阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

アンコール遺跡を走るマラソンに15年ぶりに参加

2014年08月25日 23時07分35秒 | ボランティア
 8月17日に行われた『第一回アンコール・エンパイア・国際マラソン』に参加しました。1999年に教員として学生と一緒に参加したアンコールワット国際ハーフマラソン以来15年ぶりのアンコール遺跡の中を走るハーフマラソンでした。

 当日はアンコールワットの幻想的な夜明けでスタートした雲ひとつない快晴。沿道の応援も温かく本当に素晴らしい大会でした。私の記録は1時間57分57秒。これまでのハーフマラソンの中では際立って遅いのですが、腰と背中を痛めて10日前には10メートルも走れなかったので上出来です。300人ぐらいの沿道の子どもたちとハイタッチ(ロータッチ?)したり、走りながら多くのランナーと会話したり、記録は度外視してコミュニケーション重視のレースを楽しみました。

 世界遺産の中を走るコースの景観は最高なのですが、路面がデコボコで最短距離を走ることができない上に、足先にいつもとは違う負担がかかったらしく、右足中指の爪が剥がれかかっていました。また、クラクラするような暑さの中でのレースだったので、この記録でも恐らく上位1割台の順位だったのではと思います。記録を狙うには向きませんが、感動的なレースになることは間違いありません。私にとってはその後の政治対話における掴みの話題にもなり、いろんな意味で有意義なレースでした。



アンコールワットの夜明け。これまで見た中で一番美しい夜明けでした。


レース前、アンコールワットを背景に


同僚議員だった松岡広隆氏とレース直前に


レース直後。心地良い疲労感でした。


参加者同士、写真を撮り合いました


前日の前夜祭で一緒だった日本アジア振興財団、そして在日本国カンボジアオリンピック委員会の事務局の方々と

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1 コメント

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アンコールワット (三高 章)
2014-08-29 09:21:35
8月といえば雨季の最中かと思いますが、雲ひとつない晴天とは奇跡のようですね。

そして写真に見るアンコールワットの夜明け。須弥山(メール山)が神々しいまでの美しさです。とは言え、日が昇った後はハンパではない暑さだったことと想像いたしますが。

アンコールワット・チャリティ・マラソンに、学生引率として行かれてもう15年になりますか。
‘学生引率’のはずが、学生たちの誰にもまして激走された逸話は、いまやレジェンドになっているようですよ(笑)。

10月末から11月はじめにかけて、私もアンコールワットを訪れる予定です。十数年ぶりとなります。当時は「東洋のモナリザ」で有名なバンテアイスレイは、‘道中に地雷原がある’という理由で訪れることが出来ませんでした。さらにさかのぼれば、そもそもアンコールワット遺跡群を旅行者が訪ねることは不可能な期間が何年も続いていました。その当時は、まさに「地雷を踏んだらサヨウナラ」という状況でしたので。

それを思うと、アンコールワットを自由に旅することが出来る今は、本当に平和を実感するところです。
それもまた、阪口さんのようにはじめは国連ボランティアとして、その後はNGOスタッフとして、そして今は国会議員としてカンボジアの平和構築に貢献をされた方があって為し得た平和であると、あらためて感謝をいたしたいところです。
これからもカンボジアの、否、世界の平和構築のために汗を流していってください。


追記
今度の旅では遺跡群をチャリンコで巡るつもりです。最新現地情報など、ぜひ教えてください。

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