雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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最終チェック

2012年05月28日 | 日記

【ノーフォーク(米バージニア州)26日(日本時間27日)】レイズ傘下3Aダーラムの松井秀喜外野手(37)が28日(同29日)のホワイトソックス戦からメジャーに昇格することが濃厚となった。この日、オリオールズ傘下3Aノーフォーク戦に「4番・DH」で出場して4打数無安打に終わったが、27日(同28日)の同カードでメジャー昇格への区切りの50打席に到達する見込みで、“最終チェック”を完了する。

 米海軍の拠点として知られるノーフォーク。外野後方には河川が広がり、造船所が点在する。そんな独特の雰囲気の漂う球場に登場した松井だったが、この日は快音を響かせることはできなかった。

 「移動はまったく問題ありませんでした」と松井。本拠地ダーラムから陸路で約300キロを移動。約3時間かけて初の敵地での試合を迎えたが、第1打席は外角のチェンジアップを一ゴロ。第2打席は真ん中高めの直球を三邪飛。「あれは打ち損じですね。力んだというか、単純なミスショット」と悔やんだ。その後も凡退し、3安打した前日から一転、無安打に終わった。

 それでも、メジャー昇格への流れは変わらない。ダーラムのチャーリー・モントーヨ監督(47)は「キャンプに参加していない選手は、50打席が必要」と説明。松井は3Aで46打席に立ち、27日にも50打席に届く。打率・171と結果は出ていないが、球団側が実戦感覚を重視する考えに変わりはない。

 27日の試合ではレイズからの指示で左翼の守備にもつく予定だ。レ軍は故障者が続出しており、松井のメジャー昇格を見据えたもの。「早期昇格のチャンスは十分にある。(守備の指示は)グッドサインだよ」と同監督は笑みを浮かべた。右肩手術を受けたブランドン・ガイヤー外野手(27)が今季絶望と発表されたばかりで、松井昇格が待たれている。

 27日の試合後にチームはダーラムへいったん戻る。松井は28日のホワイトソックス戦からレ軍に合流することが濃厚だが、「打席数というより、あくまで内容がある打席ができているか、ですね」と自身の打撃に集中する。

※ 引用しました。


第4回AKB48選抜総選挙

2012年05月28日 | 日記

アイドルグループ「乃木坂46」が27日、東京都内で開催されたイベントに登場し、6月6日に控えた公式ライバル「AKB48」の「第4回AKB48選抜総選挙」の結果についてベスト3を予想した。キャプテンの桜井玲香さんは「特にお世話になった渡辺麻友さんと指原莉乃さんには頑張ってほしい。(あえて決めるなら)1位が渡辺さん、2位が指原さん、3位は……うーん、同じキャプテンつながりで高橋みなみさん」と予想した。

 12日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で行われた合同握手会で、指原さんとのシングル対決で“和解”した桜井さんは「指原さんは忙しい方でなのでまだ“約束”は果たしてもらっていない」とこぼし、「焼き肉を全員におごってほしい」「アドレスを教えてほしい」と引き続き要求していた。イベントには2枚目シングルの「おいでシャンプー」選抜に選ばれた16人のメンバーが参加し、同曲やデビュー曲「ぐるぐるカーテン」など3曲を熱唱し、約1000人の観客と盛り上がった。 

 イベントは「宝島社 smart×miniおしゃれ学園祭」と題された男性ファッション誌「smart(スマート)」と女性ファッション誌「mini(ミニ)」(宝島社)の合同読者イベント。女優の谷村美月さん、浅見れいなさんらも登場し、ファッションショーやトークショー、ライブを行った。

 

※ 引用しました。


第65回カンヌ国際映画祭

2012年05月28日 | 日記

【カンヌ=小梶勝男】南仏・カンヌで行われていた第65回カンヌ国際映画祭は27日夜(日本時間28日未明)、コンペティション部門の授賞式が行われ、オーストリアのミヒャエル・ハネケ監督(70)の「アムール」が最高賞のパルムドールに選ばれ、閉幕した。

 老いた妻を介護する夫の苦悩を通じ、夫婦の愛に迫った作品。ハネケ監督は2009年の「白いリボン」に続き、2度目の同賞受賞となる。イランのアッバス・キアロスタミ監督が日本を舞台に日本人の俳優・スタッフで撮影した日仏共同製作映画「ライク・サムワン・イン・ラブ」は受賞を逃した。

 他の主要賞の結果は次の通り。

 ▽グランプリ=マッテオ・ガッローネ監督「リアリティ」▽監督賞=カルロス・レイガダス監督「闇の後の光」▽審査員賞=ケン・ローチ監督「天使の取り分」▽男優賞=マッツ・ミケルセン(「狩り」)▽女優賞=コスミナ・ストラタン、クリスティーナ・フルトゥ(「ビヨンド・ザ・ヒルズ」)▽脚本賞=クリスティアン・ムンジウ(同)▽カメラドール(新人監督賞)=ベン・ゼトリン(「ビースツ・オブ・ザ・サザン・ワイルド」)

