共和国で民間人に対してあからさまに軍事テロ行為を行ってきたネオナチをいろいろな方法で奨励しています。

 西側は平和について嘘をつき、攻撃の準備を進めていました。そして今日、彼らは遠慮もせず公然とそれを認めています。彼らは無恥にも、ウクライナとその国民をロシアの弱体化と分裂のために利用しているのです。我々は決してそれを許してこなかったし、これからも許しません。

 ロシアの軍人や志願兵は今、祖国の地、正義と公正のほか、ロシアの平和や安全保障を保証するために闘っているのです。彼らは皆、全員英雄です。今、最も困難な状況にあるのは彼らです。特殊軍事作戦に参加する人々に対し、心から新年をお祝いします。

 今ここに私の隣に立つ人々、最前線や前線近く立つ人、戦闘に参加するために訓練場で準備している人もいれば、病院にいる人やすでに任務を終えて帰還した人もいます。戦略部隊で任務についているすべての人、軍のすべての人員、親愛なる同志の皆さんの献身的な任務に感謝を表します。

 私達の広大な国全体が、あなた方の不屈の精神、剛毅さや勇気を誇りに思っています。そして、新年の食卓のテーブルでは、あなた方に敬意を表して乾杯することは間違いありません。

 また、前線に補給し軍事行動を保証する運転手、鉄道職員の皆さん、兵士の命のために闘っている医師、救急隊員、看護婦、看護師の皆さんにも大きな感謝の意を表します。そして、献身的に働いている軍やそのほかの工場の労働者、技術者、民間施設や防衛施設を建て、ドンバスやノボロシアの街や村の復興を支援している建設者の皆さんにも感謝します。

 親愛なる皆さん!2014年に起きたクリミアでの出来事以降、ロシアは制裁下で日々の生活を送っています。しかし今年は、本当の意味での制裁戦争が宣言されたのです。これを始めた人々は、私たちの産業、財政、交通が完全に破壊されることを予期していたのです。そうはならなかったのは、私たち全員が頑丈で信頼できる蓄えを作ったからです。この領域で私たちが行ってきたこと、行っているすべては、最も重要な領域である経済に主権を強化することに向けられています。

 そして、私たち自身と利益、未来のための闘いは、多極化した世界秩序を追求する他の国々を鼓舞する手本となるに違いありません。私は今年、慈悲、連帯感、積極的な対応といった資質が私たち国民の中に芽生えたことが非常に重要であると考えています。

 他の人を助ける必要性を感じている国民が増えているのです。正式な指示が出ているわけではありませんが、彼らは自ら団結するのです。皆さんの思いやり、責任感、心優しさ、そして年齢も収入も様々な人々が、共通の目的のために積極的に関与していることに感謝したいと思います。倉庫を作り、輸送手段を整備して、戦地にいる戦闘員や被災した町や村の住民に小包を届けてください。新たな構成主体からやってきた子どもたちが休暇を過ごしている場所に向かってください。親愛なる皆さん、亡くなった兵士の家族に手厚い支援をお願いします。

 兵士たちは、他の人の命を守るために自分の命を捧げたのです。そういった兵士の未亡人の方、息子さん、娘さん、そして真の英雄を育て上げたご両親にとって、この大晦日がどんなに大変なものであるか、よくわかります。亡くなった兵士の家族に救いの手を差し伸べること、子どもたちの養育のことや、ふさわしい教育と職業を与えるために、私たちはできる限りのことをするつもりです。私はあなた方の痛みを分かち合い、心からの応援の言葉を受け入れてくださいますようお願いします。

 親愛なる皆さん、いつの時代も、そして最も困難な時でも、私たちの国は新年を祝ってきました。新年は昔も今も、誰もが愛する祝日であり、人々が持つ最高の特性を引き出し、伝統的な家族の価値の重要性、寛大さ、寛容さ、信頼のエネルギーを倍増させる魔法のような力を持っています。

 新年を迎えるとき、誰もが大切な人に喜んでもらいたい、注意深く温かく見守ってあげたいと思うものです。近しい人が夢見ているものを与えること、子どもたちの目の中に喜びを見ること、私たちの心遣いに対して両親や高齢者の世代は、心を動かすような感謝を示すのです。彼らは、この幸せの光を評価する方法を知っているのです。

