プロパガンダ・嘘・道徳的にも許されない対ロシア欧米情報、各国は先ずは自国・民益を大切にする方向に向かっていると思います。
相変わらず、ウクライナは劣勢の戦いをしているようで武器・弾薬欠乏、米国・NATOは実質経済破綻に近く、生産したくてもその資金が無いようです。装備品はロシアに比べ脆弱で残されたのは核・化学・生物兵器のみのようで、今後はウクライナ・米国が得意のテロ攻撃が盛り沢山のようです。
対するロシアは装備品もまだ小出しで、最新兵器の一部は出していません。ロシアは何よりも明確な大義を持っており、この大義が多くの世界の大半の支持を得ていると思います。昨今のロシアはベラルーシ・ルカシェンコ大統領、ワグネルとの綿密な計画のもと欺瞞作戦を行い、欧米支援?反ロシア軍人等を見つけ出し、配置転換等していますし、ワグネルの部隊を無傷でベラルーシに移動させました、あっぱれな孫氏の兵法、ロシアの欺瞞作戦だと思います。
昨今のウクライナ軍の戦線での脱走、帰国は日常茶飯で、傭兵なので戦場での戦う意識も無いようです。そもそもウクライナ軍は昨年壊滅しており、NATOとの代理戦争ですが、精査するとロシア側は10年位その準備をしてきたようで、ロシアの相手では無いようです。ウクライナの反攻はどうなったでしょうか?(笑)
いつの間にか日本では反ウクライナは異端とされる社会、未来を背負う幼児・子供の問題でさえウクライナ・米国が絡むと自由に自身の意見を述べることが出来ません、何時の日のか自由に発言できる日本社会が来るといいですね。異端かも知れませんが世界動きを違った見方で知ることは大切だと思います。
日本で報道されない動画、記事の紹介です。
FABVOX - YouTubeさんの動画紹介です。
(78) マタタビの羅針盤3 - YouTubeさんの動画紹介です。
日本では報道されませんが、この赤ちゃん工場の中枢はウクライナで、某国の大統領の身内等も関与しているとも言われています。ロシアは前からこの問題を国際機関等に提起していますが欧米は頑なに口を噤んで、挙句くのはてプーチン大統領を子供誘拐等々で指名手配者にしていますが、世界は真相を知っています。ロシアは軍事作戦当初、数千人~数万人の子供たちの救出を行っており、大々的に欧米以外では報道されていますが、欧米で報道されることはありませんでした。日本の未だに解決しない子供行方不明等も関連があるかも知れません・・・
以下記事は素人の日本語訳です。
「ロシアの兵士は、幼児が子供のセックス売春宿と臓器摘出のために育てられるウクライナの「赤ちゃん工場」を発見しました。」
メディカル キッドナップの記事
2023年5月24日
by ブライアン・シルハビー
編集者、健康影響ニュース
ロシア兵がウクライナで「ベビー工場」を見つけ、幼児が小児性愛者の児童売春宿のために育てられたり、臓器を収穫して闇市場で売るために殺害されたりする方法を説明するビデオが浮上しました。
ビデオは人民の声によって公開され、彼らはロシアの他の情報源がこの問題をどのように報道したか、そして西側メディアはそれを偽情報またはプロパガンダとして言い訳していると述べています。
しかし、赤ん坊や幼児をセックスのために人身売買し、身体の一部のために殺害するというこの恐ろしい慣行を記録したのはロシア人だけではありません。
2年前、ポーランドの映画プロデューサー、パトリク・ヴェガが出版したドキュメンタリー「悪魔の目」を出版しました。
このドキュメンタリーでは、ベガは、ポーランドとウクライナからドイツの児童売春宿に赤ちゃんを人身売買する児童人身売買業者の5に実際にインタビューすることができ、そこでは、通常5~7の子供たちが売春宿で数年間働き、小さな体が壊れ始めるまで、その後、金持ちや権力者に人身売買される臓器を収穫するために殺害されます。
有名なポーランドの映画プロデューサーは、セックスと臓器摘出のための赤ちゃんの販売を公開するドキュメンタリーを作成します–あなたがそれを処理できるなら
これは見るのが簡単なドキュメンタリーではなく、私はそれを見ている間感情的に混乱しました、そして私はほぼ10年間児童の性的人身売買のこのトピックをカバーしてきました。
これが英語字幕付きのロシアの兵士のビデオです。これは私たちのビットシュートチャンネルにあります。
イランのPars Today記事より
イラン革命防衛隊司令官が米に警告 略奪イラン産原油の売却めぐり - Pars Today
「イラン革命防衛隊司令官が米に警告 略奪イラン産原油の売却めぐり」
2923年7月22日
イランイスラム革命防衛隊海上部隊の司令官がアメリカ当局者らに対し、押収という名目で略奪したイラン産原油の売却に関して警告しました。
略奪されたイラン産原油80万バレルを積んだタンカーは現在、米国テキサス州沖に停泊しています。
アメリカ連邦検察は、自国企業にこれらのイラン産原油を安価で売却するよう命じていますが、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの報道によれば、米企業はこの措置に対するイランの報復を恐れ、イラン産原油の陸揚げを渋っているということです。
米検察当局は数カ月前、対イラン制裁違反を口実にギリシャ所有のこのタンカーを拿捕・押収していました。
IRIB通信によりますと、タングスィーリー革命防衛隊海上部隊司令官は、押収という名目で略奪したイラン産原油を積み出して移送する命令を出したアメリカ連邦検察庁の措置に反応し、いわゆる一撃離脱戦法の時代はとっくに終わっている。相手方は、もし本当に殴りかかるならば、反撃されることを覚悟しておくべきだと述べました。
そして、我々は、このタンカーから我が国の石油を陸揚げしようという米企業をいずれも、アメリカ政府と同様に(この窃盗行為の)責任を追うべき者と見なすと語っています。
Sputnik Africat フランス語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
露軍のリヴィウ攻撃、地上軍アカデミーのポーランドとドイツの傭兵が壊滅 EAdaily ロシア語翻訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
キーウはMH17事件で「真実を隠し、犯罪を隠蔽するため事実を改ざんした」 Sputnik MundoT スペイン語訳:青山貞一(東京都市大学名誉教授) (eritokyo.jp)
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