Internet Explorer 8(以下 IE8 とします)は、今年中ぐらいに発売が予定される新しいOSとなる Windows 7 に付属する最新のブラウザーです。これが正式版として出されて直ぐに、私は Vista パソコンには取り入れておきました。しかし日常的には、使い慣れたXPパソコンを常用しているので、見た目には余り変らないIE8には、特に関心もありませんでした。
しかし、近い将来にこれがインターネットを処理する基本のブラウザとなることだし、XPパソコンでも使えるらしいので、この機会に少し研究してみることにしました。このブラウザをダウンロードするには、前にも書いたマイクロソフトのホームページからダウンロードするのが簡単ですが、今回は特にXPパソコンの Windows Update からのダウンロードを試みました。
Vista の場合は、更新プログラムのインストール(高速)から自然な形でインストールされるのですが、XPの場合は「高速」ではなく「カスタム」から探します。
「カスタム」でも「優先度の高い更新プログラム」には無くて、「追加選択(ソフトウェア)」の中に漸く見つけることが出来、これをインストールします。
しかし、近い将来にこれがインターネットを処理する基本のブラウザとなることだし、XPパソコンでも使えるらしいので、この機会に少し研究してみることにしました。このブラウザをダウンロードするには、前にも書いたマイクロソフトのホームページからダウンロードするのが簡単ですが、今回は特にXPパソコンの Windows Update からのダウンロードを試みました。
Vista の場合は、更新プログラムのインストール(高速)から自然な形でインストールされるのですが、XPの場合は「高速」ではなく「カスタム」から探します。
「カスタム」でも「優先度の高い更新プログラム」には無くて、「追加選択(ソフトウェア)」の中に漸く見つけることが出来、これをインストールします。