 皆さん、今こそ、個人が持つ不満や誤解を過去のものとする絶好の機会なのです。大切な人たちに、私たちの優しい気持ち、愛、そしていつでもお互いを大切にすることの重要性を伝えるのです。この心からの言葉と崇高な思いが、私たち全員に精神的な強さを与え、共にあらゆる困難を乗り越え、私たちの国が偉大で独立した国にし続けるという自信を与えてくれますように。家族のため、ロシアのため、唯一の愛する祖国の未来のために、前進し、勝利を手にしようではありませんか。皆さん、新年おめでとうございます。2023年、よいお年をお迎えください」

 

習近平国家主席の新年のメッセージ

皆さん、こんにちは、2023年を迎えるに際して、北京から皆さまに新年の祝福をお送りしたいと思います。

2022年、私たちは中国共産党第20回全国代表大会(第20回党大会)を成功裏に開催し、社会主義現代化国家の全面的な建設に向かい、中国式現代化によって中華民族の偉大な復興を推し進めるという壮大なプランを打ち立て、新しい道のりを勢いよく前進するための時代の号令を掛けました。

中国は引き続き、世界で2番目に大きい経済体の地位をキープしています。中国経済は穏やかに発展しており、年間の国内総生産(GDP)が120兆元(約2281兆円)を超える見込みです。世界的な食糧危機に直面する中でも、中国の食糧生産は19年連続して豊作を実現し、中国人の食糧需要はより満たされるようになりました。私たちは貧困脱却の成果を一層固め、農村部の振興戦略を全面的に推し進め、減税や費用削減など一連の措置を通して企業が直面する困難を解消し、人民大衆を悩ませる問題の解決に力を入れてきました。

感染症の拡大以来、私たちは終始一貫して「人民至上」「生命至上」の理念を貫き、科学的かつ的確な感染対策を堅持し、状況の変化に応じて感染対策を調整し、人民の生命の安全と健康を最大限に守ってきました。医療関係者をはじめとする多くの幹部や大衆、社会の末端組織のスタッフたちは艱難辛苦を顧みず、果敢に持ち場をしっかりと守り、きわめて苦しい状態にあっても努力を続けることで、未曾有の困難と試練を乗り越えました。皆さん、本当にお疲れさまでした。現在、感染対策は新たな段階に入り、依然として正念場が続くこの時期に、誰もが堅忍不抜の意志で臨んでいます。まもなく光は見えるでしょう。皆さん、もう少しだけ頑張ってください。団結しやり抜くことで、初めて勝利は収められるのです。

2022年に江沢民氏がこの世を去りました。私たちは彼の偉大な功績と崇高なる風格を深く追想するとともに、彼が残してくれた貴重な精神的財産を大切にしていきます。私たちは彼の遺志を引き継ぎ、新時代の中国の特色ある社会主義事業を絶えず推進していかなければなりません。

歴史の流れは壮大なものです。代々の人々による奮闘のリレーによって、今日の中国が作り上げられてきました。

今日の中国は、夢を次から次へと叶える中国です。北京冬季五輪・パラリンピックが成功裏に開催され、ウインタースポーツの選手たちは競技場で活躍し、素晴らしい成績を収めました。有人宇宙船「神舟13号」「神舟14号」「神舟15号」の打ち上げが立て続けに成功し、中国の宇宙ステーションが全面的に完成したことで、私たちは宇宙を飛ぶ家を持つようになりました。人民軍隊は95歳の誕生日を迎え、大勢の将兵たちが強軍の偉業に向けての道のりを勢いよく邁進しています。3隻目の空母「福建号」の進水、国産大型旅客機C919の初号機の引渡し、白鶴灘水力発電所の全面的な操業開始、これら全ては無数の人々の懸命な努力と汗水の結晶です。いくつもの小さな火が集まって、大きな炎へと変わる、これこそが中国の力です。

今日の中国は、生命力と活力に満ちる中国です。各自由貿易試験区と海南自由貿易港は盛んに発展し、沿海地域はイノベーションに積極的に挑み、中西部地域は発展を加速させ、東北地域は十分な振興の勢いをつけ、辺境地域も地元の活性化と人々の生活向上に取り組んでいます。中国経済は粘り強く、ポテンシャルが大きく、活力に富むものであり、長期的な見通しが良いという基盤は依然として変わっていません。自信を固めて穏やかに前進することを堅持さえすれば、必ずや私たちの既定の目標は達成できるでしょう。今年、私は香港を訪れた際に、管理から振興に向かっている現地の様子を目の当たりにして、非常にうれしく思いました。「一国二制度」を揺るぎなく実行していけば、香港と澳門は必ず長期的な繁栄と安定を保っていけます。

