食感!(食後感想文) By京都

最近、食べたこと 行った店 昔の話などなど蕎麦が多い

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蕎麦の華 夢蔵 (岐阜県各務原市) あるがままの姿を楽しもう 

2011年03月07日 | 岐阜の蕎麦屋

古そうな一覧表から検索しました。

岐阜各務原ICより10分程度

情報が余り無いので?かなと思いましたが・・
可也 高いレベルのお店でした。





住宅街の中 駐車場を備えた 所謂、隠れ家的なお店
ナビが店の前まで案内してくれました。

入り口の扉を開けると



小上がりもある綺麗なお店



玄挽きの生粉打ちとつなぎ入りの蕎麦の二種類



蕎麦掻も 粗挽き自家製粉した粉を使っている由、

蕎麦掻から先に頂く なぜかヌキミです。





私の一番蕎麦掻の美味しい作り方と思っている方式
(粉に水を入れて火にかけてかき回すだけ水分の飛ばし具合で
 柔らかさを調整します 但し、粗挽き粉に限る)

良く見ると 甘皮の緑色も 蕎麦掻のなかに散りばめられていた
薬味のほかに 海苔と そばつゆが添えられていた。


車だと酒は飲めない





凄く嬉しい文字 好感度がアップ





比較的柔らかな、みずみずしいという第一印象

つなぎのある



二つを並べると



小麦がコリコリ感を出すのか 対極の食感を感じる

玄挽きながら 鬼皮がよく取れているのも 珍しい粉。

綺麗で長さもあり 蕎麦の味も多少は残っている
通って居る蕎麦好きも居ても可笑しくない よいお蕎麦でした。
Web上に書き込みがもっとあっても良さそう

開店前に待っていると早めに招きいれていただいた。
しいてー しいてー 申し上げるなら 蕎麦湯用の蕎麦猪口が
供されること望みます。
新しく 店舗として建てられた様だが・・
私たち 高齢者に優しくない トイレが和式でした。

要予約ですが いろんな会席をご用意の様子
料理に 自信ありと思われます。



公共交通機関で来るのは どうしたらよいのか?
食前酒、マス酒は どうすればいただけるのだろう。
また、どんなメニューがあるのかなどの 発信が 欲しい。
メニュー書きには いろんな説明がされていますが
来るまでは どんなお店かわからないのも 勿体無いと思います。



人の店のことをあれこれ考えても 仕方無いことです。
あるがままの姿を楽しめばよいと思うところも・・・
 












せいがん (岐阜市大洞) 十割自家製粉への道のり

2011年03月06日 | 岐阜の蕎麦屋

中将姫誓願桜(天然記念物)は 4月になれば満開とか、
桜のあるお寺 願成寺の門前に 中将姫の誓願から取られたのか?
せいがんは店を構えていた。

岐阜市内ではあるが 関ICより 10分という位置でした。






先人からの情報に寄れば 電動石臼ながら 粗く蕎麦を挽いているらしい
平日のみだが 玄からの手挽きも有るらしい。



ごまそば=修行先の文言・・・

残念ながら すぐに店の名前は思い出さない。

喫煙可ということで 行くことの無い蕎麦屋さんだったから
関連づけられなかったからでしょう。

せいがんは 完全禁煙の店と思われます。(屋外に喫煙スペースあり)



ごまそばとざるそばを注文



ヌキミの少し粗挽き感のあるそばでした。
ごまつゆの写真は失敗しました。



流石にごまの風味が強い どれだけ少量を使っても
蕎麦がごま風味になってしまう(汗)

思うに 蕎麦がたいして蕎麦の味や香りがしない場合
有効な選択であると思います。

淡いながらも しっかりした 蕎麦の香りと味を残している
見た目にも 綺麗で 味わえるので 蕎麦だけ食べることにしました。

ざる用の蕎麦つゆは 辛さも適度?で 少しつけるのには悪くない。

蕎麦湯は 別の大型の蕎麦猪口で頂いたのですが
ごまつゆを入れるのか?と お尋ねすると
合わないので そのままか 塩でどうぞということでした。

此処までは よくある訪問記でした。


帰り際いただいた チラシによると
開店16年目で 神田まつやで 基本を学び、3年かけて十割に変更 
5年ぐらいまえから自家製粉に変更されたとか
最近は 蕎麦の産地にも拘っているとの文面です。

