雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

ファイナルステージ進出

2013年10月13日 | 日記

プロ野球の日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)は13日、セ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)第2戦が行われた。

 甲子園でのセは、2007年の導入後初めてCSに進出した広島(レギュラーシーズン3位)が六回に逆転するとその後も着実に得点を重ね、阪神(同2位)を7-4で破り、2連勝で初のファイナルステージ(6試合制)進出を決めた。

 リーグ優勝した巨人と対戦するファイナルステージは16日、東京ドームで開幕する。巨人には1勝のアドバンテージが与えられる。

 西武ドームでのパは、西武(同2位)が先発全員の20安打でロッテ(同3位)に15-0と大勝し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。

 西武は14日の第3戦に勝つか引き分けで、ロッテは勝てば、17日開幕のファイナルステージに進出する。パの第3戦の予告先発は西武が牧田、ロッテが唐川と発表された。
※引用しました。


SMAP GO!GO!

2013年10月13日 | 日記

9月30日、フジテレビ開局55周年特別番組『SMAP GO!GO!』内で放送された『古畑任三郎 VS SMAP その後』。その舞台裏を、演出・脚本を担当した三谷幸喜が、10日付の朝日新聞夕刊の連載「三谷幸喜のありふれた生活」で明かしている。1999年に放送された作品の14年ぶりの続編となったが、古畑こと田村正和の復活に期待したファンからは、不満の声が噴出していた。

 前作はSMAPメンバーをSMAP自らが演じ、殺人犯として刑務所に収監されてしまうという結末だった。今回はその続編とあって、主演の田村正和の登場に期待が集まっていたが、SMAPメンバー以外にはマネジャー役の戸田恵子が出演したのみ。放送終了直後からTwitter上で「視聴率稼ぎのための釣りでしかなかった」「あんなにCMで煽ってたくせに、古畑詐欺じゃん!」「しかも約5分間しかやらないなんて」などと批判が巻き起こる事態に。

「というのも、本作の情報が解禁された当日、一部ニュースサイトが『田村も出演する』と報道してしまったんです。すぐにその部分は削除されましたが、当日の放送まで田村が登場すると思い込んでいた視聴者も多かったはず。フジの番宣などを見ても、明らかに古畑の登場を期待させるものだっただけに、激怒する古畑ファンは多かったことでしょう」(芸能ライター)

 こうした事情もあって「出る出る詐欺」とまで言われてしまったわけだが、この「続編」という釣り文句は三谷にとっても抵抗があったようだ。朝日新聞夕刊の連載に、「『古畑任三郎 VS SMAP』の続編であっても、古畑任三郎が出ない以上、シリーズの新作とするのは妙である」とつづり、「古畑の生みの親として、それはやめて欲しいとプロデューサーにお願いしたが、結局、押し切られた」と、自身も不満を抱いていたことを吐露している。

 さらに本番の前日には「木村さんも、このドラマが古畑シリーズの新作として宣伝されていることに違和感があったようだ。少しでもそれが解消出来るようにと、彼はアイデアを出してくれた」として、ラストシーンで古畑の話が出てくる流れを、木村拓哉が三谷に提案したことも明かしている。

 今回の古畑が予想外の批判を浴びることとなってしまった“戦犯”は、確実にフジだったということだろう。昨年には、日本テレビ系のバラエティ番組が、過剰な煽りや演出を行ったため、BPO(放送倫理・番組向上機構)が「過剰な演出で視聴者をあざむくなど、放送倫理に反した」という意見書を公表する騒動があった。古畑ファンや視聴者のためにも、フジは今回のような“釣り”を控えてほしいものだ。
※引用しました。


リーグ3連覇

2013年10月13日 | 日記

◇なでしこリーグ第14節 INAC神戸2―1仙台(2013年10月13日 ノエスタ)

 なでしこリーグ第14節の3試合が13日、各地で行われ、INAC神戸はホームで仙台を2―1で下し、13勝1敗で勝ち点を39に積み上げ、4試合を残してリーグ3連覇を決めた。INAC神戸は9月になでしこリーグ杯を制しており、今季2冠目を獲得した。

 前半はFWヤネズ、川澄らが惜しいシュートを放ちながら0―0で折り返したINAC神戸は、後半19分にヤネズのシュートのこぼれ球を途中出場のMF南山が押し込んで先制。同29分に追いつかれたが、4分後にDF近賀の右クロスにMFチ・ソヨンが頭で合わせて勝ち越した。

 先制弾の南山は「よく分からないけど、ボールが転がってきた」と振り返り、「勝てて、優勝できてうれしい」とニッコリ。これでチームは今季2冠目となったが「残りのタイトルをすべて獲れるように」と4冠獲りを誓った。
※引用しました。


