おもいはせの路 (1)

宇佐神社ー御岳山古墳
「おもいはせの路」の出発点は、東急大井町線の九品仏駅です。駅名のとおり、此処には有名な「九品仏浄真寺」がありますが、これはまた別の機会に訪ねることとします。今回は駅から反対方向の九品仏商店街を南に進みます。

環八道路を渡ると、突き当たりが「ぽかぽか広場」ですが、これを左に見て、更に南西に進みます。
「寮の坂」という名の、かなり急な坂を下ると、途中右側角に最初の目標「宇佐神社」があります。祭神は応神天皇だそうです。本殿の裏には鎮守の森があり、武蔵野の面影が残っています。

宇佐神社の前に「伝乗寺」があります。本尊は地蔵菩薩半跏像というお地蔵様です。前の坂を「寮の坂」というのは、昔この寺の尼さんの寮があったことからだそうです。

ここから、目印に従って西に進むと、等々力不動の筋向かいに「御岳山古墳」があります。5世紀後半から6世紀中ごろのものだそうです。この古墳には柵があって、原則として入ることが出来ないのですが、こっそり登ると、墳頂には小さな社がありました。なお、第一日目は此処から北上して等々力駅から帰りました。


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