ワタクシが大阪万博会場へ行ったのは、たった4回。
そのうち、最初の1回は、小学校の修学旅行の一環としてだった。
前日に京都に泊まっての1泊2日の行程の2日目が万博見学だったのだが、団体でのバス旅行だったので、現地での滞在時間は短かかった。
午前中に京都を出て、吹田に到着。
万博会場のどっかの広場の隅っこに座り込んで、全員で弁当を食したのだが、その弁当のおかずに鮭の切り身が入っていた事は鮮明に覚えている。
その後、夏休みになって、祖父の法事にかこつけて神戸の叔父宅に泊り込んで、3日連続で万博見物に出かけたので、都合4回。
朝、のんびりと起き出してから神戸から吹田まで出向き、会場内で昼食をとり、夕方前には神戸に戻っていたので、この時も現地滞在時間は短かった。
つまり、4回行ったのだが、いったいどんな展示物を見て回ったのかはさっぱり覚えていない。
手元に残った当時のパンフレットを眺めてみても、ほとんど想いだせない、、、、、
今回は、イタリア館のパンフレットの一部を貼り付けよう。
想いだせるかな、、、、、?
イタリア館パンフレットの表紙。
ちょいとアヤシ気な画像に見えなくはないが、なにしろ芸術の国イタリアである。
気にしないために、やや小さめのサイズでのアップ。
イタリア館全体図。
このパンフレットの紙質はあまり良くなく、わら半紙みたいにガサガサした紙を使っている。
歴史や経済や文化などの記事の間に、イタリア企業の広告が載っている。
翻訳口調そのものの堅苦しい記事よりも、その広告の方に興味をひかれる。
これは、アリタリア航空の広告。
オリベッティの広告。
アルファ・ロメオ。
フィアット。
ピレリ。
そのうち、最初の1回は、小学校の修学旅行の一環としてだった。
前日に京都に泊まっての1泊2日の行程の2日目が万博見学だったのだが、団体でのバス旅行だったので、現地での滞在時間は短かかった。
午前中に京都を出て、吹田に到着。
万博会場のどっかの広場の隅っこに座り込んで、全員で弁当を食したのだが、その弁当のおかずに鮭の切り身が入っていた事は鮮明に覚えている。
その後、夏休みになって、祖父の法事にかこつけて神戸の叔父宅に泊り込んで、3日連続で万博見物に出かけたので、都合4回。
朝、のんびりと起き出してから神戸から吹田まで出向き、会場内で昼食をとり、夕方前には神戸に戻っていたので、この時も現地滞在時間は短かった。
つまり、4回行ったのだが、いったいどんな展示物を見て回ったのかはさっぱり覚えていない。
手元に残った当時のパンフレットを眺めてみても、ほとんど想いだせない、、、、、
今回は、イタリア館のパンフレットの一部を貼り付けよう。
想いだせるかな、、、、、?
イタリア館パンフレットの表紙。
ちょいとアヤシ気な画像に見えなくはないが、なにしろ芸術の国イタリアである。
気にしないために、やや小さめのサイズでのアップ。
イタリア館全体図。
このパンフレットの紙質はあまり良くなく、わら半紙みたいにガサガサした紙を使っている。
歴史や経済や文化などの記事の間に、イタリア企業の広告が載っている。
翻訳口調そのものの堅苦しい記事よりも、その広告の方に興味をひかれる。
これは、アリタリア航空の広告。
オリベッティの広告。
アルファ・ロメオ。
フィアット。
ピレリ。
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