また 何年かしたら・・どんな蕎麦に成っているか
少し楽しみです。






















胡蝶庵 仙波 岐阜県岐阜市 蕎麦屋の+、+。

2010年08月04日 | 岐阜の蕎麦屋
胡蝶庵 仙波に行こう!が 今回の最大の目的


変に 大阪南部や 奈良まで行くより 名古屋は本当は時間的に近い
過去に何度も 蕎麦屋を探したが ネットの情報だけだと 余り目的とできる店が無い

10数年前、 毎週のように名古屋方面に出かけて居た時は
蕎麦屋には 全く関心が無かった。

しかし 日本でも大きな町なので 一度は蕎麦屋を巡る必要があると
蕎麦屋巡礼の旅人は 重い腰をあげたのです。

万一 思わしい結果が無くても 名古屋から20分の岐阜に行けば
間違いの無い蕎麦屋 胡蝶庵に行けるじゃないか・・
そんな セーフティネットのもと 最終日にお伺いしました。



住宅街の中の和風の建物
建物の中に入ると 周りが 住宅街であることを忘れさせる。
全体に 薄暗い照明で 町屋の光が入らない古い建物をイメージさせる



座敷と カウンターと小さいテーブルの部屋 蕎麦三昧専用の座敷など
調理人が ご主人一人であることを考えると 少し席数は多い

年中混んでいるので 開店直前
予約可能な 蕎麦三昧で席を確保するか 待つことを覚悟で
余裕を持って出かける必要がある。

トータルなイメージで 蕎麦屋を捉えると 潤沢な資本力のあるお店は
店の美しい作りの 最初から プラス点があるように 思いがちだが
逆に、維持管理など その後の状態が悪いと かえってマイナスが大きくなる

店の作り的居心地に 共感する楽しさを感じたといっても
蕎麦屋の評価は 蕎麦が美味しくて 初めて これらの
店のトータルなプラス分が 寄与すると考えるほうが良い

店は立派だが 蕎麦がまずい、蕎麦は美味しいが 店が汚いなど
どちらか一方の場合は 蕎麦はうまいが 店の作りが・・・のほうがありがたい

・・・両方 ++ --というのも勿論ありうる。

両方 ++の店は 本当に少ないと言わざるを得ない。




ビールを頼むと テーブルのところで 栓を抜いて供していただけた
忙しいと ドン、ドンと音が立つぐらいの置き方で置かれて
居酒屋チェーンでも そんな事はないぞ!と がっくりすることがありませんか

グラスが 冷やされていることは 必須です。

料亭の様に 付きっ切りでグラスについで頂く必要は勿論なく
そんな 料金をお支払いしていません。


蕎麦掻 卵まき やき鴨 二杯目は 古酒













お酒は ぐい飲みと片口が選べるが 最近は 三種に定番化している



好き嫌い以外の評価はなじまない 完成された料理
それぞれが 主張しすぎて 蕎麦が出たときに 蕎麦に影響を与えないだろう
蕎麦屋で 蕎麦以外が主役では 蕎麦屋を名乗ってはいけない

