「ファイル名を指定して実行」について

昨日「ウィンドウズ」キーの使い方を説明した中に、「ファイル名を指定して実行」を簡単に開く方法を披露しました。今日は、これの使い方を取り上げてみます。


今まで私は、その名前欄に「msconfig」を入れて、常駐ソフトを削除することだけに使っていました。 msconfig というコマンドを入れて「OK」すると「システム構成」の画面が出ます。その中で「スタートアップ」タブを選び、スタートアップ項目中の不要な常駐ソフトを外すのです。しかし、この中には重要なものも入っているので、あまり触れない方がよい、という意見もあります。

「ファイル名を指定して実行」の、もっと一般的な使い方として、名前欄にソフトのコマンドを入れて起動させる方法があります。 例えば「notepad」と入れて「OK」すると、「メモ帳」が開きます。 「winword」を入れると「ワード」が出るし、「excel」で「エクセル」が起動します。 マウスに持ち替えなくても実行できるのと、どこにソフトがあるか知らなくても起動できる便利さがあります。

ここに入れるコマンドは、一部のフォルダを開くのにも使えます。例えば、「sendto」を入れると「送る」に使う「SendTo」フォルダが開きます。 「d:」でDドライブが開きます。 また、「cmd」で「コマンドプロンプト」を起動しますが、その使い方は、また別の機会に譲ります。因みに「cmd」とは「commmand」の略です。

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