デジタルカメラで写真を撮ると、撮影日や解像度など「Exif」と呼ばれる撮影時の情報がデータに記録されます。これらの情報は、Picasaやフォトギャラリー上でも見ることが出来ます。まず Picasa では、ファイルをクリックすると、自動的に下部の青いバーの上に「ファイル名」「撮影日」「解像度」「ファイル容量」が表示されます。
さらに詳しい情報を見るには、ファイルを選択して「画像」メニューから「プロパティ」を選びます。下のような撮影時に記録された「Exif」の情報が表示されます。
一方、フォトギャラリーの場合は、まず画像ファイルの上にポインターを置くだけで、そのファイルの「ファイル名」「撮影日」「解像度」「容量」などが簡単に出ます。
さらに詳しく見る場合は、ツールバーの「情報」ボタンをクリックすると、画面の右側に詳細情報が表示されます。そのうち「ファイル名」「撮影日時」「作者名」は編集が可能です。
さらに詳しい情報を見るには、ファイルを選択して「画像」メニューから「プロパティ」を選びます。下のような撮影時に記録された「Exif」の情報が表示されます。
一方、フォトギャラリーの場合は、まず画像ファイルの上にポインターを置くだけで、そのファイルの「ファイル名」「撮影日」「解像度」「容量」などが簡単に出ます。
さらに詳しく見る場合は、ツールバーの「情報」ボタンをクリックすると、画面の右側に詳細情報が表示されます。そのうち「ファイル名」「撮影日時」「作者名」は編集が可能です。