1つ下のフォルダに移動させるには「cd」コマンドの後にフォルダ名を入力しますが、逆に1つ上のフォルダに移すときは、「cd」と空白に続けてピリオドを2つ入力して「Enter」を押します。
このようにして、操作対象のフォルダに移動させますが、離れたフォルダの場合は、そのフォルダの「パス」を入力します。しかし、パスの入力は手数がかかるので、「cd」と空白の後に、移動先のフォルダをドラッグしても可能です。
また dir コマンドの後に「/b」を付けると、ファイル名だけが表示されます。このように「/」に続けて特定の文字を入れて追加する機能を「オプション」と云います。 ここでは、「ソフト」というフォルダの dir に /b のオプションを付けて表示すると、下のように表示されます。
このようにして、操作対象のフォルダに移動させますが、離れたフォルダの場合は、そのフォルダの「パス」を入力します。しかし、パスの入力は手数がかかるので、「cd」と空白の後に、移動先のフォルダをドラッグしても可能です。
また dir コマンドの後に「/b」を付けると、ファイル名だけが表示されます。このように「/」に続けて特定の文字を入れて追加する機能を「オプション」と云います。 ここでは、「ソフト」というフォルダの dir に /b のオプションを付けて表示すると、下のように表示されます。
久しぶりにブログを開くと、なんと「コマンド」の講義が延々と載って居るではありませんか・?。
流石に難解な講義ゆえコメントがありません。これではご本人もやる気を失うのでは無いかと書く事にしました。
昔Windowsが出る前に少しだけ経験しましたが究極何も出来ませんでした。
今は時々msconfigと入れて必要の無い常駐ソフトを削除するぐらいです。(慣れない方はやらないで・・)
福田さんではないが、せいぜい頑張って下さい。
コメントを有難うございました。
今回のシリーズは、第一回目に書いたように、
私個人の興味だけによる学習記録ですから、
読者のコメントは全く期待しておりません。
私も、msconfig による常駐ソフトの削除以外には、
コマンドを使ってはいないのです。
でも、学習していくうちに、
思わぬ発見があるのではないかと期待して、
もう少し「頑張って」続けてみます。