極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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FIFA危機の真相

2015-12-20 11:07:09 | 日記
昨今のプラッター会長(スイス・ウルリッヒェン出身)、FIFA危機問題・・・我々が知り得る報道内容は、文面の一部が編集過程でカット等され、真相とはかなり違う可能性があります、2015年10月31日タス通信の文です。ゼップ・ブラッター国際サッカー連盟(FIFA)会長は10月8日に、FIFAの倫理委員会により90日間の活動禁止処分を科せられ、実質的に解任の形となりました。以下の文は会見等の内容です。

2012年から既に、欧州サッカー連盟(UEFA)は、私がFIFA会長の職にとどまることを望んでいませんでした。これはFIFA会長に向けられた計画的行動でしたが、にもかかわらず、すべての連盟は私を支持しております。UEFAだけが私を追い落とそうと試みていましたがそれは不成功に終わり、この情報の津波の後でさえ、私は会長に再選されました。

このアンチキャンペーンに誰が加わっていたかを思い出してほしいです。
欧州連合(EU)の政治家達です。欧州議会は二度にわたり、ブラッターを再選すべからずとの勧告決議を採択しました。これはもう政治のスポーツへの直接介入です。
最初の攻撃目標は私でした・・・全ては、ミシェル・プラティニUEFA会長の画策でした。(プラティニ氏も同じく、一時的に活動禁止処分となっています。)
これが政争に発展したのは後のことで、FIFAワールドカップ開催権を得られなかった国が、FIFA潰しキャンペーンに加わった時です。

2010年FIFA実行委員会において、ロシアは、2018年W杯の開催権をイングランドと争い、またカタールは、2022年W杯開催権をアメリカと争い、それぞれ獲得しています。
FIFAは潰せません!これはスイスの銀行や普通の会社とは訳が違うから、こんな方法では乗っ取ることなどできません。

それらの国は、スイス政府と一緒になって、FIFAとその会長に攻撃をしかけてきました。その結果、W杯とFIFA会長が、二大国際政治勢力の対立する震源地となりました。
当時FIFA内部では、W杯の一つはロシアで開催されるという確信がありました。東ヨーロッパではこれまで行われたことがなかったからです。

一方、2022年W杯の開催地と目されていたのは米国でした。そうなれば、世界の二大政治勢力がそれぞれW杯開催を獲得することになった訳で万事うまくいっていました。ニコラ・サルコジ仏大統領が、カタールの太子(現在は首長のタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー)と会見するまでは・・・この会見の後でサルコジ大統領は、2022年W杯をカタールでやるのは悪くないのでは、とプラティニ氏に言っています。W杯はカタールで開催すべしということになりました。これが、すべてのカードをごちゃ混ぜにすることになり、欧州の4票は、米国からカタールに流れました。こんなことがなければ、米国は12対10で、開催権を手にしていたでしょう。

我々は2つの素晴らしいW杯、つまり2018年のロシア大会と2022年のアメリカ大会に向けて準備していく計画でした・・・ところが、そのかわりに我々はFIFAの危機について語る羽目となりました。とはいえ、今はもう何かを残念がるような時期ではありません。いまさら何も変えられないのだから・・・私は2014年のブラジル大会の後、勇気をふるって辞任せねばならなかったが、5つの連盟のうち4つが会長職にとどまるよう説得されました。

これらの連盟は、欧州の人間が会長になってUEFAが世界のサッカーを、その金も選手も牛耳ることを恐れました。こういう状況では、私には選択の余地はなく、残ることにした次第です。
ロシアがW杯を失うことはありません。FIFAはこの国を開催地としてはっきり定めており、いかなる変更もありません。

イングランドは、劣等生さながらに振舞いました。彼らはこの素晴らしいスポーツを考案し、フェアプレイの原則も創ったが、早くも第1回投票で、わずかに2票を得たのみで去ってしまいました。誰もイングランドで開催したいとは思わなかった訳ですが、彼らは私に罪をなすりつけようとしています。