蕎麦もある 料理店ではなく 料理もいける美味しい蕎麦の店であることが必要


さて 肝心の蕎麦は もち手挽き





暑いので 若干、温いか?ぐらいの印象が残る。。

上手に 鬼皮を取り除いているので 粗挽き感が表面に出ない割には
食べると 蕎麦の味が濃い まず 他に比べる蕎麦が思い浮かばない

十割でも これが出せるのだから 他の小麦まみれの田舎は 手抜きと
言えるような。矢張り 粉つくりの妙なのです。

抜き実的蕎麦に近いのかも・・・


雰囲気と料理を楽しむのも悪くはない それはそれ
師が蕎麦のプロであることを 知っていれば
蕎麦の楽しみから ぜひ 楽しみ始めてほしい

美味しい蕎麦と 美味しい蕎麦を邪魔しない料理のある
両方が ウィン(+)ウィン(+)である稀有なお店である。

願わくば このスタイルが続いているので
蕎麦界をアッといわせる 新しい発信がほしい
多分 その力をお持ちのお店であると思うんです










助六 岐阜関市 何時ものありがとうは健在なり

2010年08月01日 | 岐阜の蕎麦屋
今まで 長野に行く通り道としてこちらにはお伺いしている事が多い

今回、名古屋市のお蕎麦屋さん『ふー助』に巡礼するに当り
皆様の 口コミを調べていると ふー助の 修行先と判明
どんなDNAを受け継いで居るのか?気になるところ
出来れば 両方をと目論んだ。。



名古屋までは新幹線ということで 長良川鉄道関までローカル線の旅となった。
(名古屋から 1時間30分)

調べると 5年前廃線になった名鉄の代替か 岐阜バスが時間3本程度あり
(1時間10分、岐阜⇔名古屋は20分)岐阜駅周辺からは便利でもありました。

途中 国宝犬山城へ



活気の感じられない町並みに 何時ものお店はありました
まさに 開店されようとする時刻です

今回 電車という事で 蕎麦前デビューとなりました





13時からの玉子焼きが無くなり おつまみ三点盛が増えています
ぬくといものが無くなっているので 季節でメニューも違うのかな?

出来ますか どんな種類ですか?などとカウンター越しの
ご主人に聞いて



鰊は厚みがあって 味が濃くないのが嬉しい
→ 次回の ふー助でも頂きますが 味付けは違いました。

今回 3回目ですが、ご主人など お店の方は(花番も含めて) 白いシャツに綿パン前掛けの
スタイルで お出迎えです 
→ふー助も同じ感じのユニホームです。

なんか 慣れたのか 自分が其処に居心地を感じているのが不思議な感じ
特別な事があるわけではないが・・蕎麦屋の品格みたいな懐の深さが
安心感をもたらしているのかも知れません。
昨日もお伺いした地元の者のような・・・

色んな拘りがあるけれども 町の蕎麦屋さんの延長線上に
地元の人も 旅の者にも 蕎麦屋を楽しみに来た者にも 分け隔てなく
暖簾をくぐって 暖簾をくぐるまでの 濃い時間を与えてくれます。



ザルは生粉の文字



見た目以上に粗挽き感のある粉から 綺麗な蕎麦が打たれている
さらりと 普通に 高水準、、 驚きも昔のまま



粗挽きを繋げる為に 硬く打ち上げたのではなく
ふんわりとした仕上がりが 口の中での旨味を広がせる。
流石に 一日の長を感じる 違和感の無い 食べよい蕎麦

新しい蕎麦屋も増えて こちらが ずば抜けてという感じは
しませんが ぶれない美味しさがありました。

ふー助の 硬く締まった食感ではありません

やはり 殆どそばつゆを使わずに食べられました。

料理らしい料理を初めて食べたので
味付けが 東海中部らしくないと感じて
ひやかけも注文した



かつおの効いたお吸い物レベルの濃さで かけとしては やはり薄い

岐阜 吉照庵出身の 京都 にこらのかけつゆは濃い辛めでした
同じく 出身の 今回訪れた 胡蝶庵 仙波のかけつゆも薄い目と
特に 岐阜だからと 同じではない様です。
自分の味を出されて居るんだと思いますが
説明が出来ない不思議な味の違いが残りました。

濃いそばつゆや 濃いだしを好まない年寄りの趣味なのでしょうね

何時もの 演歌歌手のような ありがとう!を 背に
うせにけり うせにけり。。。。









 














胡蝶庵 仙波 岐阜県岐阜市

2009年03月04日 | 岐阜の蕎麦屋
岐阜県のビッグ3 仲佐、助六は先日再訪を果たした。
残りの 胡蝶庵にお伺いすべく 名古屋から 20分間
JRを乗り継いだ。

