食感!(食後感想文) By京都

最近、食べたこと 行った店 昔の話などなど蕎麦が多い

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

じん六 蕎麦畑の横にあるお店

2007年07月06日 | 京都のまた行きたい蕎麦屋さん
どんなお蕎麦屋さんかといえば
蕎麦畑の横にあるお蕎麦屋さんです。

北山とおりという ヘボイながらも京都一 お洒落な通りの
一角に 知る人ぞ知るお店なので もちろん蕎麦畑の中に
あるわけではありません。
北山で蕎麦畑をやれば 一食一万円でも食べられない蕎麦になります。

蕎麦栽培農家とお付き合いしながら 蕎麦の実つくりから
こだわっておられます。 当然、低温で保存して 年中
新そば(=新そばが必ず美味いとはいえない)が 味わえます。

雑誌や情報が 結構あり リピター以外の 訪問も
かなりあるため 慢性的に混んでいます。
下手をすると 2時間がかりになる場合もありますね
北山でランチと考えておられる方は おいでにならない事を
お勧めいたします。 蕎麦以外なら 何でもありますよ。

入口の路地に 掲示板のように メニューが書かれています
求人もしておられます



入口の暖簾です。 すぐ横に待合用の椅子 そちらでは喫煙可



お庭に 蕎麦の白い花が 


店内の感じです。壁にぺたぺた張り紙が(-)
小上がり4x2 テーブル4x1、7x1の 20名まで



お店の一押し 蕎麦三昧のご案内


開店11:45の約5分前に到着
すでに 12名の方々が お待ち
さらに 4名の方が 私たちの後ろに

ゆったりと ご案内が始まり
全員が 相席ながらも 着席

すぐに 3+2の方々が こられましたがX
暑いのに 待たれる様子。

韃靼蕎麦茶が 全員に供され 注文取りが始まったのが
12時20分ぐらい すでに 35分経過

最初の12名は某グループで あくまでも食事のため
それぞれ 一品のみ

お酒を注文した私と もう一人に
竜神という吟醸酒(店のお任せ)が 瓶ごと運ばれ
片口に入れられた



人参の浅漬が 突き出し
なにぶん お預け食った犬以下の状態なので
すぐに 飲んでしまいました。

お酒の肴には 鰊の柔らか煮を頼んでいまた



通常の 身欠鰊ではなく 生の鰊を焚いたものかも
よく分かりませんが 凄く美味しい 薄味ですが いけます。
お持ち帰りがあればと、思うぐらい。

やはり もう一杯注文
 先ほどの銘柄と違うもので・・

お蕎麦をお作りして良いですかとのことなので
お願いいたしますと





やまかけ蕎麦の薬味と 蕎麦 田舎で注文(本日は福井産)+100円
色んなところで書かれているように つゆは 薄味で 色も薄い
粗挽きの 福井の甘さや 香りに 負けています。
これが じん六スタイルだから あきらめてください。


蕎麦三昧の 一番目 常陸のそば
先の 福井に比べて 水切りが甘いものの 甘みが凄い
つゆは 薄めで 蕎麦の味が良く分かる・・これが狙い??


二番目は 富山・・富山の蕎麦は初めて 少し苦い



三番目は 再び 福井田舎(粗挽き)
ご覧のように 少し端っこか太いところが
福井の おろし蕎麦を真似て 平打ちということではなく
単に 技術の問題


最後の 蕎麦湯の急須 別の蕎麦猪口と一緒に出て参りました。

終了 13時20分 約1時間30分を要しました。
ご主人とお弟子さんの二人なので 仕方が無いが
みんな気長に待っておられます。


京都では 珍しい 蕎麦の産地にまでこだわった
お蕎麦屋さんです。 
師曰く 蕎麦の保管技術の進歩 製粉技術の進歩で
今は 新そばが 必ず美味しいと限らないと、
美味しい蕎麦が 夏でも 食べれる お店です。

 
じん六さんの 蕎麦への 苦労に
比べたら 何のこともないと 思うんです。

以上が 行ったときの様子でした。
食べるほうも 大概苦労しますが・・・・

だから、それでも食べたい と、思われるお客さんが 途切れないお店です。







コメント (5)