あるとき私は、W杯のロシア開催のことで、プーチン大統領と会ったことがあります。彼はロシアが開催権を獲得することを切望しており、それは可能かと私に尋ねました。私は可能だと答えました。それは、各大陸での開催のローテーションというコンセプトにも適合していました。
困難な状況では、私はいつもプーチン大統領の全面的な支援を得ました。それは私には大いに助けになりました。私もまた、それに関して議論が生じた場合はいつも、彼を支持しました。
1973年、私はモスクワで開催されたユニバーシアードを訪れました。その次にモスクワを訪問したのは、1980年の夏季五輪の時です。以来、私には当地にまつわる思い出が沢山あります。クレムリンでブレジネフにも会いましたが、やっと動ける状態で、ローラースケートで滑ってるみたいでした。ゴルバチョフ時代の禁酒法も覚えています。ロシアサッカー連合会長だったヴャチェスラフ・コロスコフ氏とバーニャ(蒸し風呂)に入ったのも覚えています。私はロシア語の勉強を始めたが、残念ながら、私は外国語は聞いたり話したりするより、読まねばならない場合が多いもので・・・スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語は問題ありませんが。私はなまりながらロシア語を話すことはできるけれど、キリル文字を読むなんて不可能だよ!でも、2018年のW杯までにはマスターすると約束します・・・
             
以下の文は参考まで・・・
スイス警察は5月27日、アメリカの要請にもとづいて、ジェフリー・ウェブ副会長およびエウヘニオ・フィゲレド副会長を含むFIFAの幹部7人を、チューリッヒで逮捕しました。アメリカの司法当局はFIFAの幹部が1991年から24年間に渡り、恐喝、詐欺、資金洗浄を行ってきた疑いがあるとしています。

スポーツ系のマスメディアやスポーツ振興グループの関係者にも、総額1億ドル(約120億円)以上の賄賂をFIFAの幹部に渡した疑いがかけられています。捜査関係者の情報によると、見返りとして、中南米大会のマーケティング権やスポンサー権を得ていたと言われています。すべての犯罪はアメリカで用意、実行され、支払いはアメリカの銀行を経由して行われたようです。
逮捕がFIFAの会長選挙(5月29日)直前に行われたことは興味深です。逮捕者のリストに、5期目を目指していたジョセフ・ブラッター会長(79)の名はありませんでした。ブラッター会長は誰もが認める有力候補で、大手ブックメーカー(賭け業者)では、ブラッター氏の再選とヨルダンのアリ・フセイン王子(39)の初当選の係数が1.11vs6.00でありました。予想通り、再選しました。

ロシアのサッカーの一流専門家で、ロシア・サッカー連盟の会長候補であるアリシェル・アミノフ氏は、今回の事件がブラッター会長の地位を脅かすと考えています。
強固なブラッター体制の基盤は、第三世界の多くの国々への思いやりにあると言われています。
増え続けるスポンサーからの収入を地域の連盟(協会)に再配分しており、そのような施しを受けた人々が選挙で応援

汚職は第三世界を動揺させるものではないし、ブラッター会長はアメリカ人の圧力に抵抗できる間は、アフリカが気持ち的に応援してくれていると自信を持てるのではないか、現時点ではマリなどの国からの投票はイングランドからの投票に相当するようです。
アミノフ氏によると、スポンサーがFIFAとの提携をやめた場合に、大きな影響がおよぶ可能性があると言われています。大手スポンサーが離れ始めたら、状況は大きく変わります。資金の再配分がなくなると、ブラッター会長を支持するアフリカの気持ちが弱まる可能性があります。アフリカの支持がなくなると、ブラッター会長は以前から会長に批判的だったアメリカやヨーロッパと大きな問題を抱えることになります。すべてが従来のままで変わることはないと皆に証明できる時間が残り少ないことを、会長自身理解していると思います。

