以下記事は日刊スポーツ、スプートニク(ロシア軍レオパルド戦車捕獲)等の記事コピーです。以下記事は、昨今の国際情勢に鑑み一蹴できないと思います。
明らかに日本に対する北朝鮮の攻撃!?
*FNNプライムオンライン
13日朝に発射された弾道ミサイルについて、防衛相経験者が、北朝鮮による「攻撃の意図」を指摘して、危機感を示した。自民党・安保調査会長 小野寺元防衛相「戦後初めて、わが国の領域内ではないかと。初めて攻撃の意図を持って撃ってきたと、そういうことも言えないとも言えませんので」・・・素直に受け止められないようにも思えます。
先ずは、「何故、北朝鮮はミサイル発射実験・訓練等をやっているか?!」を自分なりに理解することが必要だと思います。昨今の国際情勢を理解していると思われる北朝鮮が、行き成り日本に向けてミサイル発射実験・訓練は無いと思います。もし、日本に向けて発射したらどうなるか、おそらく北朝鮮は厳しい現実になるでしょう。
誰が北朝鮮の核ミサイル配備を助長してきたか!中国、ロシアで無いことは明白です。間違いなく言える一つは、ウクライナがソ連崩壊後等に北朝鮮に核兵器、技術を与えたのは世界の常識です。長きに渡り中国同様、北朝鮮の軍事支援等を行ってきたのは誰か?
核ミサイル配備、発射実験・訓練を大喜びしているのは誰か・・・であることは間違いなさそうです。もう、もう刈り入れ時かも知れません。(笑い)
大本営報道を鵜のみすることなく、自分なりに思考することは、よりよき未来のためにも大切だと思います。日本の未来は国民の20~30%の非思考停止者にかかっているかも知れません。
以下動画は北朝鮮発表のミサイル発射等、高度技術を使用しているとも言われています。欧米のイージス艦、パトリオットミサイルでも変則軌道やロフテッド軌道ミサイル(ロフテッド(lofted)とは「高く打ち上げられた」の意」、通常よりも高い射角で発射、高高度に達した弾道ミサイルが描く、山なりの軌道、射程距離は短くなるが、落下速度が速く、コンピューターが計算できないため、要撃できないと言われています。)の迎撃は難しいとも言われています。
「ホリエモン「騒いでる日本政府がおかしい」北朝鮮ミサイルによるJアラート騒動に苦言」
*中日スポーツ
“ホリエモン”堀江貴文、『Jアラート騒動』に持論展開「何度も言うが…明らかに実験」「騒いでる日本政府がおかしい」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
*日刊スポーツ
4月13日
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が13日、ツイッターを更新。北朝鮮から弾道ミサイルが日本海側へ発射されたことをめぐり、同国のミサイル技術などについて私見を述べた。 エスコンフィールドの屋根が初オープン、北朝鮮ミサイル発射で30分遅れでスタート この日、日本政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)で速報し、ミサイルが北海道付近に落下するとして避難を呼びかけたが、堀江氏はミサイルのため通行止めとなった道路の写真を貼り付け「頭おかしいな」とつぶやき、「何度も言うがあれは明らかに実験なわけ。」
日本の領海や領土に落としたらキム王朝が滅びるので、そこはかなり注意深くやってる。
騒いでる日本政府がおかしい。
まあもしかしたら防衛利権なのかもしれんが」とツイートした。
続くツイートでは「そして北朝鮮の技術を馬鹿にする日本人のアホ。イプシロン、H3と立て続けに失敗した日本の方がある意味技術力低いのかも、とは思わんのかな」と、北朝鮮のミサイル技術に言及
フォロワーから、実験にしては回数が多すぎるのではないか、といった疑問の声が寄せられると、「ミサイルを頻度高く打てることも軍事力の誇示には必要でしょうね」と私見を述べた。
堀江氏は昨年10月に北朝鮮からミサイルが発射された際も、日本政府が「Jアラート」を発令したことに「明らかに過剰なJアラートだと思いますが」と述べ、ミサイルが日本の領土や領海に落ちることを心配する声に、「今回の実験は日本の領土や領海に落ちたらそれこそキム王朝は滅びるので細心の注意を払って打ち上げてると思うので関係ない。
その心配をするならすでに日本射程のミサイルは何十年も前から配備されてるので」と返していた。
日本で報道されないニュース
最新兵器を使用せずに鹵獲、沼地に沈められる・・・写真を取っているとも言われています、懸賞金は?タス、ロシア・ツディでは大きく扱われてニュースです。供与された戦車は多くが破壊されるでしょう。戦の過程での戦車の出番が違っていると思いますが?戦車戦と言えど、孫氏の兵法に徹したほうが勝利します。
以下記事は、シーモア・ハーシュ氏の記事ですが、世界、特にEUはこれらの事実を知っていますが、屈しているため表ざたに出来ないようです。これらの事実を知らないのは情報難民大国の思考停止中の日本国民位でしょう。
「敵との取引」・・・シーモア・ハーシュ
素人・英語超要約
ゼレンスキー大統領はロシアから燃料を購入しており、大統領と側近の多くがディーゼル燃料に割り当てられた米ドルから無数のお金をすくい取っていることです。中央情報局・アナリストによる見積もりでは、昨年横領された金は少なくとも4億ドルでした。
ゼレンスキー大統領はロシアからディスカウント・ディーゼル燃料を購入していると、米国・諜報関係者は私に語りました。
ガスと石油の支払いは誰がするのですか?
私達です。
結果としてロシアは、それで多額を稼いでいます。世界中の民間武器商人と武器弾薬の輸出契約を結ぶため、多くのウクライナ政府省庁は文字通り、競争しています。更に、これらのフロント会社を設立しようとしており、その全ての会社がリベートを渡しています。