今日の中国は、民族の精神を受け継ぐ中国です。この一年間に発生した地震、洪水、干ばつ、山火事などの自然災害と安全上の事故は人々の憂慮を招き、人々を悲しませました。しかし、正義のために自己を犠牲にしたり、助け合ったりする数々の場面はまた、人々に大きな感動を与え、一つ一つの英雄的な事績も人々の心に永遠に刻み込まれています。年の瀬と新年を迎えるたびに、千年にわたり受け継がれるこうした中華民族の浩然たる気風が思い出され、さらに前進していくための自信を後押ししてくれます。

今日の中国は、世界と緊密につながる中国です。この一年間、私は北京で多くの旧友と新しい友を迎え、国を出て中国の主張を述べました。百年に一度といえる変局が急速に進んでおり、世界の不安定さが際立つ中、私たちは終始一貫して平和的発展を大切にし、友人と仲間を大事にしています。断固として歴史上の正しい側、進歩的な人類文明の側に立ち、人類の平和と発展の事業に中国の知恵とプランで貢献することに取り組んでいきます。

第20回党大会の開催後、私は同僚たちと共に延安に赴き、党中央が大きな困難に打ち勝ってきた延安での輝かしい歳月を偲び、一世代上の共産党人の精神の力を感じ取りました。私はいつも、艱難辛苦を経てこそ、ようやく成功を収められると話しています。中国共産党は百年もの歴史において、風雨を恐れず茨の道を切り開いてきました。辛酸をなめつくしたその道のりは、なんと偉大なことでしょう。私たちは果敢に邁進し、懸命に努力して、明日の中国をより美しいものにしなければなりません。明日の中国は、奮闘を通して奇跡を作り上げます。詩人・蘇軾の「犯其至難爾図其至遠」という言葉があります。その意味は、最も難しいところに向かって堅塁攻略を行い、最も遠大な目標を追求しなければならないというものです。たとえ道のりが遠くとも、歩いていけば必ずゴールに辿り着けます。いかに物事が難しくとも、貫けば必ずやり遂げられます。「愚公山を移す」の志を持ち、「雨垂れ石をうがつ」の根気さえあれば、地道に努力を続け、一歩一歩を重ねていくうちに、遠大な目標も美しい現実に変えられるのです。

明日の中国は、団結によって力を生み出します。中国はあまりにも広く、人々はそれぞれの望みを抱えています。物事に対する見方が異なるのも当然のことです。ですから、意思疎通によって共通認識を凝集させなければなりません。14億余りの中国人は、心と力を一つにして、同じ舟で助け合い、一致団結することで、あらゆる目標をやり遂げ、あらゆる困難を乗り越えられるのです。そして、海峡両岸は親しい家族です。両岸の同胞たちが向き合い、歩み寄り、手を携えて前進して、共に中華民族の末永い幸福を作り上げることを、私は心から望んでいます。

明日の中国は、青年に希望を託します。青年の成長によってこそ、国家は繁栄します。中国の発展は青年たちの努力にかかっています。若さは活気に満ち、青春は希望を育むのです。全ての青年たちが、愛国の念を深く抱き、進取の品格を養い、奮闘の姿をもって、麗しい青春時代を過ごすべきです。

今この時、多くの人々はまだ忙しく働いています。皆さん、お疲れさまです! まもなく新年の鐘が鳴り響きます。共に美しい未来への憧れを抱きながら、2023年最初の日の出を迎えようではありませんか。ここに祖国の繁栄と安定、人民の安泰を祝福するとともに、世界の平和と幸福を祈念します。2023年が素晴らしい年になりますように、そして、皆さんの願いが叶いますように。ありがとうございました。

 

 

ドイツ連邦共和国首相・オラフ・ショルツ首相の新年のメッセージ

今夜、困難な年が終わります。キエフ、ハリコフ、オデッサではロシアのミサイル攻撃で新しい年を迎えました。

他のウクライナの都市でもプーチン大統領は侵略戦争を繰り広げています。

この転換点は、私たちと私たちの国にも試練を与えています。多くの人が戦争を心配しています。 私たちはウクライナ人に同情します。

今日のような日でさえ、ウクライナ人は休むことができません、ロシアのミサイル攻撃のために。

日常生活の中でこの戦争の大きな影響を受けています。ガソリンスタンドやスーパーで買い物をしたり、電気があるときに買い物をしたり、ガスを使用しています。2022年は戦争の苦しみだけだったことを心配しています。

