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あの記念すべき9・5の晩から、早くも1週間が過ぎて、9・11を迎えた。
かつては我が国も、今日のテロ国家のごとく、武力をもって大東亜に覇をとなえようとしたのであった。
その東アジアの代表としてGue博士を招いた。平和と友好と、相互認証と協調の象徴として。
この日、米国では、かの傷ましき日の5周年の記念式典が執り行われた。自らの覇権主義の終焉を予感しつつ。
「剣をとる者はみな、剣で滅びる」(マタイ伝26:52)
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(昨日のお弁当)
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(昨晩の夕食)
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