※ 引用しました。


オーバーエイジ(OA)枠

2012年05月28日 | 日記

ロンドン五輪に向けて日本サッカー協会は、オーバーエイジ(OA)枠を活用する方針を示している。関塚隆監督も「チームのプラスになるなら」と前向きだ。

 そのOA枠で注目されているのが、遠藤保仁である。

 そして遠藤自身、
「五輪は、やっぱ出たいよね」と、素直に五輪への思いを語る。

「五輪に出たい理由のひとつは、子供の頃、最初にインパクトを受けたのがW杯ではなくて、五輪だったから。冬季五輪だったけど、『すげぇ大きな大会だなぁ』と思ったし、世界中の人が見ているわけでしょ。この大会に出たいって素直に思ったんだよね」

 幼い頃、テレビ画面を通して見た、世界中の人々が注目する華やかな舞台。その残像は、今でも鮮明に思い出されるという。

 だが、遠藤が五輪出場にこだわるのは、それだけではない。

「俺、(世界大会で)五輪だけ経験していないからね。ワールドユースもW杯も経験できた。五輪も出られるチャンスはあったけど、シドニー五輪の時は、バックアップメンバーでスタンド観戦だったし、北京五輪の時は(監督の)ソリさん(反町康治・現松本山雅監督)に(OA選手として)頼まれたけど、直前に病気になって行けなかった。そういう悔しい思いをしてきているんで、出たい気持ちは強いよ」

 五輪出場には強い思いがある遠藤だが、現チームについてはどの程度知っているのか。

「チームについては、ヨルダンで行なわれたシリア戦と五輪行きを決めたバーレーン戦の2試合しか見ていない。もちろん、本当に(OAとして)正式なオファーが来たら、全部の試合のビデオを見るよ。でも、キヨ(清武弘嗣)をはじめ、(原口)元気、ゴンちゃん(権田修一)とはA代表で一緒にプレイしているし、永井(謙佑)、山村(和也)、(酒井)宏樹も(代表合宿で)知っている。いい選手が多いんで、一緒にやれたら面白いと思う」

 五輪代表の戦力を見る限り、遠藤はチームのウイークポイントを補う選手であることは間違いない。

 まずは、ゲームメイク。扇原貴宏が頭角を表してきたものの、彼はボールをさばくことはできても、全体をコントロールし、チームを仕切るところまでには至っていない。遠藤ならば、その役割を十分に担ってくれるはずだ。

 さらに、メンタル的な部分でも遠藤の存在価値は計り知れない。清武はプレイでは攻撃陣をリードできるが、劣勢な状況に陥ったり、冷静さを失ったりした時に、チームに落ち着きを取り戻す役割を果たせるかどうか。しかし、何事にも動じない遠藤がいれば、その課題もクリアになる。

 また、国際経験も豊富で、なおかつチームに期待感を抱かせてくれる。

 仮にOA枠で招集された場合、チームにフィットできるのか? という疑問にも、「大丈夫でしょ」と本人は語る。プレイの個性は強烈だが、性格的なアクの強さはなく、どんな選手にもうまく合わせられる。しかも五輪代表チームはパスサッカーを標榜し、攻撃陣は技術の高い選手が多いだけに、遠藤にとってもプレイしやすい環境にある。それゆえ、遠藤待望論は高まるばかりだ。

 ただ、遠藤がそうした周囲の声に踊らされることはない。
「五輪には出たいよ。でもそれは、オファーが来て、初めて成立することだからね。その時、自分は何をすればチームのためになるんだろうっていうのを考えて、力になれるならやりたいというスタンス。『絶対に出たい』とか『出なきゃいけない』というのとは、ちょっと(ニュアンスが)違う」

 加えて、「クラブ(ガンバ大阪)の事情だってあるだろうし」と遠藤が話すように、OA枠で選出され、最終的にクラブ側の了解を得られるか、という問題もある。が、可能性はゼロではない。

「もし、五輪に出られたら? う~ん、メダルは欲しいよね。そのための助っ人なわけだし、五輪に出たくないと思う人がいないように、五輪に出てメダルが欲しくない人なんていないわけだから。まあ今は、オファーを出してもらえるように、自分のプレイをしっかりするだけだけどね」

 はたして、遠藤にとって3度目の正直となる五輪出場は、叶うのだろうか。

※ 引用しました。


ダメだし

2012年05月28日 | 日記

◇交流戦 中日6-4ソフトバンク(2012年5月27日 ナゴヤD)

 勝利のために鬼になった。中日・高木監督が5回から渡辺三塁ベースコーチと上田一塁ベースコーチを入れ替えた。

 3回1死一、三塁で和田の左翼線二塁打で、ペーニャがファンブルしたにもかかわらず一塁走者の森野を三塁で止めた消極的な指示が我慢ならなかった。

 「監督としてはお恥ずかしい限りです。ですけど、そんなことも言っとられん。渡辺にはつらい思いをさせたけど、しょうがない」。

 コーチへの「ダメだし」は、これが初めてではない。開幕当初は渡辺コーチが一塁、平野コーチが三塁。しかし、平野コーチの判断ミスが目立ったために19日に2軍に降格させ、代わって上田コーチを昇格させた。慣れない三塁ベースコーチで指揮官の怒りを買ってしまった渡辺コーチは「あそこは回さなきゃいけない。自分のミスです」と猛反省だった。

 

※ 引用しました。