食感!(食後感想文) By京都

最近、食べたこと 行った店 昔の話などなど蕎麦が多い

美山町鶴ヶ岡産天日干し石臼挽き十割そば

2006年12月30日 | 京都の蕎麦屋
今年の お店での最後の お蕎麦は

美山町鶴ヶ岡産天日干し石臼挽き十割そば です。

京都の北のほう 南丹市の美山町 鶴ヶ岡で 農業体験として
お蕎麦を作っています。

そんなお蕎麦の生粉打ちが味わえる 京の四季です。
前出は
http://blog.goo.ne.jp/x-x-x/m/200508

こちらでは 冷たいお蕎麦は手打ち 二八
一日限定で13食の生粉打ち (新そばとのこと)

産地と直結したそばは 福井のように美味しいはずと
出かけてみました。

自分でする山葵
手打ちもある
町のお蕎麦屋さん風ですが こだわりの
お蕎麦もあるというお店です。

お客の大半は セット的なランチを食べておられます。

生粉打ちの蕎麦は 細切りで 少し水切りが甘い
つけ汁は 甘めで 鰹味
鴨汁蒸篭にも 通常の つけじるのつく親切な配慮
蕎麦だけ 山葵だけ 非常に細かくすった塩 ねぎの山盛りの鴨汁
数種類の食べ方が楽しめます
色々試しているうちに 蕎麦が無くなりました。
基本的に 二八の蕎麦がメインなので
生粉打ちも そのイメージの延長にあります。
従って そば粉を 際立たせるような お蕎麦では在りません

自家製粉 石臼 キーワード的に お店の紹介や
コマーシャルに 登場しますが 本当に 其の
良い部分を 生かしているお店は 少ない様です

今年は 機械打ちの お蕎麦も 下手な手打ちを
上回ることも 少し解りました

こだわりの ニュータイプのお店でなくても
町のお蕎麦屋さんに 注目できるところもあります

名前ばかい先行して もう一つのところも・・

今年の京都には 特筆すべき お店が新しく出来ませんでした
再訪すると いいところが 失われていたり
とんでもない お蕎麦屋さんになっていたり
廃業されていたり それなりの 変化はありましたが
美味しい また行きたいの お蕎麦屋さんは
京都では 殆ど増えませんでした。
勢い安定した 処に行くことが増えてしまいました。

美味しいと 評判のお蕎麦屋さんには お客さんの
要求もエスカレート気味です。

変な情報が流れると ネット社会では
つらい状況にもなるかもしれませんね

人の言うことは あまり参考にせず
自分の 趣味や 味覚だけで 勝手に
書いていくことは 来年も お許しください。

出来れば 最後は 自分の五感で お確かめいただければ幸いです。

では 良いお年を・・・・・・・

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大宮亭(丸岡二八そば 大宮亭)

2006年12月16日 | 福井の蕎麦屋
北陸道丸岡ICより 10分ぐらいです。

例の(そばびと)の 本によれば
丸岡産のそば粉100%との事 もちろん自家製粉

ともかく 大きなお店で 大きな駐車場もありますが
それ以上に 沢山のお客さんです。
ファミレスのような 大きなメニューにはびっくり。

どちらにせよ 食べるのは ざるなのですが・・・

注文した 鴨蒸篭は 1cmぐらいの 分厚い鴨が4枚
平打ちされた蕎麦は 星の入った 粗挽き風

量も2人前は ゆうにあります。たったの¥1100です。
どこにでも 蕎麦 手打ちの看板のある福井でも 突出しています。

一日 200-300人前の 手打ちで出せる仕組みが知りたいものです。
安くて 美味い これも 産地で 蕎麦を食べる文化のたまものでしょう。
凝ったお店も楽しみですが さらりと 高いレベルの蕎麦が
出てくる 大宮亭も 是非訪れてください。
目から鱗のお店でした。
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越前蕎麦紡ぎの会

2006年12月13日 | 福井の蕎麦屋
『蕎麦街道 越前編 其の一』と、いうチラシがおいてありました

すべてをスタンプラリーのように 回ると芦原温泉ペアー宿泊券などが当たる 1月28日まで
紡ぎの会は 福井又は国産100%の玄蕎麦からの粉を用い手打ちにて 提供
福井産でない場合 自家製粉かどうかなど多少範囲が広がってはいますがなかなか 行けない福井で この7軒のなかで今回の だいこん舎を含めて 4軒訪問済みです。

町のお蕎麦屋さんで 本格派の 『きょうや』http://blog.goo.ne.jp/x-x-x/e/9c02fcdf4e1cb38751dbeb37d8228d4d

アムロ(=ニュータイプ)のお店 『そば蔵 谷川』http://blog.goo.ne.jp/x-x-x/e/7142ad41c720d742652fbb1f46448892

喫茶店で 気軽な そば畑に近い 『手打ちそば 八助』
スキージャム勝山の近所

それぞれ特徴があり そばが美味いお店ばかりなので他の 3軒も 要チェックでしょう。

だいこん舎 福井県鯖江市

2006年12月12日 | 福井の蕎麦屋
今回は 北陸自動車道から 近いところで
自家製粉のお店を 訪問

名前のように 福井らしく おろし蕎麦が
メインですが ざる蕎麦もありました。

自家製粉の粗挽きは 太打ちのみしかなかったので
こちらのざると 細切りの ぶっかけおろし蕎麦を
注文 いたしました。

自宅とお店が同一で 小上がりx1 2人x1 4人x1 8人x1の
テーブル席の お店で 8人席の奥には 手打ち場がありました。

太きりは 2mmx5mmぐらいの 可也の太めで(もう少し太いかも)
香り立つが 食感的には 硬く一生懸命噛まないといけないもので
最初は 口の中に うまみを感じましたが だんだんと
その太さと 硬さにおいて 噛むことに専念させられることとなりました。

大根は辛いですか?と聞いたら
少し甘い部分で 御作りしますという事なので
バランスの良い お味になりました
残った おつゆも 全部美味しく状態で いただけました。

カツカツという音が 厨房から聞こえてくるのは
おろし蕎麦ごとに 鰹節を削られる音でした。

ざるの 出汁も 鰹味の濃いもので 比較的
醤油の味は 薄めです。
上澄みタイプの 蕎麦湯で薄めると 鰹出汁の
お吸い物をいただいている感じです。

細切りという おろし蕎麦の太さも2mmx2mm程度で
十分太い物でした。

やはり福井の蕎麦は 太打ちで 硬いものでした。

BGには チェンバロのバロック音楽が流れ
一人前ずつ 順番にお一人で作られるので
いただくまでに 長くかかりますが
ゆっくりとした 時間が流れる 良いお店でした。

ざる¥700 おろし¥550と お得な値段設定も
嬉しい限りです

続く・・・・

お勧め また行きたい