プーチン大統領は短期間でウクライナを制圧できませんでした。

それどころか、ウクライナ人は勇敢に自分たちを守っています。

ウクライナは、以前の多くの危機では長い間、団結していませんでしたが、今は結束力と強さ、そして自信です。

この物語を書くのを皆さんは手伝ってくれました。

北海へヴィルヘルムスハーフェンは2週間前に係留されました。将来的に液体ガスを供給するフローティングターミナルです。

新しいターミナルはエンジニアと熟練労働者が200日未満で構築しました。今後、数週間から数か月の間にルブミン、シュターデ、ブルンスビュッテルで、さらに多くの液体ガス ターミナルが稼働する予定です。

このようにして、私たちの国とヨーロッパを恒久的に独立させます。

同時に、私たちはこの冬を乗り切り、ガス貯蔵庫を満たします。

過去数か月間ネルギーを節約しましたが、今後数か月間も同様であり続けるでしょう。皆さん、ありがとうございました。

 

全国の2900万人のボランティア、圧倒的な思いやりと助け合い、により多くのウクライナからの難民を助けることができます。ケルンで私は女性と男性のウクライナ人に会いました。

女子サッカーチーム全体、一部、子供たちの難民の世話をしましたが、難民達は持ち物だけでなく、夫、ボーイフレンド、父、兄弟をウクライナに置き去りにしなければなりませんでした。必要なときに役立つという事実が、私たちを際立たせています。それが私たちの国を作るものです。

私たちの安全のために働く人々、たとえば警察またはドイツ連邦軍、消防隊、または緊急サービス

ベルゲンのリューネブルク高原にある軍事訓練場で、私は兵士が私たちを守るためにどれほど誠実に訓練しているかを体験しました。最大限の敬意と感謝に値します。

2

2022年、私はドイツを革新的な体験しました。

シュヴァルツハイデ、ルザティア、これからの未来を熱く語る熟練工、技術者たちは電気自動車に使用する古いバッテリーをリサイクルしています。

ヘッセン州北部の小さな町アレンドルフは私たちが開発している最新の高効率空気ヒートポンプを設計しています。

ドイツのクリーンな未来のために、来るべきもののために、そのような装置を組み立てインストールしています。

ミュンヘンで私は彼らの何人かに会いました。職人、電気技師、煙突掃除人、インストーラーの人達、彼らは私にこう言いました、私たちは環境保護に関しての問題解決者です。彼らの仕事によって、私たちの国に良い未来があると思います。

 

ミュンヘン、アレンドルフ、ケルンやシュヴァルツハイデ、ベルゲン、

ヴィルヘルムスハーフェンは、わが国のいたるところにあります。

がんばって、工夫するところ、みんなが手を貸してくれるところ、

一緒にいて、お互いのためにそこにいる所でもあります。

 

市民のイニシアチブ、自衛消防隊、病院、養護施設、学校、幼稚園、村や市のお祭り。これが新年の始まりのドイツです!

ドイツは元気で安全な未来に向けて、エネルギーをスピードを持って取り組んでいる国で、特に困難な時期に力を合わせる国、誰も置き去りにしない国、都市でも地上でも、老いも若きも、裕福であろうとなかろうとです。

 

ドイツの誰もが値上げに対応できるように、昨年、大きな救済パッケージをまとめました。

明日、元旦に、さらなるイノベーションが実施されます。

低所得で働くすべての人を支援する住宅手当、または少額の年金で生活している人等

児童手当をアップします。

減税、総額190億ユーロです。

最後に、電気、ガス、地域暖房のコストに上限を設けています。

親愛なる市民の皆様、私たちの結束は最大のポンドです。だからこそ、この新しい年の初めに、私たちに1 つのことをお願いします。

昨年と同じ道を歩んでいきましょう!

思い切って行きましょう!

とりわけ、来年も一緒に頑張りましょう

ミュンヘンとヴィルヘルムスハーフェン、ルザティアのシュヴァルツハイデとケルンの間、ラインラントで!