(店員さん募集中の様ですよ)



開店時間に入口が開けられた

入口は打ち水、正面には 立派な立ち雛様が季節を
出している。

「カウンターへどうぞ」


右手の 厨房の前に カウンター2席と
テープル席2席の 小部屋があったようだ。
蕎麦屋ランキングで 注目されている
チヌ太郎さんが通されたところだ

予約は 奥の座敷 一般は 4卓の座敷となる様だが
ここの場所は 他に客が来なければ 落ち着きますね。良い空間です。
一人から4人までで ゆっくり飲みたい時は カウンターと
指定しましょう  足が悪いんでとか 適当にお願いして。
小窓から ご主人の働きも少し見えます。忙しそう。
鴨やきは着きっきり見たいに見えました。

普段から 畳の上に座ると言う習慣が
ほぼ無くなっているものには嬉しい場所

何時もの席空いているとか言える常連だと良いですね



分かりやすい 酒の説明。
余り飲めない者にも嬉しい ぐいのみの設定。



一番の客で まだ 続く客も無いので
蕎麦掻と鴨やきを注文した。
三種の肴も気になったが 以前やきとり君
注文していたのを見たら 酒が進む品ばかり



蕎麦掻は粗挽きに限りますね



分厚い目に切ってたれ焼としてある 焼具合はミディアム
これぐらいの焼具合なら 誤魔化せるレベルです。

やはりお酒が良い 古酒 琥珀色に熟成
少し温めて香りを出してやった方が美味いかも

ザル やはり玄挽き



手挽き



これから後は イチャモンです・・・

十割ゆえに 短い蕎麦が混じる 粗挽き、玄挽きだから 仕方が無いが・・・
ザルをとんとんとすると まだ水が切れる
細い長い十割を見てきた後だけに 目が肥えている(笑)
手挽きは 鬼皮を挽き込み過ぎて 苦味を少し感じるので
蕎麦の旨みを少し減らしている。田舎の風味といえば
風味ではあるが 手挽きは 蕎麦の味を引き出すための
手段で有るべきだと思う。
蕎麦だけ食べる方が 美味しいと思えるそばつゆは
蕎麦湯で割ると良いお吸い物にはなります。
濃い蕎麦に負けないつゆが 欲しい(藪蕎麦 宮本のつゆをつけたい)
蕎麦掻についている 醤油は特筆物なんだけれどね。


人のブログで相撲をとる技を利用させていただきました。
また、これほどの評判の店なので xを探そうとしましたが
残念ながら無かった。





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仲佐 岐阜県下呂

2009年01月31日 | 岐阜の蕎麦屋
前出の オーベルジュ グリンデル
名前が出てきた事もあって 二回目の訪問となりました。

前回は 連休中でもあり 混んでいる弊害のような
イメージを 持って帰りました。
お店が大きすぎるのではとおもいました。

岐阜では 饂飩しか食べないので 全国から
蕎麦好きの客も集まる 下呂温泉で 蕎麦屋をやらないと
営業が難しいのでしょうね?

