阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

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テレビ出演のお知らせ-改革政党としての覚悟の示し方

2014年10月03日 16時27分31秒 | 政治

 今日はTBSの取材で文書通信交通滞在費について私の考えをお話しました。明日朝6時45分頃より朝の情報番組『朝チャンサタデー』の中で放送されます。維新の党は10月1日分から文書通信交通滞在費の公開を決め、また使い方についてもルール化して議員立法を提出する予定です。改革政党として既得権の打破を目指すのであれば、国会議員の既得権に自ら切り込むのは当然だと思いますが、私の事務所では以前から文書通信交通滞在費の使い方についてのルールを決め、領収書を添付した出納帳をつけていました。昨日、取材依頼を受けたのですが、出納帳をそのまま見せながら説明することができました。
さて、9月29日に臨時国会が開会。私は政策調査会において国家政策部会長として引き続き任務を果たす一方で、新たに副幹事長を拝命し、国際局長としての活動を継続することになりました。

 安倍総理の所信表明演説、および代表質問が行われましたが、安倍総理の質問は、私がこれまで本会議場で聞いてきた歴代総理による演説と比較しても、もっとも中身に乏しい軽いものでした。消費税増税、原発再稼働、集団的自衛権など、大きなテーマに対して正面から向き合う姿勢を全く見せず、日本各地での町おこしの成果を自分の手柄にするような事例の列挙が中心でした。一方、江田憲司代表の質問は、切れ味鋭い追及型で、民主党席からも大きな拍手と歓声が響き、野党共闘の意志を高いレベルで共有する上での最高のスタートになったように思います。

 30日にはノーベル平和賞受賞者でもあるアル・ゴア前米国副大統領の講演にも参加。地球温暖化に関する『不都合な真実』について、熱の入ったプレゼンテーションに深く共感しました。官僚の作文を棒読みする安倍総理に対し、強い意志を持って全身全霊訴える言葉の力こそ世界を変える力になり得ること、国会内の二つの演説で改めて実感しました。

 昨日は、民主党の海江田代表と江田代表が会談。連携を進め、共闘体制を構築する意志を確認しました。その中で安倍政権と徹底対決する方向が確認されたこと、心強く思います。日本維新の会は、政権との距離感は「是々非々」と言っていましたが、私は「非非非非非非非是ぐらいで十分です!」と言い続けてきました。責任野党なんて言われて喜んでいては安倍総理にナメられるだけ。今こそ闘う野党として改革勢力を結集する時です。国民に負担をお願いするのであればまず自らの身を切る改革として議員定数の削減や、議員特権の見直しから始めるべきでしょう。

 橋下市長が大阪で画期的な改革を実現し、大幅な赤字体質を黒字にできたこと、特に私立高校も含めた高校の無償化、子供の医療費無料化、学校給食の実現、さらに教室の冷房完備などを実現したのは、まずは報酬の削減や、議員定数の削減で自らの身を切った上で、税金の使い方を抜本的に変えたからです。自民党の補完勢力と言われて支持率を下げ続けた反省を今度こそ活かし、自民党にはできない改革を断行するのが闘う野党としての存在の示し方だと思います。



TBSの取材を受ける私


インタビュアーの久保田智子記者と


熱弁をふるうアル・ゴア前米国大統領
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