今夜、あなたが古い年に別れを告げる場所のどこでも、一緒に家族や友人は新しいものに乾杯しましょう。

この新年があなたにとって良い年でありますように、心からお祈り申し上げます

 


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米国にウクライナの勝利のシナリオは存在しない。

2023-01-02 09:39:10 | 日記

以下文は米国、「1945」(2023年1月1日)・HPの記事の素人訳文です。

リンク先も張っておきます。矢印 ↓

Ukraine War: Three Paths It Could Take in 2023 (And What America Should Do)

Ukraine War: Three Paths It Could Take in 2023 (And What America Should Do)

The Russia-Ukraine War: How to Guarantee American Interests No Matter the War’s Outcome – Though there are many possible ways battlefield conditions may de...

19FortyFive

 

新しい年になり、更に世界は大激変すると思います。

もう、ウクライナの戦いはウクライナの軍事力、構成等々を一部の専門家等の資料を精査すると戦略・戦術でウクライナ、米国は負けていたことが昨年の段階で分かっていたように思います。現在のウクライナの戦闘員はウクライナ軍は壊滅してほとんどおらず、ポーランド、ルーマニア、NATO軍10万人程度の傭兵、契約兵がお金のために戦っており、勝負はついているようです。軍事力でもロシアは対衛星兵器等々、改修ミサイル等最新兵器は温存しており、24時間フル生産で幾らでも部品は入るようです。

米国で報告された意外な事実、ロシアの高性能ミサイル製造ペースは今も衰えず ウクライナへのミサイル攻撃の主力「Kh-101」の製造状況が明らかに(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)

特に米国が手に入れたい、極超音速ミサイルは昨今の3回目の実験でも失敗しており、開発・製造は難しいようで、この兵器を保有しているロシア、中国、イラン以下の世界4位で先端ミサイル軍事では後れをとっており、軍事の世界も大きく変わったと認識する必要がありそうです。

米国超音速ミサイル実験3回目失敗

 

ウクライナに期待されているパトリオット(1セット)配備もS-300等に比較し、旧式化(1セットには準備段階は手動が多く、50名以上の移動、設置等準備要員が必要、最終運用要員は数名程度と言われています。)?しており大活躍は難しいとも言われています。更に、S-400との比較はあまりにも劣ると言われています。一番の問題は欧米・日本等で使用されており、ウクライナで活躍しなかった場合、採用国の国益をおかしくするでしょう。(追加記事:これらの細部についてはミリタリー ウオッチ マガジンの記事訳等を最後に記しています。)

以下文でも分かるように、他国は自国の国益を最優先します。やはり日本も平時に国力に応じた自衛力を整備することは必須で、同盟はあくまでも同盟に過ぎないことを理解すべきかも知れません。何かと紙面を賑わす日本の次期FX、米国のF-22を凌駕する性能と言われています・・・3か国等の共同開発のようで、やはり日本は独立国として独自開発の先端戦闘機を保有することができませんでした。これは独立国・日本として屈辱だと思うべきです!(敗戦国、技術大国ドイツも同様です!)

現有の航空自衛隊のF-2戦闘機も開発段階で米国の横やりが入り、共同開発になっています。表向きはエンジン等の問題があったとも言われています。心臓部の基本ソフトは米国製でF-2は米国次第で運用が制限されることを意味すると思います。表向きは国産戦闘機F-2ですが、製造するには米国の許可がいることになります。私達は戦後長き日々が過ぎました、日米は親子の関係から、大人同士の関係をめざさなければ、日本人の益は湯水のごとく相手に流れるでしょう。

このFX開発も初期開発段階で風洞実験装置がないため米国に借用を求めましたが、拒否されフランスで実験を行っています。もちろんデータの多くは某国に渡ったでしょう。昨今、日本も長距離巡航ミサイル等を購入予定ですが、米軍以下の性能であることは明白です。本来は国内開発がベストですが、絶対に認めないでしょう。実戦になっても、中国軍の訓練の的になることは明白です!国産開発を強行しても、三菱の国産ジェット機と同じ運命を辿るでしょう。敗戦国の復活は絶対に認めないでしょうし、これまで同様、巧妙な策を講じるでしょう。

何よりも、自衛隊の存在、隊員の尊厳のためにも憲法に明確に明記することは何よりも大切だと思います。

 

