ちはるびより

タナトフォリック骨異形成症の娘チハルと3歳上の元気なお姉ちゃんカズハを育てる母の日記です。

熱は下がったものの

2009-03-16 19:10:49 | チハル
今日は朝からチハルのところへ。
行ったらチハルは寝ていました。
今日担当の看護師さんにチハルの様子を聞いたところ、熱は36度後半でチハルの平熱。特に他に変わったところもなくて、酸素量も圧も上げていないとのことでした。
熱が下がったのは嬉しいんだけど、機嫌は昨日のほうが良くて、今日は最悪でした。
お風呂から上がってからは、ずっと泣き叫んでいて、ジュースを飲ませても泣きすぎで飲めないし、抱っこしても寝かせても何をしても泣いていました。
チハルは気切をしていてもかなりの大声が出るので、廊下に響き渡る声で号泣。
いい加減私も腹が立ってきて「もう知らん!気の済むまで泣いたらええわ!!」って寝かせたまま背中を向けて完全無視。
11時前から30分ほど号泣していたけど、母を怒らせたままだとご飯を食べさせてもらえないんじゃないかと不安になったのか、11時半くらいから泣き止んで、しばらくするとニコニコしだして私と目が合うと「あうー!」と甘えた声を出し始めました。もう!何なの!?
ずっと号泣されていたときはキー!!となったけど、ニコニコされるとやっぱり可愛いので仲直り。

明日はもっと元気になててね!