京都で 蕎麦屋に行列が出来るのも
京都観光のついでの客の影響は大きいと思っています。
ガイド本も 京都特集の記事にお困りだと思います。

今後 新規に蕎麦屋を開店と思われる方々には
京都という地は とても営業のし易いところだと
お勧めいたします。




車で行かれる場合は 店の前に駐車場があります
また その駐車場は 大きなメインの通りと
貫通していますので 通り抜けると便利です。



蕎麦単品の場合は 手挽きざるのみ
玄蕎麦から 手挽きの石臼で挽いて 外2から外3と
色んなところで書かれています。

黒いながらも 透明感があるのも特徴で 蕎麦の出来は
今回は 長さも 切りも とてもよい状態でした。

前回とは 言えないほど 蕎麦が違いました。
全国から人の集まるお店でも こう言う事は起こるんですね。

某、熱狂的なファンの方には 先に謝っておきます。

薬味は 辛味大根のみ
つゆは とろりとした だしの味が目立たないタイプです。




前回の 短いそして香らない蕎麦とは 本日は
少しだけ違いました。

2年熟成の蕎麦もお出しとかも聞きましたが 定かではありません。

開店20分前から駐車場で待っていて
お見かけした 小柄なご主人と こんな力強いそばとの
ギャップを感じてしまいます。
専任料理長的な時間帯の良さを感じますね



蕎麦掻 だしまきも 1人前づつ注文





高速道路が1000円になったら 
13時ぐらいから チェックインできる
下呂の旅館に 片泊して 車を置き

客の減った14時ぐらいに
蕎麦三昧を予約して一杯

夜は お任せそば料理(夜は4人から開店)を
堪能しながら ご主人の蕎麦の話を聞く

こんな 下呂温泉 蕎麦の旅を 企画したいところ

名古屋起点で JRで 同じようなセット旅行を組んで
翌日は 胡蝶庵か助六というのも 流行るような・・・
オプションで 名古屋の蕎麦屋もお楽しみください。




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助六 岐阜県関市

2009年01月30日 | 岐阜の蕎麦屋


前回2年前で 今は 外観がリニューアルされていたが
今も昔も 町の蕎麦屋さんの風情を残している。
初めてのときは 分かりやすくなった様だ。

今回も カウンターが空いていた。
となりのカウンターの一組が帰られて
少しお話が聞けた。

京都からきました
以前に寄せてもらってとてもお美味しかった のでまた来ました。

もう2年も前です。

学生時代上加茂に住んで居ました
先日も 京都のお蕎麦屋さんが来られて
色々 言って帰られました・・

・・・ご住所を言われたので ○×ですかと聞いたんですが
どうも定かでは無い様子。(でも そう言うタイプの方です)




田舎 粗挽き蕎麦が来たので つい先ほど ふーどさんで
同じ物を食べたのです。  (言わないでも良いことを言ってしまいました)
イヤー、全然違う蕎麦ですね 

違うでしょう

・・・平日のみ 1時からの玉子焼きも気になりましたが
何分 1時間ほど前に 食べていますので・・

郡上八幡で 自家栽培している蕎麦です

忙しいでしょう 時間が取れないのでは

見ていてくれる方も居ります
飛騨のお願いしている分とあわせても 収量的に
一日十食が限度で 15%の割り粉が入っています。



ザルのほうも 結構粗挽き度が高いですね そしてみどりですね
私は こちらのタイプが好きです

私もです
色彩選別にかけたりせずに 保管だけに気使って居ると
緑色が残せます





お腹が一杯だと返って甘い物が食べたくなる

蕎麦掻ぜんざいを頼むと
またまた 緑色しています。



蕎麦掻の粉は 秋保温泉の たまき庵の蕎麦です
ご存知でしょう

知りません?

帰って 「新・蕎麦読本」を読み返して思い出しました。
どんな関連でしょう? 
多分 秋保のたまき庵さんが来られたのでしょうね

またまた 京都の話に戻ると まだ 「にこら」さんには
行っていませんとの お話なので 
来られる時は 是非 御一緒にと 申し上げて
何とか連絡方法を考えますのでと いい加減な答えをして
後にしました。

演歌歌手のような 「有難う」は 健在でした。




蕎麦 甚 岐阜県多治見市

2009年01月27日 | 岐阜の蕎麦屋
中部地方の情報なら リンクしている
そばの横好き」さんの情報だけで十分です。

何時ものように 蕎麦屋めぐりの「蕎麦の細道」を
参考に 中央自動車道沿いの お蕎麦屋を 調べておきました

車のことゆえに 時間どうりは無理なので
11時から14時ぐらいの間で 可能な先をピックアップ

今回は 多治見の 蕎麦 甚昼神温泉 勝縁 駒ヶ根 丸富 松川 にっぱち庵を候補に

無論 できれば二軒程度を目指しているので
近いところで 11時ごろに到着できそうなところとなった。

山の神には ハードな胃袋のスケジュールに
なることが多い様で 到着したときは



手打ちうどんの幟を見て 蕎麦ばかりは辛いので
うどんにしましょうとか言われながらも

なだめすかして



桜海老の天ころ蕎麦となった
(手打ちうどんでも可能なので・・蕎麦屋で
 蕎麦を食べずにどうするんだ!と・・・)