ウクライナの現状はゼレンスキー大統領自身が一番知っており、昨今は戦後復興に軸足を移している事実が何よりも語っていると思います。考えたら可哀そうなゼレンスキー大統領に思えます、英米から駒使いのように利用されていると思います、大統領選挙では選挙公約はネオ・ナチの根絶でしたが英米は許さず、SNS等を見ると、このネオ・ナチのために親ロシア住民のみならず、多くのウクライナ人が苦しんでいますが、ウクライナでは国民が深く浸透している政権ネオ・ナチを公言することは絶対に許されません・・・野党も禁止、メディアも政権側メディア以外禁止です。NATO問題は除いてウクライナの戦いは、この英米に後押しされたネオ・ナチが存在しなかったら14000人の新ロシア住民の虐殺はなかったでしょうし、両国の戦いもなかったでしょう。先ずは一日も早く、ウクライナ、ロシアがテーブル顔を合わせることが必要だと思います。

今後は如何に戦後復興資金を誰がどの程度出すかが大きな問題となるでしょう。日本出番ですが・・・

 

***ウクライナ戦争:2023年にたどることができる3つの道(そしてアメリカが何をすべきか)

1945(2023年1月1日)・HP

ダニエルL.デイビス

(防衛優先事項のシニア・フェローであり、実際の戦闘に4回参加された米陸軍の元中佐で、「2020年のアメリカの11時間」の著者です。)

「ロシア・ウクライナ戦争:戦争の結果に関係なくアメリカの利益を保証する方法」

2023年前半に戦場の状況が発展する可能性はたくさんありますが、特に条件が非常に流動的で変化する可能性があることを考えると、3つの主要な結果が最も現実的な可能性があると考えています。

 

以下は、この年末の評価の前半で説明した一般的な状況、特に戦場、各国、および双方を支援する外部国に関与する軍事的、経済的、政治的ダイナミクスに関連する一般的な条件に基づいています。

3 つの一般的な結果は次のとおりです。

1 ロシアは冬の攻勢を開始し、ドンバス全体を占領します

プーチンは9月に少なくとも30万人の軍隊を動員した。それらの半分はウクライナでの戦争のさまざまな前線に配備されていますが、そのうち15万人は将来の作戦のために訓練を続けています。ウクライナの指導部は、この冬、ロシアへの大規模な攻撃を完全に期待しています。

このシナリオでは、ウクライナ駐留のロシア軍の現在の数(潜在的に250,000人以上)は引き続き首尾よくラインを維持しており、その後、1月下旬または2月上旬に、新しく形成されたロシアユニットの突然の洪水がウクライナのラインの弱点を襲撃し、後方に突入し、多数のウクライナ軍をさらに西に撤退させるか、包囲と破壊の危険を冒します。

2 ラブロフは水曜日に、ロシアは9月に「併合」した4つの地域をすべて開放するつもりであると繰り返した。ロシア軍は冬の攻勢でその目的を達成しようとし、ウクライナを南のドニプロ川を越えて、北のハリコフに、そして中央のドンバスから追い返します。達成されると、プーチンは勝利を宣言し、新しい国境に沿って新しい「鉄のカーテン」を建設し、キーウとの交渉による和解を求めます。

 

3 ロシアは冬の攻撃を開始しますが、ウクライナはプーチンの軍隊を鈍らせ、大部分がラインを保持しています

このシナリオでは、上記と同じ方法で(そして同じ目的で)、ロシアは冬の攻撃を開始します。しかし、この場合、西側によって提供されたかなりの防御兵器に支えられた経験豊富でタフなウクライナの戦闘機のために、一部の地域ではある程度の基盤を与えましたが、他の地域ではロシア人に抵抗し、戦争を膠着状態に変えました。

ロシアは冬の攻勢を開始せず、動員された予備軍を使用して現在の位置を保持します

このシナリオでは、プーチンはリスクを冒さないことを選択し、現在の連絡線を固め、追加の150,000人の軍隊を使用して、北、東、南の軍隊をバックストップし、それ以上のウクライナの前進を防ぎます。最前線のロシア人は、UAFによる将来の侵入を考慮するには費用がかかりすぎるように防御作業を拡大および強化し、交渉による和解のためにプレーし始め、これがどういうわけかロシアの勝利を表していると彼の国内の聴衆に主張し、再び戦争は膠着状態になります。

 

