TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

新桂沢ダム(不発)

2018年05月12日 | 長距離

遅ればせながらの遠征を敢行する。
コツコツと溜め込んだストレスを一気に大放出だ。
筋肉痛と引き換えに(笑)。

本日の目的地は、不思議なことに毎年訪れている三笠市立博物館である。
冬の間に配布が始まった「新桂沢ダム(建設中)」のダムカードをいただくことがメイン。
一年前の記事がまるで予言のようだ。
設計距離は100km。
シーズン一発目の遠征としては、遠過ぎず近過ぎずといったところ。

出発は9時30分。
久しぶりで忘れ物がないか、あれやこれやと確認していたら遅くなった。
気温は上々。
ただ、向かい風がなかなかに厳しい。
しまった、忘れ物に気を取られ過ぎて、天気予報を見忘れた…。
まあ、帰りは追い風だろう。(←布石)

12時40分、三笠市立博物館に着いた。
受付でカードを求めると「うちじゃありません。幾春別川ダム建設事業所です」との返事が。
なぬ、配布場所が変わったのか。
場所を尋ねると、身振りで方角を教えてくれた。
これは重大なヒントだぞ。

博物館裏手の急な坂道の先にその建物はあった。
よっしゃ、今度こそカードを貰うぞ。
って、ゲートが閉まっている…。
もしかして土日祝はやってないんか!?

こんなときにスマホがあれば即座に確認できるのだが、生憎持ち合わせていない。
博物館で場所を聞いたときに「重大」と思ったのも、出先で情報を得る方法が他にないからなのだ。
以前は、ネットもできるデジカメなる便利装置を所持していたのだが、電源スイッチが故障しておりまして…。
ともかく、どうあがいても調べる術がない。
お隣の梅園を眺めてから撤退しますか。(←写真撮れよ)

幾春別市街の開拓記念公園でお昼寝タイム。
薄れゆく意識の中で、かつて炭鉱街として栄華を極めた彼の地に思いを馳せる。
「幾つもの春と別れた町」と書いて幾春別町。
アイヌ語のイクスンペッに字を当てただけなのに、結果的に哀愁漂う地名となってしまったような…。
30分弱の仮眠の後、幾春別を発ったのは13時30分であった。

道の駅三笠でスタンプ帳とカバーを購入。
合計400円也。
昨年はたった5駅の限定販売だったカバーだが、好評につき全駅で取り扱うことにしたらしい。
ありがたい話だが、200円は高くないかね。
プリントは要らないから100円にしてください。

国道12号には期待していた追い風はなかった。
あるのは左手からの西風。
さらには、道の駅ハウスヤルビ奈井江を過ぎるころにはすっかり向かい風に。
最初に分かっていれば北へ向かったものを…。
しかも、どうやら足を使い切ったらしく、気持ちとは裏腹にまったく踏んでいけない。
3年前の美瑛が脳裏をかすめる。

帰宅は16時50分。
今回もブラックボックスにしていたサイコンを開封すると108kmと出た。
一眠りした後、夜のお散歩を追加して122km。(←元気だな)
まずもって100km超を達成し、4000kmへの足掛かりができたことに安心する。
次からはしっかり下調べしてから出かけることを胸に刻みつつ。

お陰様で4月の借金は完済できた。
ときに、5月の月間目標は700km。
うっ、6月も借金生活なんじゃ…。

【本日走行距離】122.36km
【積算走行距離】448.0km

コメント