ramandaさんの動画紹介です。
日本は歴史上、極めて理不尽な負の遺産を背負ってしまったと思います。これらの問題に対し、著名人等は誰一人として国に対し反論しないのは何故でしょうか?ウクライナ問題と同じ状態だと思います。自身の益のためなら悪を肯定、善を否定・・・😢、戦前・中の先人達は日本人の誇りでもある、武士道を持っている人達が多かったと言われ、これらを許さないでしょう。
リンク先も張っておきます。
「京都大学レジリエンス・フェスティバル2022」・2022年11月26日
宮沢 孝幸(みやざわ たかゆき、1964年5月11日~)氏は、日本の獣医学者、京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センター准教授、博士(獣医学)
略歴
1964年、東京都生まれ、兵庫県西宮市出身。東京大学農学部獣医学科にて、獣医師免許を取得。同大学院では動物由来のウイルスを研究している。東大初の飛び級で博士号を取得、大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手、帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授などを経て現職、日本獣医学学会賞、ヤンソン賞を受賞している。
2020年の新型コロナウイルス感染症の蔓延に対し、「1/100作戦」を提唱、新型コロナウイルスに感染することを「ゼロリスク」で対応しようとすることに無理があると宮沢准教授、このウイルスを日本からなくすのは無理、医療崩壊を起こさないようにする。そのためには、自分が移らないことよりも、他人に移さないことに注意を向けるんです。マスクはそのために重要です。
そこで、宮沢准教授が提唱しているのが「100分の1作戦」、ウイルスが一つでもあれば感染するのではなく、これまでの動物実験で「ネコの病原性コロナウイルスでは試験管で産生されるウイルス100万個であるのに対し、ネコを感染させるには1万個が必要です。つまり感染性ウイルスを100分の1程度にすれば感染しないのではないか」という。それを裏付けるデータもそろってきている。新型コロナウイルス感染症では、発症前後数日はウイルスを伝達しやすいが、7日以降はウイルスを伝達しない。「発症後10日で唾液中のウイルス量は発症日の100分の1になります。その段階では他人に移りません。ただ今の陽性者数は、無症状の感染者が発症から10日経ってPCR検査を受け陽性になった人も含んでいます。その数字の増減に一喜一憂するなんて、とちくるってますよ。」、そう考えておけば対策は楽になると思うし、過剰な対策はトータルで人的被害を拡大します。新型コロナウイルスは簡単に移るウイルスではありません。交通機関の現行の感染対策は十分です。今は、正確な知識を国民に伝え恐怖心を取り除くことが大切です。
リンク先 ↓
以下動画はKEIICHIROUさんの動画です。下にリンク先を張っておきます。
リンク先 ↓
KEIICHIRO - ニコニコ (nicovideo.jp)
☆接種の目的・・・と思うのが自然にも思えます。
戦前・中の武士道を持っていると言われた勇気ある人達・・・敗戦後の未来の再興を信じ自らを捧げています。彼らが、今日の「新型コロナ・ウイルス・ワクチン」、「ウクライナ問題」への国民の民意を無視し、Beggar presidents and fraudulent election presidentsにひれ伏し、完全に某国の操り人形と化した日本の対応を知ったら何と思うでしょう。