ブラッター会長には欧州サッカー連盟(UEFA)も圧力をかけています。ミシェル・プラティニUEFA会長は、FIFAの活動のペレザグルースカ(再起動)とブラッター会長の辞任を求めています。
多くの高官やサッカー関係者は、今回の容疑者リストに開催国であるロシアやカタールの関係者がいなかったことに不満を述べています。
捜査すべきだと主張しているのは、イギリスのデビッド・キャメロン首相や、UEFAのレナート・ヨハンソン元会長、ウクライナ・サッカー連盟のアンドリー・パヴェルコ新会長などです。
FIFAの広報責任者であるワルター・デグレゴリオ氏は、現時点で2018年ロシア大会、2022年カタール大会の開催に変わりはないと述べています。

このスキャンダルについては、ウラジーミル・プーチン大統領も見解を述べた。FIFAの逮捕騒動はロシアとは無関係であり、アメリカはこのような形でブラッター会長の再選を阻止しようとしていると指摘しています。これに対して、アメリカ国務省のジェフ・ラスキー報道官は、アメリカ市民を含むFIFA関係者の告発があくまでも犯罪に向けられたものであると反論しました。
FIFAモスクワ事務所のヴァレリー・チュフリー元所長によると、ロシアは脅威にさらされていないという。FIFAの汚職捜査は、この手の初の試みではない。アメリカでは、ソルトレイクシティ五輪(2002)とアトランタ五輪(1996)の主催者も収賄の容疑で立件されていますが、どの件も裁判までは進みませんでした。

FIFAは今回の汚職スキャンダルをいかなる混乱もなしに乗り越えるでしょう。大きな大会の開催権がはく奪された例はありません。今回もそうなるのでは、FIFAの人員構成に小さな変化はあるでしょうが、ブラッター会長はそのポストを維持し、ロシアとカタールは粛々とW杯の準備を進めて行きます。(プラッター会長辞任前の文です。)


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白砂糖の真実

2015-12-20 09:37:14 | 健康等々
もうすぐクリスマス、ケーキの時期となりますが、気になるケーキのカロリー、砂糖も多く使用されておりますが、この砂糖とは如何いう食品だろうか・・・

砂糖から作られるブドウ糖、身体のエネルギー源として必要不可欠と言われていますが、特に脳のエネルギー源はブドウ糖で、リラックス効果を促すとも言われています。

砂糖の原料は1960年代に粗糖輸入自由化で、粗糖(黒砂糖の糖蜜分を除いたもの・・・糖蜜とは、原糖を精製する際やてん菜からてん菜糖を生産する際に発生する副産物、粘着性の茶褐色の液体、副産物とはいえ40~60%の糖分含有、残存糖分は通常の方法ではこれ以上糖分を結晶させることは困難と言われ、この糖分は発酵工業の原料、家畜飼料とされているようです。)を輸入し日本国内で精製するという方法が一般的と言われています。
国内産のサトウキビ、てん菜(砂糖大根)も一部使用されているようです。大半は輸入粗糖のようです。日本人一人あたりの砂糖使用量は、年間18kg位だと言われています。

砂糖の甘味は我々に癒し、喜びをもたらしますが、「白砂糖」は体に有害(精製に劇物使用)との説を言われる方もおられるようですが・・・

*参考の1/2
砂糖原料から不純物質を取り除いたもの精製砂糖と言われています。不純物質はナトリウム、カルシウム、カリウムといったミネラル成分も含まれています。
白砂糖等は、一説では化学薬品で漂白されていると言う方がいますが、砂糖は本来「無色透明の結晶」で白く見えるのは光の乱反射によると言われています。
無精製の砂糖と間違われるのが三温糖、三温糖は茶色で、白砂糖に精製される前段階の砂糖だと誤解されることが多いと言われています。

