極東アジアの真実 Truth in Far East Asia

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新ケネディ駐日大使と日本

2013-11-23 14:31:59 | 日米

 新しく駐日大使にケネディ氏が就任しました、混迷?する日米にとって本当に素晴らしいことです。
彼女は故ケネディ大統領が目指していた、アジアでの「平和共存」具現化の橋渡しになる可能性があります。
文献等を読むと、故ケネディ大統領は、当時特にアジアについては高い関心を持っており、特にベトナム戦争に対する対応等々に疑問を呈していたと言われており、ネオコンとの溝は深かったようですし、アジアの国々の自主性を尊重していました。米ソ冷戦の構造も熟知していたようですし、キューバ危機でもフルシチョフ氏との個人書簡等により回避したと言われております、世界の紛争回避に強いリーダーシップを発揮していました、新駐日ケネディ大使は父親の姿を見て、大きな影響を受けていると言われています。
故ケネディ大統領の側近等の文献等を読むと、米国を裏で支配している偽ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人「宗教上のユダヤ人」:キッシンジャー、アンネ、クリントン、ブッシュ、スターリン、チャーチル等々)、軍産複合体、マスコミ、巨大銀行等々、特にFRB(民間企業であるFRB、米国の電話帳では民間企業欄で電話番号を知ることができます、、、民間企業による通貨発行権等による、株価操作、経済の歪み、戦争の発生)には注意し、軍産複合体等に対しては細心の注意を払ってる箇所が見られます、暗殺された原因の一つとされております、暗殺犯人のオズワルドの背後は、司法でさえ介入できなかったとされています、通貨発行権に関しては、レーガン大統領も関わろうとしたため暗殺未遂が起きています。過去の多くの大統領の暗殺は、ほぼすべて通貨発行権がらみですが、ほとんどがカムフラジューされた記事となっています。
戦後日本人が憧れた、強いアメリカ、豊かなアメリカ(マイカー、冷蔵庫、電気製品等々、、、)私も1976年初めてアメリカに公用で行きましたが、当時接したアメリカ人は本当に素晴らしく、特に米国人の目の輝き「プライド」、「ベストを尽くす」、、、と言う言葉を使う人が多かったように思います。
ケネディ家は偽ユダヤ人と違い、アメリカのテレビドラマ、家族を大切にした「大草原の家、、、」本当に良きアメリカを絵に描いたような家族だったようですし、世界の平和、共存、米国民の国益を本当に考えた、大統領だと思います、しかし故ケネディ大統領の政策に反対する勢力に多くの親族等も殺害に遭った悲劇の家族でもあります、本当に世界にとって不幸なことでした、大統領、家族が全員生存してたら世界は大きく変わっていた可能性があります。
現在の米国は、日本人が憧れる過去の米国ではないように感じますし、極端な貧富の差、数%の人が大多数の人々を支配している現実、正に偽ユダヤ人に支配されてる米国、、、絶対にこれらの核心、真実を語れない米国の政治家、学者、知識人等、、、アメリカは今後どこに向かうのか、同盟国日本の針路は、、、新駐日ケネディ氏の就任はオバマ大統領との親密なパイプにより、日本政府も大きな舵を切らなければならない局面が出てくる可能性があります、何故なら彼女は、多く真の米国民に支持、尊敬されてる存在でもありますし、オバマ大統領の政策に共鳴しています、オバマ大統領の就任演説を読んでみると対日政策が少し見えてきます。オバマ大統領とのコンビ、パイプは群を抜いてると言われています。舵きり場面でも日本国内の既得権者は煙たがる面が多々あるかもしれません、、、
オバマ大統領自身は、自分の青写真の通りに米国を引っ張って行けない屈辱の場面が多いと言われております、まあ考えてみれば、主要政策、外交、軍事等々はユダヤ人(アシュケナージ)にほぼ100%支配されており、公の場でも補佐官から、、、発言等をチェックされてると言われています。
彼らの政策に従ってオバマ大統領は任務を遂行してるに過ぎないと言われており、どうしてもイスラエル寄りの紛争等肯定?の政策となります。欧米ネット等を見ると、近年ではオバマ大統領とロシアのプーチン大統領は緊密な連携を取っていると言われております、意外な一面があります、、、
新駐日ケネディ氏の就任は日本にとって、大げさに言えば戦後日本の進むべき道を再確認することが出来るかもしれませんし、日米両国の真の国民の幸せを考えた、素晴らしい歴史を作ってもらいたいですね。

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