アメリカの政策対応

前のセクションでは、いくつかのことが目立つはずです。

第一に、ウクライナ軍の勝利を予測するシナリオはありません。

これは、UAFが、特に占領地域全体に大規模な防御要塞を建設していることを考えると、数十万人のロシア軍をウクライナから追い出すのに十分な力の大規模な攻撃作戦を実施するために必要なツールを装備または配置していないという明白な軍事的現実があるためです。

ウクライナは地元の攻撃を行うことができ、また実施する予定ですが、現在、現在の路線を守るためだけに装備されています。

第二に、3つの選択肢のどれにも、「勝者」または戦争の終結につながる可能性のある結果を含む説明はありませんでした。

前述のように、戦争はその核心で意志のテストです。今後6カ月の間に、ロシアやウクライナの国民が、現在の反抗的な立場から、自国にとって不利な条件で交渉された和解を受け入れるのに十分な謙虚さに変わるような結果を想像するのは難しい。

したがって、2023年前半の戦場での展開に関係なく、戦争が続くことはほぼ確実です。

したがって、戦争がどのように進行するかに関係なく、米国が国家安全保障と経済的繁栄を確保する政策を形成することが最も重要です。

 

第一に、検討する外交政策や軍事政策とはほとんど関係なく、アメリカの目標がどうあるべきかを描くことは有用です。

戦略レベルでは、大統領が追求する可能性のある外交政策の基盤として役立つべき大まかに3つの主要な優先事項があります。

順番

1 米国を不必要な戦争から遠ざけるため。

2 侵略者となる可能性のある人がアメリカまたは条約同盟国に対して先制攻撃を開始するのを阻止できる(または敵が試みた場合に敵を打ち負かす)ことができる強力な軍隊を確保し、維持する。

3 アメリカ人が経済的およびその他の方法で繁栄する能力を保護します。

これら3つの優先事項はすべて、ロシアとウクライナの間の戦争での出来事に対するバイデンの対応を知らせるはずです。

敵対勢力に侵略されたヨーロッパ諸国を支援することは理解でき、適切ですが、ホワイトハウスまたは議会のいずれかがとるすべての行動は、これら3つの優先事項に準拠しなければなりません。

国連によって承認された193の政府はすべて、自国民の安全とニーズを管理することを主要な義務としていますし、特にロシア・ウクライナ戦争に関しても米国政府も例外ではありません。

 

この戦争がどのように実施または終了するかについてのいかなるシナリオにおいても、米国政府の明白な最優先事項は、直接の参加者として戦争に引き込まれることを避けることです。

はっきり言って、戦争がどのように展開するかに関係なく、私たちの国の安全は危険にさらされていません。

私たちの空軍、陸、海、宇宙軍は、地球上のどの国もできない程度に力を投影することを可能にするグローバルな性質のものであり、私たちの戦略的核力は、彼らが強力で同等の反応を受けるという特定の知識で、私たちに核兵器をあえて使用する国がないことを保証します。

米国の通常戦力と核戦力はウクライナが勝つかどうか、膠着状態があるかどうか、あるいはロシアが何らかの軍事的勝利を収めるという受け入れがたい出来事でさえ、疑問の余地はありません。

私たちは何十年にもわたってはるかに強力なソ連を首尾よく抑止し、国家安全保障を維持しました、そしてこの戦争が最終的にどのように終わるかに関係なく、ロシアとの直接の対立に引き込まれない限り、予見可能な将来まで続けます。

 

米軍は、私たちの国家安全保障または条約同盟国の安全保障に直接的または差し迫った脅威がない限り、そしてそれでも、議会が正式にそれを承認するか宣戦布告した場合以外、大規模な戦争に突入するべきではありません。

私たちが直接攻撃されていないときに私たちの軍隊がロシアとの戦争に引き込まれるのを許すことは、外交政策の最初の柱に違反し、2番目と3番目の危険にさらされ、戦闘損失の結果としてどんな戦争でも弱体化し、私たちの経済は深刻な危険にさらされるでしょう。

現在および将来のポリシー

2022年2月以来、物質的および財政的支援を提供することにより、ウクライナが「長期的に自分自身を守る」のを支援することがホワイトハウスの一般的な方針でした。

この政策にはリスクがないわけではありませんが、ロシアを弱体化させる正味の効果があり、いずれにせよ、3つの基本的な優先事項のいずれにも直接違反することはありません。

