阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

ミャンマーの不服従運動のモラルの高さと日本が果たすべき仲介者としての役割

2021年02月21日 20時03分19秒 | 政治
拡散希望。クーデターに抵抗する不服従運動への一番の力は国際社会の理解と支持なのです。

私のもとには多くのミャンマーの友人から、様々な情報や写真が送られてきます。昨日は、マンダレーで治安部隊が実弾でデモ参加者を狙撃して死者が出ていることへの抗議、そして悲しみの声が沢山寄せられました。頭部を撃たれて亡くなったのは、ボランティアでケガ人の救援活動をしていた16歳の少年だったようです。実弾が飛び交う中、勇敢な行動を狙った狙撃に憤りを感じます。私も20時には鍋を叩いて連帯を伝えました。

この不服従運動(CDM)は簡単には収束しないと思います。ミャンマーを、そしてアジアの民主主義を救うためにここにいるんだ!という志の高さが彼らの力になっているからです。マハートマ・ガンジーからアウンサンスーチーへと受け継がれた非暴力・不服従運動の魂を伝承する高揚感が伝わってきます。また、国際社会に自分たちのプライドやアイデンティーを伝えることも目的にしています。デモに協力的な警察隊に花を送ったり、熱心にゴミを収集している様子も拡散されています。ミャンマー問題については効果的な仲介を行うのが日本の役割であり、本来は可能性を持った国なのに何もできていないこと、残念でなりません。

デモで掲げられたロヒンギャの人々への謝罪のメッセージはアルジャジーラでは大きく報道されていました。友人に確認したところ、現時点では多くの人に浸透しているわけではないとのことですが、今回の共通の敵である国軍に抵抗する中で、少数民族への連帯を感じている人も増えているようです。この点については、是非、情報を頂ければと思います。














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