メニューも半分はうどんなんです。



蕎麦と銘打っている店としては 有るまじきメニュー構成

開店の5分前に到着も 既に 暖簾が掛かっている
花番さんが とても詳しく説明してくれます。

お店は 外観と内観といい 良い雰囲気



幸い 後からこられた 5人 2人 2人とも
皆さんお蕎麦のちゅうもんだったので ホッとしました。

無論 私は 十割 



若干 平打ちでは有るが 長さもあって
コリコリ感のある 少しだけ 粗挽き感のある蕎麦でした。



土鍋に入れて熱々で供される蕎麦掻も
ふっくらお餅の様な食感で 口当たりも良い。



蕎麦 甚さんの 完成度を 見ることが出来ました。


これからは・・・
だんだんと 座敷より 椅子席のほうがよさそうな
来店客ばかりなので 新規開店は 椅子席でしょうね。

玉にもキズがありますね
たまたま 通されて席から 見えないほうが良いものが
見えていました。



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仲佐 下呂市

2007年05月04日 | 岐阜の蕎麦屋
今回は プロジェクトXでも 紹介されていた、
「荘川桜」を観るたびの途中に 寄らせてもらいました。

以前にも チャレンジしましたが・・京都から4-5時間ぐらい
かかるため 到着予定が立てられない。
また 売り切れてしまう可能性、連休で特別営業の可能性も
あったため 1ヶ月ほど前に予約というか そばの 取りおきを
お願いしていました。快く受けていただけるので
私たちみたいに 遠くから行く蕎麦マニヤには 嬉しい限りです。

2時ぐらいにはと思っていたところ 1時前に到着
だめもとで 伺うと 丁度 カウンター席が 空いたところ
ともかく 満杯のお客さん 電話では 平日は空いていますよと、
おっしゃっていましたが やはり 連休中か
店の前の道にも 数台、さいわい 正規の駐車場が2台あいていたおりました。

ご主人と 店内担当者2人ですが 一組のお客さんの数が
4-6と多いためか 入り口で 少し待つこととなりました
又、案内後も 「お時間かかりますので」の言葉通り
蕎麦豆腐、ざる、冷かけの蕎麦三昧をいただくのに
約1時間を 必要といたしました。
(追加で蕎麦掻をいただきましたが)
旅の目的の 半分は 仲佐さんに行くことなので
食べられる状態になっただけで 満足みたいな
妙な感覚ですごしてしまいました。

その後 蕎麦が売り切れたらしく 3組ほどのお客さんは
帰られるか 追いうち後の予約??をされるかと なったようです。

蕎麦掻は 写真のように とりわけ用のへらが
ついているので さぞ柔らかい物かと思いましたが
なかじんと胡蝶庵の中間程度の
どちらかといえば 粗挽きながらも ふわっと感あるものでした。
十分 お箸でつかめます。辛味大根と 山葵がつきます。
掻き切りの蕎麦掻は 甘みも充分で やはり 酒が欲しい・・つらい

蕎麦は 正方形ではなく少し平たい目で 超細切りではなく
粗挽きを全く感じさせない 柔らかさと 口当たりを持っていました。
先人の紹介文を色々見ましたが 美味しいとだけ書かれていて
そばの 詳しい表現が見あたらなったので
何時もの 蕎麦であるかは わかりません。
粗挽きでは 初めての食感です。

つゆも 砂糖系による とろりとしたものではないが
100年前から 作り置きかと 思わせる濃厚なもので
粗挽きそばの 表面についた 水分に負けない 強さが
ありました。
出来るなら もう一枚追加したいところ・・・

