雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

巨人スタメン

2016年05月01日 | 日記

◆ヤクルト―巨人(1日・神宮)

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)ギャレット、5(右)長野、6(左)亀井、7(三)村田、8(捕)小林誠、9(投)高木=右

 【ヤクルトスタメン】
 1(中)坂口、2(三)川端、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(一)今浪、7(遊)大引、8(捕)中村、9(投)原樹=右※引用しました!


ヤクルト―巨人

2016年05月01日 | 日記

◆ヤクルト―巨人(1日・神宮)

 【巨人スタメン】
 1(中)立岡、2(二)片岡、3(遊)坂本、4(一)ギャレット、5(右)長野、6(左)亀井、7(三)村田、8(捕)小林誠、9(投)高木=右

 【ヤクルトスタメン】
 1(中)坂口、2(三)川端、3(二)山田、4(左)バレンティン、5(右)雄平、6(一)今浪、7(遊)大引、8(捕)中村、9(投)原樹=右※引用しました!


好きな人がいること

2016年05月01日 | 日記

女優の桐谷美玲(26)が7月にスタートするフジテレビの連続ドラマ「好きな人がいること」(月曜後9・00)で、同局の看板枠“月9”に初主演することが分かった。共演は俳優の山崎賢人(21)三浦翔平(27)野村周平(22)。1日午後7時頃から、4人による制作発表がインターネット上で生配信される。ドラマの制作発表をネット生配信するのは、フジ初の試み。

 現在放送中の「ラヴソング」が第1話10・6%、第2話9・1%、第3話9・4%と視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で苦戦する月9だが、7月期の出演者とタイトルが発表された。

 桐谷、山崎、三浦、野村と若手人気俳優が集結。月9は昨年7月クールの「恋仲」以降、「5→9~私に恋したお坊さん~」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「ラヴソング」とラブストーリーに“原点回帰”しており、今回も恋模様が描かれるとみられる。

 詳細なストーリーや役柄、演者の意気込みなど、ドラマの全容は1日午後7時頃からのネット生配信で明らかに。桐谷ら4人が生出演し、スペシャルトークを繰り広げる。※引用しました!


JRA2勝目

2016年05月01日 | 日記

16年ぶりのJRA女性ジョッキー、藤田菜七子騎手(18=根本)が4月30日、東京8R(4歳上500万、ダート1400メートル)でJRA2勝目を挙げた。4番人気リンガスヴィグラス(牝4、高橋祥)に騎乗。後方2番手から直線で大外一気に脚を伸ばし、蛯名騎乗のフィラーレを首差しのいだ。名手に「追い負けたよ」と苦笑いさせる会心の追い込み劇に、5万を超すファンから惜しみない拍手と声援を送られた。

 直線2番手から抜け出したJRA初勝利とは対照的に、後方一気で魅せた。藤田は「歓声、聞こえました。東京で勝ててうれしい」と声を弾ませた。根本師も「先週の落馬の影響があると思ったが、切り替えてたね。度胸を決めてレースしてた。俺も『追い込みの根本』と言われたが、きっちり追えてたよ」と合格点を与えた。

 最終12RではJRA初勝利を挙げたサニーデイズで逃げたが、直線半ばで失速。1日2勝目を逃した藤田は「勝負の世界は難しいですね。先週はたくさんの方に迷惑をかけたので、(1日騎乗予定の)新潟でも頑張りたい」と話した。キャリーバッグを手に急ぎ初参戦の新潟へ向かった。※引用しました!


3割5分2厘

2016年05月01日 | 日記

◆ヤクルト4―3巨人(30日・神宮)

 外角高めのボールゾーンへ動いていく変化球だったが、坂本のバットからは逃げ切れなかった。低いライナーが、左翼席最前列に飛び込む。「早いカウントだったので、思い切っていこうと思って打席に入りました。(打球が低く)どうかな、と思いましたけどね」。1点を追う3回先頭。1ボールから小川のカットボールを引っ張り、6号ソロで試合を振り出しに戻した。

 4月27日の阪神戦(甲子園)で2打席連続アーチを放つと、翌28日の同カードは、四球をはさんで3打数連続本塁打。この日の一撃で4戦4発9打点で、打率はリーグ3位の3割5分2厘だ。「結果が出ているので、状態はいいのかなと思います。引き続き、ガッつかずに、一球一球丁寧にいければいい」と慎重だが、中軸に座る主将のバットに勢いが出てきたことは心強い。

 昨季の対小川は20打数3安打。うち2本は本塁打だったが「苦手意識というか、相性は良くないと思います」と明かしていた。この日は、ソロに加え、初回1死二塁、7回2死といずれも四球。「最近打てているから、あっちも少し投げにくそうにしている感じはありました」と振り返るように、天敵と立場が完全に逆転した。

 5番に座り続けてきたクルーズが、左足首付近に自打球を当てた影響で29日に登録抹消となった。普段は陽気に振る舞う助っ人が落ち込む様子に、気の利いた言葉をかけられなかったといい「(クルーズ不在は)でかいけど、不運なアクシデントだからしょうがない。ヤスさん(片岡)と僕、みんなで力を合わせてカバーしていかないといけない」。攻撃面での戦力ダウンは避けられないが、自身が下半身のコンディション不良でスタメンを外れていた4月中旬は、クルーズが代役ショートとして窮地を救った。今度は、坂本がチームを救う番だ。※引用しました!