原料から不純物除去すると「高純度ショ糖」、さらに過熱して結晶と糖液に分離・・・回数を重ねると「グラニュー糖」、「上白糖」、「中ざら糖」、「三温糖」となると言われています。
白砂糖、三温糖も元は、サトウキビの絞り汁から不純物を取り除いた、ショ糖液を加熱して煮詰め、遠心分離機で余分な糖液を除いた結晶から出来ていると言われています。これを何回も繰り返し、一番糖、二番糖、三番糖・・・といった形で純度の異なる精製砂糖(グラニュー糖、上白糖、中ざら糖、三温糖)が出来るようです。最後に残った糖液で作られるのが三温糖だと言われています。何度も加熱を繰り返したため糖が分解、色が付いた状態(カラメルと同じ原理)になったものと言われています。完全に精製されていない砂糖は、ミネラル成分が残っていると言われています。

黒砂糖は、特にビタミンB1、B2、ミネラルやカルシウムを豊富に含まれていると言われています。黒い部分に含まれるフェニルグルコシドが糖の吸収を抑制する働きがあると言われ、白砂糖に比べて血糖値の上昇がゆるやかで腹もちがいいから、ダイエット用砂糖として人気があるようです。
きび砂糖(国内原産地は沖縄、鹿児島のみで他は輸入)は精製途中の砂糖液を、そのまま煮詰めて作ったもので、カルシウム、ナトリウムなどミネラルが多くあり、さとうきび本来の風味があるそうです。

砂糖の原料には砂糖大根(てん菜、国内原産地は北海道のみで、1kgから170gの砂糖が出来るそうです、国内産の80%位を占めています。)があります。それから作られたのがてんさい糖です。てんさい糖はオリゴ糖を多く含むそうで、腸の働きを活発にする砂糖と言われています。サトウキビ原料の砂糖と違い、ゆっくりと消化されるため血糖値が急激に上下することがないのが特徴だそうです。身体を冷やすといわれる砂糖のなかで、てんさい糖は身体を温める砂糖と言われているようです。

これらの内容からすると、適度に使用する白砂糖は、癒し、喜び等をうながし何も害が無いように思いますが・・・

*参考の2/2
砂糖の原料は、サトウキビ、砂糖大根(てん菜)です。ビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、精製という技術は、ビタミン、ミネラルを取ってしまいます。白砂糖は精白食品の代表食品と言われています。
白砂糖は、精製過程で多くの薬剤を使用して作られますがその課程で、ミネラル・ビタミン等が奪われるそうです。自然界には無い食品添加物と言われています。白砂糖は人工的に造られ自然界に存在しないそうです。

サトウキビの茎を砕き、圧縮して甘い汁を取り出します、さらにそれを何度も加工し白い結晶になるまで精製します。最初の精製で汁が不純物を取り除くために濾過され、後に化学物質で更に精製処理されます。使用化学物質は、苛性ソーダ(強アルカリ性)、硫酸(強酸性)を使用していると言われています。

化学物質は、食品に使用すべきでない危険な劇薬ですが、この製法は法的に承認されています。粗糖が取り除かれたあと糖蜜が残り、糖蜜は精製過程を経て色が薄くなります。
精製の最初は焦げ茶色で湿り気で、加工を重ねると色が薄くなり、乾燥、最後に粒の細かい純白の結晶となると言われています。

私達は黒砂糖、和三盆は白砂糖よりいいという感覚は誰もが持っていると思いますが、三温糖は白砂糖、グラニュー糖を取った残りの蜜をさらに煮詰めてカラメル化したもので、最悪の食品でもあるようです。カラメルは体内で尿素系の化学物質を作り、運動機能・学習機能の低下、運動意欲・学習意欲低下等引き起こす可能性があります。

白砂糖は、精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品です。人体は弱アルカリ性と言われ、酸性食品の砂糖が大量に体内に入ると、中和するために体内のミネラル分が使用されます、この時、最も多く消費されるのがカルシウムと言われています。
白砂糖にはカルシウムをほとんど含まれていないので、必要なカルシウムは、体内の骨、歯を溶かし供給されます、甘いものを摂ると虫歯になる、骨が弱くなると言う理由がここにあると言われています。

