日曜の夕方から、本州東半を縦断した１７号台風が、一晩で去って、透き通るような青空が広がりました。 久しぶりに外に出て、多摩川を散策してきました。 １０月１日は衣替えの日なのに、夏の名残りの暑さで、殆どの人が半袖姿でした。 大雨の後で水かさも多く、何時もより釣り人も多いようでした。 今回は、五本松の倒壊もなく、途中の道端に彼岸花が咲き並んだり、周囲の山々もくっきり見えて、快適な散步でした。
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子どもの頃から馴染み深い多摩川ですが、この写真の風景は見覚えありません。
広々した景色でとてもきれいです。
きっと小田急線で何処かの駅から歩き出したのでしょうね。
和泉多摩川かしら？それとも、源流に行かれたのでしょうか？
正解を教えて下さい。
でも昨日は３０度、夏に逆戻りしたような暑さでしたが多摩川ベリを散策されたのですね。あの酷暑を思えば雲泥の差、気持良く歩かれた事と思います。
多摩川は秦野に行く時車でもう数知れず橋を渡り景色は目にしていますが、川べりを歩いた事はありません。
今年遅咲きのマンジュシャゲが綺麗に咲いていたのですね。我が家の庭でもやっと咲き出しました。
この滅茶苦茶な天候では植物も戸惑っている事でしょう。
今年の紅葉は如何なものでしょうか。素敵である事を願っています。そして私の外出も多くなります。
昨日は、小田急線の「和泉多磨川」から始めて、
京王線の「京王多磨川」まで歩いて来ました。
朝早く出たので、暑くなるまえに帰宅しました。
8,000歩ぐらい歩いて、
久しぶりに、よい運動になりました。
昨日歩いた多磨川は、一番近い部分ですが、
時々区切って、いろいろの部分を歩いています。
日当たりの良いところばかりですから、
彼岸花は、もう終りに近くなっていました。
庭の金木犀はまだ咲かないし、
今年は異常な暑さが続いて、植物にも影響が出ています。
庭の柿の実は、今年は生り年で沢山生ったのに、
みんな青いうちに落ちてしまいました。