これまでのところ、バイデンはキーウに自国を守るのに十分な武器を与えることをいとわないが、ウクライナがウクライナでロシア軍を打ち負かすと真に脅迫することを可能にする可能性のある大規模な支援を差し控えてきました。

引退したキース・ケロッグ将軍のような一部のアメリカの専門家は、バイデンが彼の政策を拡大して、ケロッグが言ったように、「フィールドでロシア軍を打ち負かす」ためにアメリカがウクライナに攻撃的な武器を与えることを明確に述べるべきだと示唆しています。

彼らをウクライナから去らせるために。」そのような政策は、最初の柱を危険にさらし、モスクワとの直接の対立(おそらく核)に引き込む可能性があり、2番目と3番目の優先事項に違反します(キーウに必要な武器と弾薬の量と種類を与えることによって、私たち自身の兵器庫を深刻に枯渇させ、国家安全保障を危険にさらし、数千億の費用がかかります。

もしウクライナが最終的に自力で勝利すれば、アメリカの国家安全保障は、今日と同じように安全になるだろう(ロシアは、その通常軍事力が常にいかに弱いかを暴露、ヨーロッパの条約パートナーを攻撃したり侵略したりするリスクは無くなる。)

しかし、ロシアがいつの日か軍事的にトップに立つことができたとしても、同じ3つの原則が適用され、私たちの安全は依然として保証されます。

私たちは、ロシアの通常軍が弱いかを知っています。最終的に成功したとしても、プーチン軍が人員と装備の両方で被った累積的な損失は、文字通り数十年かかるでしょう。

一方、米国は、NATOのヨーロッパ加盟国が同盟の東側の側面を強化するために同じ数十年を使用するのを支援し、西方への地上攻撃の将来の考えが無駄であることを明確にします。

 

米国がモスクワとの直接の紛争に巻き込まれることを許さない限り、この戦争が最終的にどのように終結しても、私たちの国家的および経済的安全は維持されます。

ロシアとの戦争に勝つことはウクライナの重要な国益です。米国にとって、それは望ましい結果ですが、戦争を戦う危険を冒す重要な国益ではありません。

私たちの政府は何よりもまず、私たちの国がすべての外部からの侵略から安全であり、どの国も私たちを攻撃するのを阻止できる(または試みる敵を打ち負かす)ことができる強力な軍隊を持っていることを確実にするために存在し、国として繁栄する私たちの能力を保護します。

これらの主要な機能を損なうものはすべて、私たちの心がどれほど異なる結果を好むとしても、拒否されなければなりません。

 

*****

米メディア ウクライナは2024年までパトリオットを使用できない。

ミリタリー・ウォッチ・マガジン

2023年1月3日

ウクライナへの米国製地対空ミサイルシステム「パトリオット」の納入開始は2023年前半になるという憶測に反して、現地の修理作業員の訓練だけで約53週間かかるため、運用できるのは2024年になる。米軍事メディア「ミリタリー・ウォッチ・マガジン」が、米議会調査局の報告書を引用して伝えています。

米政府は2022年12月22日、米製対空防衛システム「パトリオット」を含む、18億5000万ドル(約2380億円)規模のウクライナへの追加軍事支援を決定

このため、パトリオットがロシアの空爆やミサイル攻撃を阻止する効果については、特に他の戦域における同システムの戦闘経験が疑問視されていることを考慮すると、深刻な疑問が生じると言われています。

また、その報告書では、パトリオットに使用するバッテリーをどのようにして確保するのか明らかになっていない点が強調されています。バッテリーは、米軍の重要施設、あるいは米インド太平洋軍などの作戦部隊から持ち出される可能性が最も高いと言われています。また、この種の兵器は移動が問題になることがあります。

これよりも前、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、パトリオットは「旧弊なシステム」であり、ロシア軍が「はじきとばす」と断言した。同メディアは、パトリオットが瞬く間に破壊されるようなことになれば、ウクライナの士気も、米軍の牙城とされるミサイルシステムに対する同盟国の信頼も損なわれると指摘しています。

米誌「フォーブス」のポール・イドロン評論員は先日、パトリオットの重要な弱点の1つは、低い機動性であると指摘しています。イドロン氏によると、砲撃を受けている状態で同システムを移動させるのは難しく、その上移動にはおよそ90人を擁することになると言われています。

 


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