白砂糖にはビタミン、ミネラルが含まれていません。糖類は体内分解時にビタミンB1が必要となり、ビタミンB1の摂取量が少ないと欠乏症を起こし、鬱、疲労、眩暈、貧血、頭痛、浮腫、湿疹、脂肪肝、心疾患、呼吸器病、記憶障害といった症状が起きるそうです。
脂肪の体内吸収を阻止するカルシウムの働きの障害となって、肥満、心臓病の原因にもなると言われています。胃ガン、大腸ガン等の発生、がん増殖を抑える力を持つカルシウム不足がガンを誘発しやすくなるという事実もあるそうです。

白砂糖は、塩と逆の特性で果物に白砂糖をかけて火で温めるだけで、ひとりでに果物の形が崩れジャムになります。これは白砂糖(甘味成分)が細胞を緩めてジャム状にしてしまうという性質を表しています。菓子、チョコレート、清涼飲料水を摂取することで、まず胃や腸の粘膜が緩み、胃潰瘍や胃炎を起こすと言われています。呼吸器系の粘膜が緩むと風邪を引きやすい、鼻炎にもなりやすい、 最も注意すべきは、脳の細胞が緩んでジャム状になってしまうこと・・・情緒不安定、非行問題、うつ病疾患などに密接な関係があると言われています。
白砂糖は、血中に取り込まれるのがとても速く、血糖値が急上昇、インスリンが大量分泌、結果として低血糖を引き起こしやすくなります。低血糖が続くと、今度は血糖値を上昇させようとして、アドレナリンが放出されます。アドレナリンは神経伝達物質で、興奮時に大量に血液中に放出されるホルモンです。アドレナリンが出すぎると思考力が減退、集中力がなくなり、短気、キレやすくなると言われています。

ショ糖は、果糖とブドウ糖がくっついて出来たもの、果糖やブドウ糖は、単独ではすぐれた栄養素ですが、この二つの分子がくっつくとたちまち悪玉になります。 胃酸、消化酵素が働きかけてもなかなか切り離す事ができず消化不良になってしまう事が多いと言われています。消化されず体内に残ったショ糖は胃、小腸で、大腸で真菌、悪玉菌となります、ウイルスの大好物の栄養素だそうです。悪玉菌が増えると、自衛組織である白血球が悪玉菌を退治します。悪玉菌を殺した後の白血球の死骸からは活性酸素が大量に生み出されます。活性酸素で臓器が損傷し、様々な病気を引き起こす原因となるようです。

甘いものが食べたくなるのは、塩不足が原因だそうで、塩不足は、肝臓がブドウ糖を作る能力を下げてしまい、結果として血糖値が下がるので疲れやすくなると言われています。
白砂糖を摂取すると、脳のアヘン剤受容体が刺激され、脳の神経伝達物質のドーパミンを大量に分泌、血糖が急激に増えると、脳の中でセロトニンという快楽物質が出ます。甘いものを食べると、α波になりエンドルフィンといった、脳内モルヒネが放出、脳の快感中枢が刺激され幸せな気分になるそうで、これが白砂糖中毒という麻薬的な常習性をもたらと言われています。

ネット内の2つの砂糖の話を拾いましたが、砂糖は私達に取って間違いなく癒し、喜びを促す等の食品でもあると思います。適度に使用すれば問題は無いように思えます。もうすぐクリスマスとなりケーキの時期でもあります、美味しいケーキに白砂糖等が使用出来なかったらかったら、代用があるとは言え・・・

白砂糖の害が一部で有無される日本、本当に食生活が豊かな証拠かも知れません。
江戸時代等では砂糖は貴重な品で薬とされていました。世界には砂糖さえ手に入らない貧しい人達が無数にいます・・・日本は本当に恵まれた国、平和な国ですね。

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