冷かけ蕎麦には 山菜と辛味大根がマッチして
お茶漬けのように さらさらと スープのように飲む感じです






 
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胡蝶庵 仙波 II

2007年05月03日 | 岐阜の蕎麦屋
予約無く 蕎麦三昧がいただけるか聞いたら
専用の個室が一杯で こちらの座敷でよければ
お受けしますとのことでした。

蕎麦すしや 蕎麦掻 玉子焼きなど 個別に
頼むより 可也 お得 オトクデッセー 
この言葉に弱い 関西人は 困ります。

蕎麦掻 卵焼きを食べたところで ほぼ
おなかが一杯。
てんぷらを キャンセルして 蕎麦をいただきたいぐらい
約1時間という時間が 麻痺気味の 満腹中枢を刺激するのでしょう。
お酒があれば 麻痺が麻痺して 巧くいくのですが

手挽きを追加する予定が 次回に繰り越されました。

おそば屋さんで 蕎麦以外の料理の話も 面白いようで
面白くないし 長いし 特別のこともないので

蕎麦のお味については この前日 仲佐で
同じ 粗挽きのお蕎麦をいただいため
比較してしまうのですが・・・・
細く 強くこしがあり 少し粗挽きを感じる
ザラットした 口当たりでした。
十割と つなぎあり、の関係でしょうか
太い仲差のほうが 強くこしの無いやわらかい食感でした。

「新そば読本」という有名な本の 岐阜県の
粗挽き蕎麦を いただくことになりましたが
(仲佐 胡蝶庵 助六)
それぞれが 目指されている 蕎麦の形や
おもてなしが 違うのが すばらしい発見です。





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胡蝶庵 仙波 岐阜市

2007年05月03日 | 岐阜の蕎麦屋
胡蝶庵で検索すると 同じ名前のお店が
ヒットするためか 仙波の名前が増えたのでしょうか??

何時ものように 情報は こちらの ブログご覧ください。

 http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/e6a62ab1b6baad22d8ae9e7c619461f6/24

なかなか 行けないので 蕎麦三昧というコースを注文
写真は 蕎麦掻の部分です。

ほとんど 蕎麦のみ食べて お酒をいただかないのに
コースをいただくこともない私ですが・・・

連休中ということもあり あらかじめ 営業時間を
電話にて 確かめておりました。
時間も決まれば 予約をと考えておりましたが
何時もの 行き当たりばったりの 性格のため
ついに 予約せづお伺いしました。

11時の開店目指すつもりも ことのほか21号線の渋滞のため
到着は 11時20分ぐらい。

ラッキーにも お待ちのお客さんが無くNO1の
待ち客になれました。

玄関の長いすで 待つこと20分
やはり旅に出ると 気長になれるのかも


話は 少し外れますが

待っている間 お客さんの ウォッチングが少し
出来ました 最初は どれぐらい待つか状況の観察でしたが
珍しく お一人の 女性のお客様
蕎麦湯の蓋を開けて 食べておられたお箸で
攪拌され 最後は 蓋を取ってすべてを
鉢にあける様にして いただいておられました。
気が付くと 座敷に座敷テーブルの 客席ですが
右足を伸ばされて座っておられました。
お若いのに 足が悪く 座敷では大変なんだろうと
思っていましたが お帰りになる時の ご様子では
問題が無いように見受けました。
後で 通された座敷の女性は 皆さん おねいさん座り
好きな格好で食べさせてと、逆ぎれされそうですが・・

胡蝶庵 仙波IIに 続きます。


お勧め また行きたい

照久庵 恵那市

2007年01月19日 | 岐阜の蕎麦屋
深萱ふーどさんに振られたし 少し時間も
余ったので 中津川経由で 高山を目指しました。

中央道の恵那ICから 10分程度の距離で
簡単に 電話番号から ナビで位置がわかったのと
昼休みが無いとの情報もあったので 目指して見ました。
大体 二時少し前に到着しました。

ご主人のお家の半分が店舗になっています。
お家のほうには 雑然と物が置かれて 多少マイナスです。
また 自動ドアが壊れていて 手で開けてくださいの張り紙

お腹も膨れているので 鴨汁せいろそばのみ注文
おそばは 透明かんのある 黄色い色目で 変りそばではありませんので
少し驚きました。
少し平うち 粗挽き風で 結構香りが感じられます。
食感的にも こりっとして かみ締めると 旨みの出るタイプでした。