新打法

2013年10月13日 | 日記

◆フェニックス・リーグ 巨人4―0オリックス(12日、宮崎・ひむか) 巨人の坂本勇人内野手(24)が12日、宮崎フェニックスリーグのオリックス戦(ひむか)で2ランを放った。「6番・遊撃」で先発、4回1死一塁で左腕・伊原の直球を左中間スタンドへ運んだ。実戦での本塁打は8月24日のDeNA戦(横浜)で通算99号を打って以来。シーズン終盤から打撃不振が続くが、クライマックスシリーズ(CS)最終ステージ(S)での復活をアピールした。

 復活を予感させるアーチだった。坂本は打球が左中間フェンス後方のネットに突き刺さると、走るスピードを一気に緩めた。4回1死一塁。左腕・伊原から2ランを放った。「今日に関しては良かったんじゃないですか。とりあえず結果が出て良かったです」。本塁ベースを踏むと、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 原監督直伝の「新打法」で、結果を出した。9、10日のG球場での全体練習中には、指揮官から密室で指導を受けた。昨季から左足を円を描くように上げ大きくタイミングを取っていたが、円を描く動作をやめ、コンパクトに足を上げるフォームに変更。ボールに差し込まれることを防ぐためだった。

 原監督の計110分に及ぶ熱血指導は、効果てきめんだった。坂本は試合前、こう言った。「いい感じで振れてきました。自分の状態を考えても、(12日からの2試合は)真剣勝負。結果を求めてやるだけです」。手応えを感じていた通り、8月24日のDeNA戦以来のアーチが飛び出した。

 9、10月は打率1割7分7厘、0本塁打、6打点。不振の長いトンネルに入った。V決定後、「どこが悪いのかが分かってたらいいですけど…。それも分からない。こんなシーズン経験したことないです」と本音をもらした。練習で阿部や寺内のバットを借りた。昨オフに関係者を通じて憧れのヤンキース・ジーターの880グラムのバットをもらい、それをもとに910~920グラムのバットに作り直し、試合で使った。ノーステップ打法も試した。どれもこれも、結果には結びつかなかった。球場では巨人ファンの持つ「勇人! しっかり!」の応援ボードが目に入った。

 2回先頭では左中間を破る二塁打を放ち、マルチ安打をマークした。6回1死の空振り三振後に交代となったが、原監督は「コンディションも上がってきたようで良かった。ウチの中心選手だから。もう1日あるし、しっかり時間を使ってほしい」と安心した様子だった。坂本は厳しい表情で「これがきっかけになるように継続するだけです」と締めくくった。悩み、苦しみ抜いた若武者に、ようやく一筋の光が差した。
※引用しました。


新生KAT‐TUN

2013年10月13日 | 日記

人気グループ、KAT‐TUNが元メンバー・田中聖(27)の解雇発表後、初めて4人でテレビに登場し、“新生KAT‐TUN”としての今後の活動を報告した。メンバーの中丸雄一(30)が生出演する日本テレビ系「シューイチ」(日曜、前7・30)にVTR出演した4人は、12月30、31日に京セラドーム大阪でカウントダウンコンサートを行うと発表。11月27日にミニアルバム「楔‐kusabi‐」を発売、年始にはファンイベントを行うことも示唆した。

 初めて4人そろって姿を見せると、あらためて一連の騒動を謝罪。今後の活動について田口淳之介(27)が、「大阪の方でカウントダウンライブやることが決定しました。初めて単独で年越しを過ごせる。僕らも頑張っていきたい」と報告。4人での初公演が、単独年越しライブであることを明かした。

 気になるのは、これまで田中が担当していたラップパートを誰が埋めていくのか。2010年、歌手・赤西仁(29)の脱退時同様に対応に追われるが、中丸は、「よくいわれるのは、音楽面でラップがいなくなったからどうするんだと。6人から5人なったときもそうですけど、そのメンバーの穴を埋めるのは無理なんですよ。その人、以上にはなれない。4人の長所をゆっくりみつけながらやっていきたい」。4人ならではのパフォーマンスを模索していると話した。

 番組に生出演した中丸は副業などを理由に解雇となった田中への思いも吐露。9月末の解雇から2日後に事実を知ったという中丸は、「僕らも混乱した。いろんな感情がある、個人的には。悲しいが強いけど、怒りもありました。こうなる可能性があったと本人も分かっていたはず。何でリスクを冒してまでプライベートを優先したんだ」。01年グループ結成からともに歩んできた仲間の脱退を悔やみながら、「ファンの皆さまにはもちろんですけど、田中も4人も変わらずに応援してもらえたら幸せですね」と締めくくっていた。
※引用しました。