先月、Office 2010 の発売直後に連載を試みたけれど、まだ不充分の点があり、その後に知り得たこともあるので、夏休みの勉強として、その続きをボツボツ連載しみることにします。 ワードやエクセルのファイルを、インターネット上の保存場所に保存することができます。実例を上げます。作ったばかりの暑中見舞いをワードに出し、「ファイル」から「保存と送信」を選び、「Web に保存」をクリックし(必要によりフォルダを選んで)、「名前を付けて保存」をクリックします。
「名前を付けて保存」の画面が開くので、通常と同じようにファイル名を入れて「保存」をクリックします。これで完了です。
インターネット上に保存された状況を確認するには、自分の「スカイドライブ」を開きます。その方法は自己流ですが、ウインドウズライブ(http://home.live.com/)を開き、「Windows live」から「SkyDrive」を選びます。 SkyDrive というのは、Microsoft が用意したオンラインストレージです。
私の「SkyDrive」が開き、保存したファイルが確認できます。ここから編集もできます。なお、前に「live フォトギャラリー」で保存した画像のアルバムも、ここの「写真」場所に集まっていました。
「名前を付けて保存」の画面が開くので、通常と同じようにファイル名を入れて「保存」をクリックします。これで完了です。
インターネット上に保存された状況を確認するには、自分の「スカイドライブ」を開きます。その方法は自己流ですが、ウインドウズライブ(http://home.live.com/)を開き、「Windows live」から「SkyDrive」を選びます。 SkyDrive というのは、Microsoft が用意したオンラインストレージです。
私の「SkyDrive」が開き、保存したファイルが確認できます。ここから編集もできます。なお、前に「live フォトギャラリー」で保存した画像のアルバムも、ここの「写真」場所に集まっていました。