汁の方の 鴨は あまり火を入れてないので
非常にやわらかく 鴨抜きで 食べたい美味しさです。
こちらにも 驚きました。

恵那峡という観光地に近い 観光客相手の
おそば屋さんとばかり思っていたのですが
岐阜のおそば屋さんのレベルの高さに 驚くばかりです。
多少は 文句をつけたいところは そば以外のところ
ばかりで 決して 禁忌にはなりません。

お客が私一人 2時も回り
お運びの方のまかないで食べておられるのは
お饂飩で お饂飩メニューも充実していますよ。

知らないところで 新しい発見も楽しいものです。

私が帰ると 本日終了の ダンボールの
張り紙が出ました チョット チョットですねーーー

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助六(そばきり 萬屋町 助六) 岐阜県関市 ぬくといそば

2007年01月17日 | 岐阜の蕎麦屋
はなまき日記さんに 刺激を受けて
岐阜県下呂温泉の 「仲佐」を目指して出発しました。

高速を降りて 41号線から目指す予定でしたが
少し出遅れたせいか 到着予定が 1時30分から2時ごろに
なるように カーナビが表示しています。
せめて1時ごろなら 電話して 取りおきをお願いしようと
思いましたが・・・・

あきらめて 途中の 第二目標の
「助六」さんにお邪魔しました。

第二案は 助六さんと 助六さんから20-30分の
深萱ふ~どさんの 2軒のはしごです。

駅前の商店街にある町のお蕎麦屋さん風のお店構え
横の路地に数台止められる駐車場があります
色々と ネットに記事がありますが 営業時間がまちまちです。

いらっしゃいの気持ちのいい声に迎えられました。

カウンター4人 テーブル3席 小上がり2席ぐらいです
すでに 2組のお客さんがおられましたが
運良くカウンターに陣取りました
仕事振りが 目の当たりに出来ます。

手書きのメニューには 「つめたいそば」「ぬくといそば」の記入
関西では 温かいという意味で 今日はぬくといなーとか使います。
岐阜でも使うんですね

蒸篭で供される ざる 皿のみですのこのない 田舎
皆さんの情報では 田舎は手ひきとのこと

メニューの裏には 一品が書かれています

こっちから厨房がみえるという事は
向こうからもこちらが見えるということです。
注文が決まって 奥様を探していると
すかさず「お決まりですか?」の声
蕎麦掻と田舎を注文

フランス料理みたいに これから作る料理を
奥様に伝えておられました。

そばは 殆ど瞬間だけ茹でられ大きなざるですくわれます
振り笊にて 水切り 違う笊にあけて 盛り付けておられました

蕎麦掻は 粉を蓮華で 二杯ほどすくい 蕎麦湯を
調整しながら加え 最後に火にかけて ぐじゃぐじゃ荒々しい
状態のまま 深めの 陶器に入れて 少し蕎麦湯をはってあります。
またまた情報によりますと 粗ひきのそば粉を使用とのこと
香りたつ 口の中で甘みが広がる すばらしい出来上がりです。
そば、製粉のすばらしさが反映しているのでしょうね。

粗ひきという事なので かね井や 天笑タイプをイメージ
しておりました 見た目 マッシュポテトのようで 
たべると ポテトサラダみたいな状態でした
・・・・わからん表現ですみません

食べ終わるのを計ったように 田舎がきました。

見た目 かね井 天笑 なかじんのような 星の入った
粗ひきそばといわれるタイプではなく
普通の蕎麦色です。

大きな違いは 長いことです。20-30cmの長さがあります
トレイに載せられた時から そばの穀物的香りがします

食べると 適度な もちもち感とうまみ

私の基準からすれば 水切りがあまいのに
どうして この香りとうまみが感じられるのでしょう??

代表てきな逸品は 皆様のおっしゃるとおりの
超逸品でした どちらも¥900


ありがとうの声で送り出された私の顔が
自然と にんまりした お店でした。


お勧め また行きたい










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